記録 2019.05.05.1ミリも責められない。

*相手の問題ではなくて、
相手が誰であっても、家出しないでやっていけることのほうが、「奇跡」だと思う病人にとっては。
誰かと同居して、そして家族を作るって聞いた時驚いた尊敬した。
自分にはどうあっても不可能だ、(漸く)自覚し始めていたから。
相手も、軽はずみでないなら、ただもんじゃねえと思った。
おおなるほどね魂の年齢的に非常に若いためより学ぶため手練れのパートナーを敢えて選んだ挑戦者。
ま 学びが多い者をそばにおけばより学ぶってわけでもないが。
賢い者は誰からも何からも学ぶし愚か者は誰からも何からも学ばない。
でも時々は「そう」なっちゃうよね。
一般的な母と比べてはいけない。
一般的な母をそもそも、もともと、知らないのだ。

家出先はいくつも「用意」出来るのが理想だけど
そんなに「近い」「続く」人間関係幾つも作るのに問題が無かったら病気になってねーっつの。
(-__________-)
いつでも連絡くださいな。
と 空中に向かって大声で言う かのような伝言。
(誰かに話しかけたつもりなんだけど気が付いてもらえなかった時によく言ってますw)
***めんどうくせえなw
Again I did speak to the air. (or to nobody).


*ごみ置き場とかだめなんだよね。小さい頃から。直視できない。

***だめって何だよwとセルフツッコミを入れながらw

本当にもう使えなくなったもの
役目を終えたもの
は仕方がないとして、
まだ使えるものなのに
以前の持ち主から、「要らない」って宣言され、捨てられてしまったもの
が、どうしてこんなに見るのもつらい、悲しいのか、本当に小さい頃から。
体調や心の状態が悪いときは避けて通りたい。今でもわりとそう。(・・・・)

***なので一人で暮らしていると捨て時が分からず補修しながら使っているものが異常にたくさんある。
基本破けるまで着る衣類、破けても掃除用に使う。
破けたり穴があいたり重要な部分が壊れたりしないものは更に捨て時が分からない。
(シャンプーの容器なんぞは15年ものである。いつ穴があいたりポンプが壊れるんだろうか?)w

そういう「もの」たちは、自分自身にも被るから。
「持ち主」である「お母さん」によって
「要らない」って言われないように思われないように「頑張る」必要のある私
よその子たちと比べて「生んでよかった」「育ててよかった」と思われる必要のある私
そう思わせられないなら「うちの子じゃない」「産むんじゃなかった」「育てるんじゃなかった」「何のために私がこんなに一生懸命やってると思ってるの?!」と吐き捨てられる。

と、何より。
「ものや人や時間どころか、自分のことすら大事に出来ない」
「能力を持ちながら、何に使ったらいいか分からず、徒費空費するしかない」
父親とかぶって、かわいそうすぎて、悲しくてたまらなかったからだ。
人間なのに、ごみ。いやごみなら「役目を終えた」という前段階がある。
最初から役目すらわかっていない。自覚する気もない。ごみ以下だ。
ごみを見るとそういうことを思う。思わせられる。

***もーーーーーーこの受け取り方w本当にいい加減にしろ。
と自分でも思うんだよ。正確には自分の中の(面倒くさいクソガキにまともに取り合いたくない)大人達から非難囂囂。
そんなことぐちゅぐちゅ言ってる暇と体力と脳みその余地があったらもっと役に立つ本でも読んでろ、勉強しろ。部屋を片付けろ。忘れ物や落し物がないようにちゃんとしろ。
の、声が大すぎて自分がそういう感じ方を持っているということすら長く忘れており
今更のように「病気と関係があるかもしれない」(かもしれない?w)と、
どばどば吐き出しておるという。もう漫画だねこりゃw
渾身(構想数十年)のギャグ。何のギャグ?!w、状態。
(かっぱくんのかわいいもぞもぞではなくて、漫画太郎先生や楳図先生風の怖キモ画風で)
***漫画太郎 介護 くそばばあ 等で検索するといろいろ恐ろしい画像が出てくるよ。(マジで検索注意!!ツボな人はツボなんだろうけど・・・画は両者非常に丁寧だと思うんだけど・・・テーストが)
「あーーーー!?耳が遠すぎて聞こえねえよーーーー」
「●して寝ろ!!まさに外道!!」
「果たしてどこまでアタイを介護出来るのか・・・お手並み拝見と行こうじゃねぇかヤヨイさん・・・」
***今は不安の種かね・・・これも検索しちゃいけないワードだね・・・
あるSNSで「検索しちゃったじゃねーかよ!!どうしてくれるんだ」と騒がれていた。

