記録 2017.06.23.

**数日かけてごそごそ書いていたもの。drdr gdgd.最後が超尾篭閲覧注意。

*今更ぐりぐりと英訳を作ろうと思っているわけでもないんだけど、
昆虫の単眼、個眼、複眼って何て言うんだ?と思って検索したら ぅわぁ(汗)な奇形児画像が。
人間の形になる更に以前、胚の段階での異常な分化なのでまず初期に自然流産してしまうし、
他の内臓や器官もちゃんと形になっていないことも多いとかで、生まれられても1年生きているケースも稀だとか。
「生まれられる」それが、生物としても「異常」な形であってでも。1秒でも、この世界での生命がある、というのは、本当に奇跡なのですねえ。
【メモ紙】

*熱っぽくってだるいのが取れないよ。
25度を超えているのに、3枚くらい着こんでも寒かったり、
と 思うと
大汗かいて身体中べったべったで「気持ち悪」って目が覚めたりさ。
大汗かいて目が覚めた後ってだいたい「スッキリ」めのはずなんだけど、
なかなか「だる(-    -)」「気持ち悪」が取れないんだな。
うーん と また布団。いい加減にシーツ洗いたい。と思いながら布団。
暑かったり涼しかったりが繰り返されてるし、しょうがないんかな。
暑さと強い陽射しが堪える身体のようで。まったく。
せいぜい「感じる」ですよ。

*明晰夢って「見るための」トレーニングがあるらしい。
超、一部の人から「憧れられる」能力らしい。
私は結構よく見るよ飛ぶ夢。飛べる夢。
ありえないほど大きなものを飛ばす夢。一緒になって飛んだり。
風圧も、重さも、温度差も、ちゃんと感じる。
夢だって分かってて「やってる」。楽しい。
飛び降りる高さを間違えて「届かな」くって、「ちょっと失敗」の感じ。

誰でも見るんじゃないかって思ってたんだけど、
多くの人は、「飛ぶ」どころか、夢は色付きでないというし、現実ほど生々しい感覚が伴わないとか。
いやいや、水の味も花の香りも感じるよワタクシw
ものすごいにおいに酔いながら目が覚めたり。(でも現実世界ではそんなにおいはしていない)
夢だって分かってるか分かってないかは時々だけど、現実以上に生々しいよ。
もう現実って何でしょう。なレベルw よく普通に生活してるよナこうして書いてみると改めてw
でも「で?」っていう。もっと日常役に立つ能力の方がうれしい。
別にイラネから普通の人間にしてくれぇ。っつう。(-    -)
*lucid dream 明晰夢
cf.) lucida その星座の中で一番明るい星(Plu. lucidae)

*そうだ、医学用語や生物学用語の他に、天文系もラテン語がぞろぞろ出て来るんだった。
またよからぬまとめに手を出してしまいそうな(-    -)
漢詩について調べていて広東語に戻り。
日韓合作歴史ドラマを見ていて韓国語(漢字語じゃないやつ)を辞書で引き始めたり。
「もういい加減にしてさっさと寝なさい!!」

*良いですねえ。若い二人の門出に乾杯!っていう人は大勢いると思うんですね。
理不尽に怒りを感じられることは斯くも美しい 
それは、苦しいが、自分の信条を、あるべき姿を守りたいの裏返しだからだ、ということ、
それを表現しても、愛してくれる人には、必ずめぐりあえるということ。
姫様のこの綴り帳から受け取れるメッセージはこれに尽きる。
生き様それ自体がすでにもう「癒し」で「希望」ではないですか。
癒しとは薬と同様に毒と紙一重である(依存性・中毒性あり)と思っているので諸手を挙げて賛成出来ないけど、そのやさしさと公共心は持ち続けてほしいなあと思ったり。

