記録 2017.09.29.でも実際は何週間か前のgdgd
◆9月12日って日付が残ってた↓ 随分前のになるけど「記録」として貼。
*すんげぇ久しぶり・・・(- -)もうちょっと真面目にやれよって感じなんだけど・・・
まあ勝手な書きっ散らかし、個人的なメモなので。誰と交流してるっていうでもなし。
読むものためすぎて、全然追いつかないな〜〜時間がない。。。真っ最中なんだけど個人的にメモ。Output.
やっぱりさあ、「感じる」はしんどいよ。
感じない方が楽。感じないで生きられたら。って思う。
人間なのに。人間の癖に。
人間って本当にしんどい。
もう本当に人間はもういいよ。
私って本当に人間に向いていない。
書きながら、「何言ってんだ、大丈夫か。まあせいぜいよく休め」「お薬多めに出しておきますね〜」って遠くの方で思ってるよ。分かってるよ。
感じて。疑って。本当にそうか？「普通は？」「他の人なら？」
いちいち。いちいち。つっかかって、ひっかかって、動体視力も相当高いはずなのに、時に、普通の人の気づけるものも見落として致命的なミスをしたり。
自分でも「は？」の連続なんだよ。
自分でも自分がキモイんだよ。
何なんだ私は。って頭を抱えて蹲って、全力で世間様に土下座したい。
そんなのばっかりなんだよ。いい歳こいても。ずっと。
他人に対する、世間に対する、自分の外に起こっていることに対する、
恨み言やイラつき・嘆きを、そのまま、ストレートに、日に何回も、
あきれるほどグチグチ、うだうだ、表現できればいいのに。
束にして自分の所為にして、きれいにまとめたい、この習性。
誰の所為にも致しません。
私は世界を恨みません。
ふにゃふにゃ、へらへらと幸せで恵まれたワタクシ。を繕い。
他人の発する恨み言やグチグチ・イラつき・怒りには内心、批判的である。
「人間らしくて、いいじゃない？」と口先ばかりでは一応許容し、その実「ウザイ」「醜い」「まったく共感できない」「ガキか」
ナニサマなんだ。
不健康を通り越して危険極まりないし、それでも何か知らないけどぱっと見普通の人。
身体能力、知能、外見に異常なし。
気づく人は気づいてるよ。表情、視線、しぐさ、ちょっとした言葉に漏れ出る隠し切れない異常性。
いや、でも、それでも、世界は、私を許して育てて来てくれたじゃないか。
「生きろ」って言うみたいに生かしてくれたじゃないか。
やさしさなのか。最後の哀れみなのか。何でもいいけど、
いつぶち殺されても、恨まれて憎まれて弄ばれて「排除」されて、自分で*んでもおかしくないようなこんな者を、居させ続けてくれたじゃないか。
これ以上何を望みましょう？
「こんな」でも。「それでも」。「変」で「奇妙」で自分でも「は？」でも。
それでも私は、世界を、憎んで攻撃しようとは、思えない・・・
本当に？本当に！
・・・
(- -)久しぶりに現れたらこんなでなんかすみません・・・
重いなあ。本当にいろいろと重くて肩に何かぶら下がってんじゃなかろうかっていうくらい重い。
ひとりで生きてて何言ってんだよ、って感じなんだけど、
私はひとりなんだけどひとりじゃなくって、何十人何百人と「内側」に居て、
それでも気づけていない「人」の方がもっとずっと多いんじゃないかっていう恐ろしい感じすらあって、
彼らはそれぞれに重病「人」で悪霊の如しなんだよなあ。もう人間の形してないじゃんっていう「人」の方が多いよなあ。
祓われてしまったら何処へ行くのです？
誰の中に生まれられるというのです？
生きながら内面が真っ黒の、バケモノだらけの、ホラーハウスなのだ。
私が「ここ」を選んだように 彼らも「私」を選んだ！！
・・・
まあ せいぜい よく休むことにします。(- -)
もうほんとに病院池。病院行っても手に負えないだろっつう。こりゃ。ｗｗｗ
あ〜あ。
何これ笑い話なの？ｗ
私太宰の『人間失格』はなかなか笑える話だと思うんですが。
押切もえcがボロボロになるほどいつも持ち歩いていた本だというけど、彼女も笑える本と思っていたんですかね。どうでしょ。一般的には暗い本と言われてますがね。
太宰の描く女は本当に強くて明るくてまっすぐで人間の善性を世界の美しさを「信じたい」。まさに銀魂の日輪太夫。(また銀魂かｗ)
でも、男(メロス以外)は本当に人間に世界に絶望していて、「自分死ね」「生きていてすみません」だらけで酒びたり女浸りでもう本当にどうしょうもない隠隠滅滅。まさにマダオ(ry)なんだこの落差。
足許に大きな日の丸の旗ができました。
醜い赤毛の老婆+カルモチン+ヘノモチン
汽船と汽車はいずれも悲劇名詞
市電とパスは、いずれも喜劇名詞
「やあ、今日は、やけに富士山がきれいに見えるじゃねーか、めっぽう寒いやー」
窓の金網なでながら、じめじめ泣いて あ これは富嶽百景ね
ちょっとだけ 糸魚さんふうに。糸魚さんは中原中也だけど。
*すんげぇ久しぶり・・・(- -)もうちょっと真面目にやれよって感じなんだけど・・・
まあ勝手な書きっ散らかし、個人的なメモなので。誰と交流してるっていうでもなし。
読むものためすぎて、全然追いつかないな〜〜時間がない。。。真っ最中なんだけど個人的にメモ。Output.
