We are perfectly safe.
また、「やだ！やだ！」って感じが強かったなあ週末。
まず、寒いのがイヤだし。
「寒くてイヤだな」って感じればいいのに、「やだやだ」。
「しんどいはずはない」って、「しんどい」って認めればいいのに。
もう本当に「素直」じゃなくてダメだな私、と思う。
「素直」に受け取りつつ、眼の前のことをやっていけばいいんだけどね。
「素直に受け取る」ことすら、「やだやだ」では。
うん、でも、これも病気だから。
普通の人のように、それでも、一時期よりは、出来るようになってきたのだから。
その結果、「普通の人」のように生きられるように、長くかけてなってきたのだから。
何もかもを やり過ごさず、紛らわさず、頭（理性）で修正せず、
受け取っていくって本当に厳しい。
でも、病気になってる人って、
普通の（病気じゃない）人は生まれたときから普通に出来ている、
それが出来ないから病気になったんで。
っていうか、いちいち受け止めるには、不適当すぎる環境で育ったから。
病気になったせいで、いやがおうでも受け止めること。感じ取ること。表現すること。を覚えなければならなくなった。
幼時よりの「生き直し」をすることになった。
本当に時間かかってるし
その間「もう『最初』に戻らせて呉れ」とわめいたことも両手でも足りないくらいあって。
悲惨だ。残酷だ。
「大丈夫だよ」って。今は自分で自分に言えるし。
働いて働いて、「大人」でいても、「子供」のことを忘れないなら。
進んでいける。
大丈夫だよ。
受け止められるようになろう。どんなプラスもマイナスも。
という元気が続くなら。
見掛けの「症状」が(量とか種類とか)増えても減っても、怖れるには足らないよ。
よく休まないとね。ホント。
なんて、だらだらしながら思ってた週末。
*しかし仕事持って、日課の如くブログ更新出来る人ってすごいなあって思うナリ。
*病気でも病気じゃなくてもさ。
♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
This weekend, the feeling of disgusting by anything was strong,
first of all, disgusting cold weather, and busy work on weekdays.
I fully understand I better to feel "it's cold, for it's winter"
and accept "it's busy day, I'm so exhausted that I like to escape throwing away all to do anymore",
and do, everything to do, "with feeling" so.
I couldn't accept so simply, now I think it's harder than I thought.
Not to shrug off, not to beguile with something, not to correct with rational reasons.
Just simply accept, recognize. Any feeling, emotion. It's so difficult thing.
Now I think so. Normal people - not in any (mental) disease - can do that from the time they're baby, we can't do, so that makes us such a troblesome disease.
Place where we raised up was so inappropriate to learn that.
And we have to relearn it, to feel, just to accept any feeling, emotion, and express'em all.
It takes so much time, and how many times I cried?
Saying "Wanna get back the first point!"
How cruel thing to re-live from the cradle?
Anyway now I'm perfectly safe.
I can go futher unless I get tired with take anything,
no matter how they're welcome or unwelcome.
Who's afraid, with enough courage to face any fear?
Even if the apperent symptoms increased,- kinds or amount -
we don't have to get afraid, go on as we're!
So we're perfectly safe and same...
まず、寒いのがイヤだし。
「寒くてイヤだな」って感じればいいのに、「やだやだ」。
「しんどいはずはない」って、「しんどい」って認めればいいのに。
もう本当に「素直」じゃなくてダメだな私、と思う。
「素直」に受け取りつつ、眼の前のことをやっていけばいいんだけどね。
「素直に受け取る」ことすら、「やだやだ」では。
うん、でも、これも病気だから。
普通の人のように、それでも、一時期よりは、出来るようになってきたのだから。
その結果、「普通の人」のように生きられるように、長くかけてなってきたのだから。
何もかもを やり過ごさず、紛らわさず、頭（理性）で修正せず、
受け取っていくって本当に厳しい。
でも、病気になってる人って、
普通の（病気じゃない）人は生まれたときから普通に出来ている、
それが出来ないから病気になったんで。
っていうか、いちいち受け止めるには、不適当すぎる環境で育ったから。
病気になったせいで、いやがおうでも受け止めること。感じ取ること。表現すること。を覚えなければならなくなった。
幼時よりの「生き直し」をすることになった。
本当に時間かかってるし
その間「もう『最初』に戻らせて呉れ」とわめいたことも両手でも足りないくらいあって。
悲惨だ。残酷だ。
「大丈夫だよ」って。今は自分で自分に言えるし。
働いて働いて、「大人」でいても、「子供」のことを忘れないなら。
進んでいける。
大丈夫だよ。
受け止められるようになろう。どんなプラスもマイナスも。
という元気が続くなら。
見掛けの「症状」が(量とか種類とか)増えても減っても、怖れるには足らないよ。
よく休まないとね。ホント。
なんて、だらだらしながら思ってた週末。
*しかし仕事持って、日課の如くブログ更新出来る人ってすごいなあって思うナリ。
*病気でも病気じゃなくてもさ。
♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
This weekend, the feeling of disgusting by anything was strong,
first of all, disgusting cold weather, and busy work on weekdays.
I fully understand I better to feel "it's cold, for it's winter"
and accept "it's busy day, I'm so exhausted that I like to escape throwing away all to do anymore",
and do, everything to do, "with feeling" so.
I couldn't accept so simply, now I think it's harder than I thought.
Not to shrug off, not to beguile with something, not to correct with rational reasons.
Just simply accept, recognize. Any feeling, emotion. It's so difficult thing.
Now I think so. Normal people - not in any (mental) disease - can do that from the time they're baby, we can't do, so that makes us such a troblesome disease.
Place where we raised up was so inappropriate to learn that.
And we have to relearn it, to feel, just to accept any feeling, emotion, and express'em all.
It takes so much time, and how many times I cried?
Saying "Wanna get back the first point!"
How cruel thing to re-live from the cradle?
Anyway now I'm perfectly safe.
I can go futher unless I get tired with take anything,
no matter how they're welcome or unwelcome.
Who's afraid, with enough courage to face any fear?
Even if the apperent symptoms increased,- kinds or amount -
we don't have to get afraid, go on as we're!
So we're perfectly safe and same...
