記録 2019.05.12.からり。

10:58 2019/05/12
*ほっ。なんとか日常を取り戻せたようで。
鳥生子ちゃんは、すべて織り込み済みで降りてきている人だと思うから大丈夫だと思うよ。
母の書いたものを下敷きにして、
祖母と母のことをおはなしに書いてくれるんじゃないかな。
とひそかに期待しております。
(ユン・チアン氏の『ワイルド・スワン』は祖母と母の話がメインですね。中国の19世紀末から文革時代の話)

*悪い気・・・感じないけど・・・だいたい、気に善悪ってないよね?と個人的に思っております。
受け取るものの感じ方であり。
水、牛これを飲めば乳とし、蛇これを飲めば毒とする。
どちらにせよ、吸い込むんだろうなあ。
気、といえば、寝る前なんかに意識すると、感じるね。
で、もう10年くらい経つのに未だにボールが出来るよ。
こう、両掌を集中して「すりすり」して・・・
ふわふわとびりびりも「視える」。
あの頃あの部屋でやっていたほど大きく、弾力のあるものではないけど。
気。あまり調べないけど、意識を集中させると、その場所に集まる性質があるとか、いろいろ書かれているね。
霊感等以前に、集中力が異常だから、そういうのも関係しているのかもしれない。

*電車乗っても極力目を閉じているようにしてます。
何十というスマホの画面が目に入って気になってしょうがない。
おのおのネットをしたりゲームをしたりラインをしたり映画やアニメを観たり・・・
新聞や本や紙の漫画すら一緒になって読んでしまったりするのに・・・
スマホなんか画面をちらっと見ただけで何のゲームか、アニメか、映画かわかったりもする。
おっ今日のDeepInsightは中山淳史さんだ☆(新聞の週3のコラムです)
朝いつも近くのポジションをとる人はコナンの録画を視ているようです(細っ)
ラインが目に入って、どんな会社か部署か推測できてしまったり。
2個持ち3個持ちという猛者も居る。
眼と脳をそんなに酷使して大丈夫なのか・・・(-__________-)
昨今ニュースになるほどの交通事故が非常に多いような気がするんだけど
起きてから寝るまでスマホの画面を見つめていて、眼や脳が疲労していることが一理あるんじゃないかなとか。
あと20年は車は人間が運転するものであり続けると思うので、個人的に、(私は今は車の運転はしないけど)
不要不急のスマホは控えようと心がけております。
ま カショオの方がよっぽど身体を傷める行為だけどさ。(-__________-)偉そうに。

16:57 2019/05/05
*どうも私はスピリチュアル系単語や「癒し」系情報にはアレルギー気味で。
ついでに言うと「宗教」も相当抵抗あるんだけど(それで?!)
子供の頃から線香のにおいや煙は苦手だし、響き渡る読経とかダメだ。
(それで***の勤行など10年くらいは「習慣」「日課」だったんだよな・・・真剣だったよ。どんなに疲れていても!みたいな。
何だったんだ?w未だにナゾ。自分でもナゾ。wでも宗教は本当に依存症と親和性が高いと思う。さくらさんのお母さんとかさ。例のセンターでも熱心なSの家の娘という人が居た。イルカちゃんお元気ですか。)
ご利益があるというお札やお守り、しめ縄張った何かとか、パワースポットと言われているところも苦手だ。
何の「ご利益」「パワー」だよ、みたいな。

というかもうすべてのものに対してアレルギーすぎて
アレルギーだけど慣れれば大丈夫だ!!
いや、慣れねば「普通の人間」にはなれないのだ!!
とド根性と力業で向かっていく半生であり、
数十年やってみて「やっぱ人間に向いてないんだよ」と自己診断。w
向いてない環境・人・仕事ばっかりに向かって行ってるじゃない。
生き方全体が病気と言わざるを得ない。何なんだw
***まあ書いているとマジで何なんだwと思ってしまうんだけどそんなこと言ってる場合ではないよね。

