記録 2018.03.26.Just 40.

*うへへ〜40ですよ。ジャスフォ。
すっげーーこれを奇跡と言わずして何を奇跡と言う?
どこまでも、人間には、世界には、感謝しかありませんね。
計り知れないほど、助けられ守られ与えられて来た、としか。
これ以上、世界に何を望みましょう?

*いやアラフォーどころかコンビニでも普通に店員さんレジのピンクの「49」ボタン押してます。
40-50がらみにしっかり見えるってことなんじゃないでしょうか。w

*容姿をほめられるよりも
字とか
話し方とか
声とか
英語とか
作った料理やお菓子とか
姿勢とか
笑顔とか
を褒められる方が嬉しいかな〜
でも、だからって、↑に、褒められたい がまる出しなのは、「イタイ」
1年に1回、さらっと。ひとりかふたりにくらいで、いいですよ。

【ちょっと前に書いていたもの。3月17日】
*久しぶりにネガティブだしどんよりだしで、記録。
何、プラスなことは記録しないの、だけど勇さんのGravityを読んで、いいなって思って。
頭では、少し考えれば、おかしいってわかる「めちゃくちゃ」を敢えて言葉に。
感じる。どうしょうもなく感じる。ネガティブを吐き出す。
別に反論するわけじゃないけれど
誰かと仲良くなりたいって思えるなんてステキ。って思ったの。
「そう思った人はみんな離れていく、うまくいかない」と受け取られて「悲しい」「つらい」なんて。いいな。
それくらい、仲良くしたい。うまくいきたいって思ったってことなのね。
You really thought you and she could be, didn' t you?
仲良くなりたいなんて自分から思ったことなんてない。
仲良くなりたいって思われて、近づいてこられると、遠くの方でちょっと「困る」と感じるような私は。
近づいてこられたら、合わせないといけないじゃない。
その人の、好き嫌いを。考えを。感じを。
察し。真剣に想像し。笑って合わせられる私を「いつでも」準備できなければ、思わぬ報復を受ける。相手の不満そうな顔に会い、時には泣かれたり怒られたりすらする。
普通は、そうじゃない。
私は、数十年、人間全体がそうだ、と勘違いして生きて来た者だが、
普通の人間の世界は、そうじゃない。
頭では分かってる。
それでも、この感じ方の癖は抜けないで、未だに自分から仲良くなりたいなんて思ったことがないという異常者だ。

*なんかね、「仕事」していると勘違いしてしまう。
自惚れて来てしまう。
よくないなあ、って思う。
「仕事」は与えられているものであり、自分の徳で取って来たものではない。
誰かに恵まれたもの。もっと大きなもののために、お返しするもの。
どこどこまでも、その「手段」でしかない。
私が得られる、わずかばかりのお金だとか、評価だとか達成感だとかなんて、副産物でしかないのに
いつしか、それらの方が大事になってきてしまう。
気がつけば、「私の」「私が」
自分で想いたいほど私は、愛されてはないし、評価されてはいないし、必要とはされていない。
そのことを本当に忘れてはいけない、と思う。
これもなんか傷つきたくないからだけの、自分を守るためだけの、予防線っぽくってあまり言葉にしたくないけど。
仕事、で、評価されて必要とされて(るって受け取ってしまって)それで安心しきっちゃって、
ちゃんと出来ているか?
ちゃんと「返せて」いるか?
という自問を忘れ
なんか勘違いした人になっちゃうんだったら、
仕事なんかしない方がいいわよね。
仕事は、どこまでいっても、所詮は仕事。
いくらでも代わりはいるし、誰にでもできる、代わりはきく、どこまでも他と社会と世界のためにあるもの、お返ししていくもの。お借りしているもの。
またそうあるべき。
だからこそ磨く。常によりよくを目指して心を使い頭を使い。
まあもっと大きな目でみれば、もうこの身体すら「私の」ものではないのだよね・・・
話が大きくなりすぎて自分でもわけがわからなくなってきたw

どんなに褒められても、「とんでもないことでございます」だよね。
最近よく感じるんだけど。