記録 2019.05.03.ちょっとずつ書いてたもの。ずどーんw

10:27 2019/05/02
*こんな冷たい雨パラパラの悪天だっていうのに、
真夜中に人ごみの中へ集まっていってコスプレしてカウントダウンとか、
Happy令和ー!!(ハイタッチー)とか。いいね!!
本当に愛された大王おおきみだったんだなー。
退位と同時にツイ垢削除じゃ。とか言ってたけど
みんなが「ほーぎょまで続けて」と言うので多数決で復活Tなのじゃ。まさに民主主義なのじゃ。
ほんものかどうかは知らないけどそれを置いといてたのしい垢なのでヲチ
日本人って、いいね!!こういう(統治権どころか基本的人権すら100%なしで「愛される」だけの)
王様をいただいて(オリジナルの国はもとより、もう使われなくなってしまった国の方が多い)元号で時代を区切り、そのたびに振り返り、お祝いを。
令和天皇もたぶん20年、30年の区切りで自主退位されるような気がする。
で その後何代も天皇は(急な事故や病気で薨去以外は)、「お元気なうちに退位」が伝統に?
自主退位は平成天皇(在位1989.1.8-2019.4.30)から130代まで続いている伝統であるが、当時は(明治天皇以降)前例がなく、2016年のビデオメッセージは全国に衝撃を与え、皇室典範の書き換えなど、(2004年12月の愛子内親王(当時)2006年9月の悠仁親王(当時)誕生まで続いた女性天皇容認論などとともに)議論が紛糾したという。などとものの本には書かれる。(2130年代出版の本)(紙の本ではないかもしれない・・・)
2019年5月1日のこのお祭り、
さかのぼれば1945年の9月27日※・・・みたいなこともgdrgdr書いてたんだけど、
超ずどーん。
まったく身体が動かない。読み物が進まない。
1時間縦になっては、2時間ふとんにめりこみ。ずぶずぶ。めりめり。(めり込む音です)
ついに14時間めりこんでしまった。(途中数十秒ずつトイレに何度か立ったような記憶はあるが、何しろ鍵も窓もカーテンもあらゆる戸をぴっちり閉めているので天気が悪かったのもあるけど昼か夜かも不明)
どうやって生きてたんだっけ状態に。(-__________-)やれやれ。
あまりにも父のことばかり考えていたから、母が(現実のご本体はまったく関係なく、私の中に住んでいるまったく年を取らない女性のことです 怖っ)うるさい。
「ねえ〇〇ちゃん」
「お母さんねぇ〇〇なの」
「お父さんのことばっかり、見ていないで。ほらっ」
「でしょー!!そうよそうよー」
お母さんがうれしそうだと私も嬉しくなって
お母さんが悲しそうだと私も悲しくなって なんとかしなくちゃ、となって
なんとかしなくちゃ、と必死になっているとお母さんが安心して
それができないと、お母さんはがっかりして元気がなくなって
思い通りにしてあげないとものすごく怖い人になって
その中に「お父さんのことを考える」もあるんだろうなあ。
「なんであの人のことなの。私たちを無視する人よ?自分が遊ぶことしか考えられない人よ?どうして?あなたは私のことだけ見て?ほらこんなにあなたのために今日もしてあげた」
怖いよ。
そして彼女を「いいお母さん!!」「〇〇ちゃんは本当に恵まれてる」って称賛している周りの大人信者たちも怖いよ。
出来合いのもの、市販のものがないっていうくらい身の回りにあった、
お母さんの手作りの料理、お菓子。
身の回りの小物、服、手編みの冬物。
お庭で育てていた季節の花たち。
それすら全部が怖く受け取れて、「わーい」なんて喜べなくなる。脱ぎ捨てたくなる。
「変な子ね、何が不満なの?」
うん。私がおかしいの。直すから、まともになるから、ごめんね。

家の中に居て、真っ暗にして布団をかぶっているのに、ドキドキバクバクして、肩で息をしてしまうような。
立ち上がって普通にしようとすればするほど、ぐらぐらしてしまう。
もう布団にめりこむより他になし。
まっくら。どういう休日だ。w
久し振りに「来た」なあこれ。いつまで取りつかれるのか。
ご本体の今がどうとかは問題じゃないんだ、私の中にずっと生きていて死なないのが大変なんだ。まさにダイ・ハード(直訳すると「なかなか死なない」(不死身の))。
毒親の毒は一生続く。カショオもなかなか手放せないよね。
成仏してくれよぉ頼むからw
(まだ死んでないっつーのw 「知ってるつもり?!」か(いちいち古っ))


17:18 2019/04/30
*さてさて。
「それで!?w」なのかもしれないが
やっぱり、両親、そのまた両親・・・のことは悪くは思いたくない。
だからこそずっと思うのを、感じるのを、考えるのを、避けて通ってきた。
蓋をして、蓋をして。
蓋をし切って生きるには、普通の人間世界との交流を持ちすぎた。
(蓋をし切るために家族以外と接点を持たなくする、という生き方も可能だったはずだが・・・
 ひきこもり、になる人たちは、ある意味、家族を正当化して、庇っている側面もあると思う。
 自分の家族、両親の「異常」を認める時の怒りや悲しみに耐えられないのだ)
無理がありすぎて、病気になっても避けて来た。
どこまでお人よしなんだよ。っていう。