最近ではもしかしたら(もしかしたら?)細かい数字や文字を扱う事務、電話での会話や
語学も外国の人も本当は「苦手」「好きではない」から、
「克服すべし」と向かっていっただけかもしれない(かもしれない?)と思い始めてる。(ひぃ~)

小学生の方がよっぽど自分のこと分かってるんじゃないかな(-__________-)
自分は何が好きか嫌いか。何に向いていると思うか。
自分で自分のことが分からないことがこれほどまで滑稽だとは。
***滑稽って言ってるけど笑い事じゃないよw

もし私が非常にシンプルに小さなころから、
自分の好きなこと、得意なこと、「呼ばれている」場所が分かり、
そこへ素直に何も考えずに行って没頭でき、
ライバルに出会い、彼・彼女らと競い合い、ギャラリーに煽られ、
共に限界を超えあう瞬間をたくさん経験して伸びていける人間だったら。
(それが自然なんだけどね・・・「病気」怖ぇえw)
やっぱりアーティストだったと思う。
漫画家?作家?ゲームクリエイター?イラストレーター?服飾デザイナー。音楽や、絵の先生。ダンサー、役者、歌手、アイドル、写真家、映画監督、
テレビ局の演出担当や劇場の照明・音響技術者、美容師、ネイリスト、裏方さんもいいね。
なのでブログとかでも、自分から探すほどではないけど、
アーティストで食べている人を見つけると、尊敬してあこがれるみたいにフォローしちゃうんだと思う。
ミュージシャン、女優さん。

今日はイベントで○○に来ています!
何かに感動すると詞が書きたくなります!
午前中だけ○○に出勤して、午後から稽古です。
役作りのために伸ばしていた髪を切りました。
出勤前に役者仲間の舞台を観ました。

私は本当はこういう風にしたかったのかもね、
周りが苦言を呈する以前に自分の中の大人たちが許すわけがなかったけど。
「そんなんで食べていかれるわけがないでしょう」
「つぶしがきく人生にしてもらいたいものだわ」
「趣味は趣味だから楽しいの、仕事にしたら苦しいよ?」
(今にしてみるとどれも意味不明だけどwつぶし。
本当に思った時に思ったことをそのまんま言う母だったけど、無意識にか、
つぶす気満々だったことが恐ろしいんだよなあ。
これはまた詳しく書くかもしれない・・・)

画けばいいし、演ってみればいいし、発表してみればいいんだけどね。
こんな世の中になったのだし。どんな人も、手元のちいさなコンピューターで
「書いてみた」「作ってみた」「踊ってみた」「歌ってみた」・・・を、世界中に発信できる。
全く無名の人の気軽に作ったもの、ふと見つけたもの、つぶやいたことが、ニュースに出てくるほど話題になったりもする。
簡単に国境も言語も飛び越える。
まさに令和元禄。
日本の中世の100万人都市江戸の特徴の一つとして、アートが権力者のものではなく、庶民の日常生活に密着していたこと、というのがあるらしい。
極端に富裕なもの、貧しい者がなく、老若男女みんながある程度レベルの教養があり、余暇や娯楽やアートを楽しむ余裕があった。
政情や経済が非常に安定していた社会だったから、というのが大きいんだろうけど
そのあたりは研究者の書かれた本がいっぱいあると思う。(少しは実際に読んだり調べればいいのに・・・情けないほどのザツ(-__________-))



***相変わらずの「どばどば」w
でも、少しはね、「恥ずかしい」「やだな、自分のこういうトコ」と思ってる。(少しは?)
やってみよう、やるやる言っていて未達なんだけど「この病気の名前の言い換え100個」
「人が自分の言動をどう受け取るか考えられない病」
w
どこまでも、私的な記録です。
更新してもアクセス一桁/日なので良しとしています。
もし二桁台の人が見るようになったら引っ越し+鍵かけようかな、と考えています。