記録 2019.06.08.

*1週間も終わりに近づくと本当にしんどい。
受け取り方がどんどん悪くなる。
何でもカンに触るし むやみに悲しくて苦しい。
それで、「なんか・・・すみません」(雑めの←?)みたいな・・・
多めに「***」をぶちこめば、
あらゆるマイナス・ネガティブがふっとんで、
(・__________・)←「普通」の表情
にはなれるんだろうけど、それもなんかキモイ。

やっぱストレス性だったんだね。
な〜んも機能的には問題がないのに謎の痛みかゆみ不快感「異常」
ま バレた以上身体も「もうこのテは使えん・・・」と(原因が取り除かれない限り)違うもんを繰り出してくるおそれ。

家が近所だったらそれこそ車を出したり付き添ったりしてあげたい!!と私が思うくらいなんだから、思っている人はたくさんあると思うな。
気丈に振舞ってしまってるんだろうから会社の人には頼みづらいのだろうな。
肉親、母親に泣きつけるような「普通」の親子関係ならそもそも病気ではないし・・・
姪っ子ちゃんがもう少し大きかったら頼れたかなあ。
(私も本当に困った状況、病気は親にこそ言えないからな。)

新聞に「なにもしない人」のレンタルの話が載っていた。
「?」と思いながら読むと「働くのに向いていない」と思って脱サラして「レンタルなんにもしない人」始めました。とある。
宴会や冠婚葬祭の数合わせ要員やサクラの仕事が多いのかな?と思っていたら意外にも「とにかく何も意見せずに話だけ聴いてほしい」「何もしないで一緒に居てほしい」の需要が多かったとか。
性犯罪の被害者とか、食べホには、ひとりでは行けないけど友人とだと思うように食べられないので、とか。
この手の病院の付き添いもあるかな?などと思いながら読みました。

だいたい病院って(特技は我慢・カラ元気・平気なフリという慢性病の者であっても)弱っている時に行くのだから、
医療者は特に注意深くあってほしいよね。
顔色、表情、しぐさ、言葉の端々にまで。
まあ(体調や感情の起伏ある)人間にそこまで求めるのもまた非情なことなのかもだけどさ。
もっとも高度な域に属するのだろうけど、AIの進化が期待される領域だね。
100年後の医療施設には殆ど人が居ない可能性。機械だからこそ、手を抜かない、失敗しない、判断のミスが有り得ない、感情をいれないので均質高品質の医療を提供できる、みたいな。
21世紀初め頃の、医療ミスや虐待事件や裁判が「医療を人が多く担っていた時代には・・・」と語られる。
急にSFチックになった。
でもま100年前からしてみたら今の無人化自動化電動化の工場ラインだって十分物語の世界の話だっただろうし・・・


怒れるから大丈夫だよな、と、信じたい。
私は怒れないからダメンズ育成機なんてもんじゃなかったぞw と姫様X王子様話を読むと思ふ。
頼むからもうちょっとちゃんとしてくれ、と頼めるから。
王子様も自分なりに努力する人のようだ。

私は、何にも頼めない人だったな、その人の母以上に要求に答え、言われなくても要望を汲み、
帽子に合わせて頭を削るが如き修行をするのが「いい女」という異常な思い込みで
数々男をダメにしてきたような、地獄に誘って自爆してきたような、おぼろげな記憶w(おぼろげ?w)
あれは「恋愛」とか、男か女か、というより人間か機械かだよな
二度とこりごり。
もう少し人間っぽく生まれられたら来世に期待。
いや↑このあたりも病気に関係しているから詳細にたどりたいのだが。
年頃になり、母との関係を男との関係にコピーし始めた私の「珍」体験(相手にしてみたら黒歴史・地雷という他なしだが、という)
(・・・何の話だろ(-__________-))

*変な時間に起きだしてごそごそ何やってんでしょうね、早く寝ろよ、という。
それも含めて記録。