*出来ることなら 尊敬する人は?両親! で、
両親のような大人になりたいです。生き方がしたいです。
父親のような人と結婚して、両親のような夫婦になりたいです。
と心から言いたい。
そちらの方が、一般的には「多数派」だ(おそらく)。
そういう人たちを「大人の機嫌をとるために言う定型文でしょ?えっ。本気?」
「理解できん・・・」と頭を抱えたりするのは「不幸」なんだと思いたい。嘆きたい。
でも、私はいまだにそうはならない。
いまだに、この期に及んでも、
「私の受け取り方が悪いだけで・・・」
「だってほら、妹は普通に育ったじゃん!!」

*両親ともが、その両親に対して、一般的以上に、「なんだこいつらは・・・」と感じていた。
そしてそれはもっと上の世代から繰り返されてきたことだった。
そのあたりは、もう確信に近い。(立証はできないけど)

*父の通っていた学校は中学から大学までのエスカレータ式の私立の男子校なんだけど、(調べたら今は共学らしい)
もし私がその学校に通って、(私の12歳(1991年),15歳時はまだ男子校だったので不可能な話なのだが)
子どもの頃の彼を知る大人に教育を受けることがあったら、と考える。

「何か」で祖母が学校に呼ばれるたびに、
祖母は父の行動には(家族の)問題が隠れていることに対する指摘や、
彼の能力をつぶさないために出来ること(を少しは提案できる人達の意見)を聴くというよりかは、
自分自身の、(主に大人たちの事情の)弁解を繰り返し、
高級菓子折や「そういう包み」でその場を取り繕ったに違いない。
問題の本質は、正直、私にとってはどうでもいいんです。
とにかく、あの子よりも、私を困らせないでいただければそれでいい。

そして家では、どこまでも
ちゃんと学校に行けば
〇位をとれば
〇〇を我慢すれば
〇〇させてやる、〇〇を買ってやる、みたいにモノで釣り、アメでまるめこむ式の「教育」だったのだろうと想像する。
父の父自体、そういう感じで上の世代か、妻かにコントロールされていたのではないか?
本当は、父の父だって、子供の頃から、今で言うなら、
「療育」や「カウンセリング」や「専門の治療施設」に行かなければならない程度のものだったのに、
(じゃなかったら数十年後の代でこんなに病気になるか?まあ感受性と受け取り方(また)もあるんだろうけどさ)
ついに彼らはそういう選択をすることはなく、病識をもって「治療」にのぞむようになったのは
21世紀に入り、同じに病気を育てて大人になった彼の(孫)娘の代の話だった。
問題は、意識され始めてから「本題」に入るまで数十年・数世代を要する。
のが、残念ながらいまの人間世界の速度のような気がする。
技術革新によって、少しずつ、あらゆる分野で、速度は上がっているかもしれないが・・・
残念ながらそれを感じるほど一つ一つの個体は長く生きない。

*ハードのスペックも強くコピーされた私は、きっとその学校の先生たちには「本当にお父さんにそっくり」と思われたに違いない。
問題の部分も。
そしてそれに対する身内の大人達の態度も。
これは、同じようにつぶされるな、残念ながら。
親自身、上の世代の問題がそのままで病気が治ってないしな。
増幅させるような配偶者でもあるw

*学校の教員は、長く勤める人であれば、親/子両方と師弟の関係になることもあると思う。
やっぱり、「親子は似る」と映るものなんだろうか。


(Date of written unknown. Probalbly in the earliest of May.)
*めずらしく時事的なトピックで。
4月1日(月)、令和の掲げられる瞬間は、会社で首相官邸SNSで見てたよ。
みんな「どうなったー」「あーそういえば今日11時半だっけー」って言いながら開いていた。
フォロワー数 視聴数爆上げ&ものすごい勢いのコメント
菅さん〜
マダー??
ここに来てまさかのじらしプレイ
おーい
エイプリルフールだぞ実は明日発表ですとか???
どさくさに紛れて全然関係ない政治的な煽りとか中国語や韓国語もw
ニュー速の「この速さなら言える」を思い出したw
あ 来た
超緊張してるね菅さん
来るぞ

*非常にいろいろな意見があって繊細な話題であることを承知で、
なんだかんだ、ものすごく愛された「王」だったよね。
それは、その家に生まれて、時代の批判や非難に晒され、悩みながら自分を失わず、全身全霊お勤めを果たされていたからで。
じゃなかったら84歳まであんなに仕事出来る?
皇族って統治権どころか、現行憲法下では参政権も剥奪、住所・職業選択の自由など基本的人権100%なし。
生まれながらにしてそれ。
もう別格の「仕事人」という感じがする。さんざん平成・皇室特集やってたけど、
2019年5月は私の履歴書来るか?と思ってたら橋田寿賀子さんだった。
お疲れさまでした。

昭和天皇マッカーサー邂逅の日の話も長々と書いていたんだけどまた後日。
(1年後くらいかも(-__________-))