やっぱりさあ、「感じる」はしんどいよ。
感じない方が楽。感じないで生きられたら。って思う。
人間なのに。人間の癖に。
人間って本当にしんどい。
もう本当に人間はもういいよ。
私って本当に人間に向いていない。
書きながら、「何言ってんだ、大丈夫か。まあせいぜいよく休め」「お薬多めに出しておきますね〜」って遠くの方で思ってるよ。分かってるよ。
感じて。疑って。本当にそうか？「普通は？」「他の人なら？」
いちいち。いちいち。つっかかって、ひっかかって、動体視力も相当高いはずなのに、時に、普通の人の気づけるものも見落として致命的なミスをしたり。
自分でも「は？」の連続なんだよ。
自分でも自分がキモイんだよ。
何なんだ私は。って頭を抱えて蹲って、全力で世間様に土下座したい。
そんなのばっかりなんだよ。いい歳こいても。ずっと。
他人に対する、世間に対する、自分の外に起こっていることに対する、
恨み言やイラつき・嘆きを、そのまま、ストレートに、日に何回も、
あきれるほどグチグチ、うだうだ、表現できればいいのに。
束にして自分の所為にして、きれいにまとめたい、この習性。
誰の所為にも致しません。
私は世界を恨みません。
ふにゃふにゃ、へらへらと幸せで恵まれたワタクシ。を繕い。
他人の発する恨み言やグチグチ・イラつき・怒りには内心、批判的である。
「人間らしくて、いいじゃない？」と口先ばかりでは一応許容し、その実「ウザイ」「醜い」「まったく共感できない」「ガキか」
ナニサマなんだ。
不健康を通り越して危険極まりないし、それでも何か知らないけどぱっと見普通の人。
身体能力、知能、外見に異常なし。
気づく人は気づいてるよ。表情、視線、しぐさ、ちょっとした言葉に漏れ出る隠し切れない異常性。
いや、でも、それでも、世界は、私を許して育てて来てくれたじゃないか。
「生きろ」って言うみたいに生かしてくれたじゃないか。
やさしさなのか。最後の哀れみなのか。何でもいいけど、
いつぶち殺されても、恨まれて憎まれて弄ばれて「排除」されて、自分で*んでもおかしくないようなこんな者を、居させ続けてくれたじゃないか。
これ以上何を望みましょう？
「こんな」でも。「それでも」。「変」で「奇妙」で自分でも「は？」でも。
それでも私は、世界を、憎んで攻撃しようとは、思えない・・・
本当に？本当に！
・・・
(- -)久しぶりに現れたらこんなでなんかすみません・・・
重いなあ。本当にいろいろと重くて肩に何かぶら下がってんじゃなかろうかっていうくらい重い。
ひとりで生きてて何言ってんだよ、って感じなんだけど、
私はひとりなんだけどひとりじゃなくって、何十人何百人と「内側」に居て、
それでも気づけていない「人」の方がもっとずっと多いんじゃないかっていう恐ろしい感じすらあって、
彼らはそれぞれに重病「人」で悪霊の如しなんだよなあ。もう人間の形してないじゃんっていう「人」の方が多いよなあ。
祓われてしまったら何処へ行くのです？
誰の中に生まれられるというのです？
生きながら内面が真っ黒の、バケモノだらけの、ホラーハウスなのだ。
私が「ここ」を選んだように 彼らも「私」を選んだ！！
・・・
まあ せいぜい よく休むことにします。(- -)
もうほんとに病院池。病院行っても手に負えないだろっつう。こりゃ。ｗｗｗ
あ〜あ。
何これ笑い話なの？ｗ
私太宰の『人間失格』はなかなか笑える話だと思うんですが。
押切もえcがボロボロになるほどいつも持ち歩いていた本だというけど、彼女も笑える本と思っていたんですかね。どうでしょ。一般的には暗い本と言われてますがね。
太宰の描く女は本当に強くて明るくてまっすぐで人間の善性を世界の美しさを「信じたい」。まさに銀魂の日輪太夫。(また銀魂かｗ)
でも、男(メロス以外)は本当に人間に世界に絶望していて、「自分死ね」「生きていてすみません」だらけで酒びたり女浸りでもう本当にどうしょうもない隠隠滅滅。まさにマダオ(ry)なんだこの落差。
足許に大きな日の丸の旗ができました。
醜い赤毛の老婆+カルモチン+ヘノモチン
汽船と汽車はいずれも悲劇名詞
市電とパスは、いずれも喜劇名詞
「やあ、今日は、やけに富士山がきれいに見えるじゃねーか、めっぽう寒いやー」
窓の金網なでながら、じめじめ泣いて あ これは富嶽百景ね
ちょっとだけ 糸魚さんふうに。糸魚さんは中原中也だけど。