自分からも何もできなかったし、
周りの人も何も動かなかったね。
しょうがないね、愛され要素ゼロだもん。
考える頭があって考えてないし
丈夫な身体で生まれて怠け者だし
何不自由ない環境に居て気概も向上心もゼロだし。(あの時代にあって。見たわけでもないが本などで知ると二重三重の驚きだ)
甘やかされ放題甘やかされて育った世間知らずのお坊ちゃん。

家族のために働くなんてイヤなのに
好きに遊びたいのに無理やり結婚させられて働かされて
休みも買い物や子どもにつきあわされ
加えて上の娘は、こんな感じ方の、極めてめんどうくさいやつ。
3-4歳の頃から原因不明の足の痛みで入退院を繰り返し、かわいくなってくる10歳ころからは抜毛症でハゲ。眉毛なし。まつ毛なし。それが理由でもいじめられてるとか。
どう考えても母親との関係がどこかおかしいのだろうけど、まともな意見を言えば「お前が言うな」的にブチ切れて更にめんどうくさいので黙っておく。
・・・というのが私には、見え見えだった。

子どもは言葉をうまく扱えないから、何も主張しないから「感じてない」「思ってない」「憶えてない」と思ったら大間違いだ。

寝ている父親の傍で騒いでしまい、キレた寝起きの父親に玄関まで蹴っ飛ばされ、ドアのところまで更に追いかけていく父親から「やめてーっ」と庇う母親。
(やめてーっと言いながら母親、結構自分に酔ってない?とも少し感じててw)
中耳炎が痛くて泣いていたら、やっぱり寝起きで機嫌の悪い父親に「うるせえ!!」と一喝されて背中を蹴られたこととか。
一番は夜、(どこかに車で行った帰りだったか?)車に一人閉じ込められて、「救出」されたあと台所で吐くほど泣いてる私を、
テレビ視てたばこ片手に、「中から開けられるんだから、出てくればいいのによーwww」と(若干ヒき気味に)笑いながら言ってる。
「そうじゃない。そうじゃないんだ」
確かにもう、車は、中から開けられることも知っていたし、それも出来た年齢だった(3-4歳か)。
父母妹は家に入り、ひとり車の中に「残されて閉じ込められた」ことが怖くてたまらなかったんだ。

バカでうるさくて手のかかる子どもなんか大嫌い。
でかい体と金をもった、だれにも愛されてない、といって自分だけは可愛いというわけでもない、精神年齢小学生のガキ。にしか私には、見えなかった。
機嫌によって、下手に刺激したら何をするかわからない。
緊張しないわけがない。
あまり一緒に過ごした感じはないんだけど、父が家に居る時、そばに居る時、いつもそういう緊張感があったと思う。


*どうも読み返していると
ひとりで書いているはずなんだけど
「別人」が途中でうるさい。しかも何人かで「ざわざわ」してる。w
やっぱ私の中には何人か居るよね。
仕事してるけど大丈夫なんだろうか。
記憶が不連続であるとかそういう(自分レベルで自覚する)不便はないんだけど。いろいろ不安になるね。
読み返してみてトンでると思うところは
消したり ならべかえたり
***つけてみたり・・・
そういうのも含めて「記録」として。
まだまだあるよ。w マジかw