記録 2014.09.25.おかげさまで無事に

*今日最終出勤日だったよ。もうなんか わけ わか らん・・・
ちゃんと感謝、伝えられたかなあ。とだけ思う。
「今日で最後で・・・クッキーどうぞ☆」な挨拶x50近く。
が、もう疲れて疲れて・・・
そんな自分が、「オイ、それでいいのか?」で・・・
もう一生会わない。一緒に働くことは無い人たちだよ?
う〜ん。合間合間に、机とかPCとかプリンタとか電話機とか。
めちゃくちゃ磨きながら・・・
「でも、しんどい。早く帰りたいよう」
「ありがとう」を表現するって、大変なんだなあ・・・
そして明日は朝8時半に待ち合わせで新しい職場だよ。
夜は飲み会だって。本当に、せいぜい、よく休まないと。
変なところで「ぷっちん」ってなっちゃうのだけが、怖い。

*(また以前の続きのようになってしまうけれど)
月夜さんに「もっと書いていいよ」って送ってもらったとき「えっ」って思ってね。
こんなん、言葉にして、公衆の面前に「並べて」いいもんなわけ?
猥褻物陳列罪・ならぬ・グロ物陳列罪っしょ。
いやな夢を見た時にそれを文章や絵にして残すのは億劫なように
そんなにワシワシ書きっ散らかせるものでもないけど・・・
「断り書き」(CAUSION!)を入れて、書ける時に書いておくのも「症状」減には効果的なのかな・・・なんて。
「思う存分なり切り療法」ってあるのかもしれないですね。
「私」のは「実演」したら、正真正銘、犯罪、猟奇事件ですけど。
(なので巷に時たま現れる「事件」って、私には全然意外でも驚きでも恐怖でもないっていうか。
 犯人も重病人だったんだなあ。我慢できなかったんだな。と。
 コントロールできない、自覚も出来ないほど抑え込まれた、
 怒りや憎しみや欠乏感を、
 「そういう衝動」を抱えることで、「やっと紛らわして生きて」いたんだ。
 ギセイになった「一般人」と残された家族の想いも耐え難いトラウマものだろうけど、
 ---輪廻転生説的な視点では、「犯人」と「被害者」とは、生まれる前にお互いの「守護霊」と4者で
 「約束」して生まれてきた、という解釈もされるのだろうけど---
 「この後」も「そういう目」で見られ続け、
 「一度は宥め得たそういう衝動」を抱えて、
 また何か他の「症状」や「依存」にすり替えて、
 「人」として生きなければならない「犯人」に「同情」的になる私)

おかしいんです。私。
「見える」「聞こえる」レベルじゃなくて、この中に、「ある」んです。。。
しかも、最近、2年、3年どころの話ではなく、
小さな頃から、喋れるようになる更に以前から、「ずっと」あって、
誰に何と言われようと、私の中には紛らわしがたく、「表」に出してくると、
「ブルブル」っとなって「興奮」してくる。
この興奮は、とても***に似ていると思う。
否定しないで受け入れるようになったら、急に、いろいろな症状がよくなってきた。

もう何年も前の春の話。
「許し」始めは、それは大変だったけど。
「こんな」のを「持」ちながら「平気で普通に」生きてきたことに対する違和感。罪悪感。
可笑しくないのに、笑いがこみあげてくる。何にも無いのに、過呼吸
これじゃ、「だめ」に決まってるよねえ。
生まれてきちゃいけなかった、に、決まってるよね。
まさに「愈々、私は人では居られなくなりました」(どこかで読んだような)

しかし、世界へ、表現していいものか。とは、思っていて。
同じ症状の人だってとても理解も共感も出来ないだろうし。
もっと「別の」病名がつき、「違う」薬を出されるべきものなんじゃないか?

【閲覧注意】ーーーーーーーーーーーーーーーーー
40代くらいの医師。どこかの都市の地下深く。
両手両足を切断した「女」の首をジリジリ折っていくSHOW。
ステージは手が届きそうに目の前で、目隠し、GAGを時々、外させてもらう。
圧迫されていた喉が開いた途端、激しく嘔吐するのもたまらなかったし、
「目」を合わせるのも、ものすごく興奮した。

正確には、SHOWを観ている男性の中にもう一つ「鏡」があって、
彼の「さらに昔」を同時に映している感じ。

裕福な医者の家系に生まれた。
少年の頃から、親族中の「女」と毎夜***させられ続けてきた。
汚らしい女の体。醜い自分の体。いやなにおいの体液。体温。あの「湿気」。
「満足」させられない時は容赦なく腹を殴られた。
首を締めあげられたこともある。
「殺してくれ」と叫びそうになる喉を、いつも不気味な生き物のような***で塞がれた。
「何が嬉しい?そんなに楽しい?おかしい?・・・殺してくれよ!!」
憎しみと苦痛があふれすぎて吐き気がするのに、何度も何度も「昂ぶら」され続け。
頭と身体がばらばらになりそう。

