記録 2019.04.26.

*連休前最終日(金)。
やばいくらい心の状態が悪くて、いちいち涙目になって崩れ落ちそうになりながら帰ってきましたよっと。
やっと人間の形を保っておりました。
少し寝て、日が変わるちょっと前くらいに起きだしてごそごそ。

と 思ったら生理が始まってました。
私は生理は軽いです。生理痛ってどんなのか未だにわからん。
多分、軽いんじゃなくて、ハード(肉体)的には、この過敏さで痛みがないわけないのに、本当は重い方の癖に、感じられていないだけだと思うw
同様に肩こりとか腰痛ってなんだ?だしな。
でもマッサージ屋さんなどにはだいたい、触られると、「こってますねえ」「張ってますねえ」驚かれる。
こちらも「感じられてない」だけだと思う。キモっ。早く人間になれよw
出血量は少なめ(3-4日で終了)なので現在のところ、巨大筋腫を飼っていることはないと思う。
母は私と同じくらいの年齢(1994年。私が16歳だったので46歳かな)時に外科手術を受けてたけど(筋腫によるひどい貧血があったという。もともと献血で断られるくらい血が薄いらしいが・・・私も血が薄いらしい)。

*心の状態が悪いと決まって、普段は気にならないものがいちいちカンにさわる上に、
ありもしない「悪い」ものがいろいろチラついてくる。
私の夜見る夢で、凄惨なやり方で人間が殺される場面は、たいてい、「悪意がない」
頭を掴まれ、骨ごとすりつぶされる人、の、やっている側は別に悪意がない。
怒りとか憎しみ、脅迫されて、そういうことをしているとか、させられているとか、そういう感じがない。
だからこそ一層恐ろしい。と、私には感じられる。
悪意がなく、いや自分は「善い側の人間」「あなたのためにはいいと思って」という主張をしながら
否定し、嘲笑し、矯正し、教育し。という親の所業に24時間365日晒されていたのだから、自然と言えば自然なんだけど、
それを自分で、恐ろしいと感じることも否定してたからな。
「私の感じ方の方が、受け取り方が、悪いんです。ごめんなさい。直すから、お母さんに合わせるから、許してください」
「許してください」
そう、私が変われば、合わせられれば、「良く扱われる」「居心地は、マシになる」とも信じていた。
結愛さんもきっと最後までそれを信じたのだと思う。
だから、こういう夢を見る。

*そう。母の方は、こうしてまだ言葉になる。(ので、マシな方だ、と思い始めている)
具体的なイメージが何千何万と(元になる記憶もあり、言葉になるのはごく一部だが)あるが、
父親の方は、今のところ、具体的なイメージもない。
いや、あるのだろうけれど、「音」「におい」などよりも言葉になりにくい。
「見て」いると、ふわっと「におい」がしたり、さまざまな高さの「耳鳴り」はするけどね。
それをどう文字で記録できるか?
数字に色が見える、事の方がまだ言葉になるような気がするw
(081 179 648はまったく違った色に見える。
888と648を比べると、888の方が赤よりに見える・・・もう自分で書いてても頭おかしすぎw病院池状態wと思ってたんだけど
人に聞いた話によると共感覚といって、あまり多くはないが、ある人にはある感覚なのだそうだ。
指揮者が「ここは紫で」などと指示して演奏者を困惑させた。など笑える話がいろいろとw)

ただただ、悲しくて、不愉快で、
「なんなのこいつ」「関わりたくない」「なのに、どんなに逃げても私はこいつのコピーだ」
そして、「ここまで肉親にも嫌われるやつ」がまた、哀れだ。
仕方ないよ、そーゆー生き方をしてきた人だもん。
そーゆー生き方しか選んで来れなかった人だもん。
私は肉親だからまだ贔屓目に、甘めに、見ることが出来ている方の人間だと思う。

*また「逃げ」でグダグダ言ってるだけのような気がしてきた。
そんなにイヤなのか私?
なんか今日も場外乱闘だったなあという感じ。
ということも含めて連休前最後平日の記録として。