◆随分以前の新聞記事から;
日本薬科大学の船山信次教授は「毒も薬も人体に作用する点は同じ。作用を人間に役立つよう、うまく使いこなせるものが薬になる」と話す。
逆に薬として期待されながら毒として知られることになったのが麻薬のヘロインだ。19世紀末にせき止め薬として発売され、鎮痛剤としても高い効果が期待された。しかし依存性が高く禁断症状も激しいことが分かり、薬としては使われなくなった。使いすぎると呼吸困難などの症状を起こし、死に至ることもある。
毒は口からの飲食やガスの吸入、注射など、どのような経路で体内に入ったかで効き目が大きく違うことが多い。VXやフグ毒などのように神経に働く毒、一酸化炭素や一部のヘビ毒のように血液の成分に影響する毒など種類により、毒が働く場所が異なるためだ。神経毒が体内に入っても毒が働きかける神経に届かなければ大きな害は出ない。
古くから矢に塗る毒として使われたクラーレは、筋肉への注射では大きな効果を発揮するが、食べても毒性を示さない。狩猟で獲物を仕留める際には毒として役立つが、仕留めた後の獲物は毒の心配をすることなく食べられる。毒の特性をうまく使った例だ。
同じ物質でも人には毒にならないが、他の生物には強力な毒性を示すものもある。この性質を生かしたのが、感染症など幅広い病気の治療に使われる抗生物質だ。抗生物質には、病原菌の細胞壁を破壊する強力な毒として働き、殺してしまうタイプなどがある。人の細胞には微生物のような細胞壁はないので、病原菌だけを殺すことができる。
人への毒性の高い物質が嗜好品として好まれる例もある。酒のアルコールやたばこのニコチン、コーヒーや茶のカフェインなどだ。ニコチンを直接食べたときの致死量は青酸カリより少ない可能性がある。船山教授は「人は毒が好きなのだと思う」と話す。
人は歴史の中で毒を良い面でも悪い面でも用いてきた。毒の特性を理解し、いかに正しく役立てていくか。今後も知恵が試される。

*この記事にあったパラケルスス氏について調べ始めたら超大容量になったので別建てに移す予定(-    -)
【移した】
当時からしてみたら100年どころか200年くらい先行っちゃってたのかな、21世紀の人間がオンライン百科事典の評伝を10行くらいさっと読んだだけでも伝わってくる電波な感じ(褒め言葉)がたまらんです。ブルーバックスあたりで本ないかしら。
この人インドや中国の東洋医学や、チベット高地の密教と結びついた地元の医学と出会っていたらどうなってたんだろ?なんて考えてたら
奥の細道は江戸・深川〜奥州〜北陸〜大垣だけど、
本当は長崎から海外へ、欧州を目指していたとかいないとか。。。という話を思い出したり。
何それ朝鮮半島ー中国ーシルクロード経由ーヨーロッパ版奥の細道 超読んでみたい。
(Or, 沖縄またはインド洋経由エジプトー地中海ーイタリア)
もう奥でも細道でもないけど。
17世紀、日本の575が世界を変えた可能性も!!(・・・)
「さっさと寝なさい!!」

*まあアーティスティックな人と距離を詰めすぎると往々にしてこのような大やけどを負う人が居るということで。実に「らしい」顛末と非難かなあ。
自分も距離感間違えると大やけどする人多発だもんね。または自分が自然発火するか。w(笑えないよ!!)なんて。(・・・)
日々自然を愛し人の創りし最も美しいものを愛でて文字通りの詩人の暮らしのおすそわけを堪能しながらも
でもさこれは・・・、
かなり生きづらいよね(お前が言うな)、
人もものも好き嫌い激しそうだ〜(おまいう)、
相当些細なことにも日々、念々、怒りやイライラや悲しさや嫉妬をため込むんじゃないか〜?(おry)
でも何も病気の症状(原因不明の痛い、かゆい、奇行、依存症・・・)はない、のなら、まあ、普通の人なのかね(-    -)いいなあ
なんて ずっとずっと 思ってたんだけど そうですか ま想定内というか そうですよね うんうん 「被害者」さんには気の毒だけど。お互いに見る眼がね。お互いにね。(と超~外野の意見)
でも別に全消ししなくったって〜〜〜初耳な名前の草花があまりに多いので、植物図鑑っぽい「お気に入り」を作っていたの〜に〜〜(ToT)ですけど・・・

え〜どんな〜?蛇と?犬と?*ちゃうとか?排*物をしこたま*されるとか?***をありえないほど拡張されるとか?***と***にピアスとか?オリジナリティ凄まじい***とか?***でキメ***(逮捕じゃねーか。まあグレーな物ならきょうびいくらでも入手できるだろうしな)?リモコン***を**してカラオケとか?命にかかわる***系?100万円あげるから指折らせて!!って***に頼んでいたタレントが居たらしいけど。ピーとかカンッだらけで何言ってんだかよくわからない銀魂アニメのセリフみたいだwモザイクだらけで何やってんのかよくわかんねえよの**のようでもある(最近はどうなのかよく知らないけど)

*まったく最後の最後まで尾篭極まりなしで申し訳ありませぬ(-    -)
本当にもういい加減にして寝ます。・・・