夜の闇はいつでも、「攻撃」に曝されているようで恐ろしい。
自分の「絶対支配下の女」を感じていないと、
闇がそのままあの女たちになって襲い掛かってくるような幻覚・幻聴があるのだ。
SHOWに使われた「女」の「死骸」はホルマリン漬けにして「研究室」に持ち帰った。
抜いた歯。少しずつ切り取っていった耳、***、***内の「残骸」。
幼い記憶の「女たち」の眼と、「残骸」の断末魔のあの視線、
を重ねて、ようやく正気に戻れる気がする。
絶対に誰にも見せないが、最高の癒し・・・
(この「男性」には、もっといろんな「嗜好」があるのだけれど、今は一つだけ)
(私の中には、SHOWでグロテスクな興奮を覚える者達と同時に、
 「贄」として「使役された」身体の記憶もあり。
 数百数千の「鏡」が、立体的に重なり合って、
 「私の感じ」を造っている、ように感じる。)
【閲覧注意 終】

*大丈夫、つらかったこと。苦しかったこと。怒り。憎悪。痛み。気の遠くなる絶望。
「私」がいっぱい、心に愛を、感謝を、快を、
今の人生で、これからも殖やして、「みんな」を癒すからね。
この世界は、まだ、生きるに値すると、「みんな」に安心してもらうから。
誰が「オカシイ」と否定して、笑っても、これが私の「ライフ」ワークの筈だから。

〜〜ここ数日かけて持ち帰って来た私物〜〜
*ガベージカン(ごみバケツ。黄色くって超かわいい)
*コロコロ
*はぎれ(15cm四方くらいの布)10−30枚をジップロックに詰めたの
*手鏡
*ライトフレグランス(せっけんの香り。家にあるのもせっけんの香りのばっかりだ。Ag+。シャワーデオドラント。靴用除菌スプレー)
*ささくれカット用はさみ(まゆばさみ)
*爪切り
*爪やすり
*つめみがきシート
*ボディバター(ジャー)
*筒型紙ケースに入れた綿棒(別に耳掃除するわけじゃなくて、スタンプの目つまり掃除したり、狭い溝掃除したり。べんり)
*アルコールを入れたスプレー(ボールペンのインクはアルコールに溶けるので便利。手垢汚れにも◎)
*カッター
*カッターマット
*金属の定規
*ラジオペンチ(カッターの刃を折る用。100均のカッター替刃ってカッターのしっぽじゃきれいに折れない。っていうかカッターのしっぽの方を破壊しちゃう。家でもペンチ使用)
*出なくなったボールペン(「工作」するとき、折り目をつけるのに使う)
*扇子(何年か前にもらった車販売会社のノベルティ
*電卓
*はんこ(意外と頑丈で7年選手くらい。何か所か部品が取れてるけど問題無いのでずっと使ってる。はんこホルダーに入ってるやつ。スケルトンのピンクで、銀色の星と月のマークが入っててかわいい)
*15cm定規 字を書くとき使う。もう殆ど目盛も消えて見えないが7年くらい使ってる。70円。
*タイムカードのファイル(10年分くらいのタイムカード、給与明細、派遣就業契約書。ずっしり)
*クリアファイル(ひきつぎ事項のプリントとか入った。ずっしり)
*オフィスサンダル
*卓上カレンダー

*銀魂銀の匙wikiでちょっとあらすじ調べて。おもしろそうだなあ。
漫画喫茶、行きたいx2思っていて、現実的に、全然行けないしな。
捨てちゃうんだったら、まだハイハイ(挙手)って人がなかったら、
お片付けに協力☆したいなあ。
着払いでどれくらいかかるものかな?
「らしいね!」って言われる部屋かあ。いいね!目指そう目指そう♪

*お疲れ様。「薬は杖です」って言葉があってね。
薬では治らないけれど、薬に助けてもらって、
最低限働くとか、日常生活が出来るようにして、
あとは、やっぱ、「考える」ではなく「感じる」ですよ。
まさに「こんな筈じゃなかった私」を認めてあげる、の繰り返し。
イヤなことだけど。生きていたくなくなるほどだけど。
もう今度こそ「これまで」かね?と、何度も思うけど。
でも、その繰り返しで、「杖」の助けがなくても、普通の人のように、
ひとり「すっ」と立てる丈夫な心に近づける。
「本当にそうなんだよね」って何時か思えたらいいな。いいな。
それしかないな。いつも自分トコで変なコトもそもそ言ってるだけだけど。

*お風呂からあがってなんか暑い?と思ったら27度。
雨が降っているし、結構蒸し暑いのかもしれない。
明日も早く出るし、1日長いから、よく休めるといいな・・・