記録 2016.10.19.久しぶりに。

(10/11 火曜日)超UDUDのGDGDだったよ。
夜、久しぶりにもう立っているのもやっとだ、という状態に。
字を書くだとか、何かを読むとか、風呂?洗濯?・・・「普通」の「いつも」が、全然、「手に届かなくなった」。
電気もつけずに布団にもぐりこむ。でたー。まあ随分頻度は減ったけど。
手洗いとうがいはできた。よしっ◎(・・・)

(10/12水曜日)火曜ほどではないけど、やっぱりしんどいなあ。
気力・体力の残量ばかり気になってる。
何がそんなに惜しいんだろか。卑怯者。

(10/13木曜日)寒。曇。どよーん。
これはヤラレるなあ・・・なんて朝からぐったり。

(10/14金曜日)
ちょっと上向いてきたかな?溜めてしまった掃除とか洗濯とか靴磨きとかワシワシと。

(10/15土曜日)
白々と明ける頃から庭掃除。つい楽しくなって草まみれ種まみれ泥まみれで3時間も4時間もがさごそしてしまう。
さっさとお風呂に入って着替えて出かけなきゃなのに。
しかし楽しいね!花や野菜を植えようとまでは思わないんだけど、ザクザク掘ったりちまちま拾ったり土中から湧いてくる生物に慄いたりw
スタバのベンティのカップいっぱいのだんごむし。
ナメクジを2リットルのペットボトルにみっしり。
で、それをどこかの公園のベンチや自転車のかごにおもむろに置いて去る。
(・・・)何処のクソガキのしわざっつう。

(-    -)

(10/17月曜日)酷い過食衝動(午後から)。何だろうなあ。
食欲とかBody Imageとか実際の体重は、まったく関係がないんだな。
とにかく異常なことをして、麻痺したい。そして、その「元」は分からない。
過食したいからつらいのか。つらいから過食したいのか。

(10/18火曜日)一転、普通。ぱたっと静かに。やっぱ覚醒剤なんですかねwとほほ。

(10/19水曜日)夜中にとある日記を読んで、「美しいなあ」と感動。
自分の嫌なところ、自分で自分がイヤだと思うところを、変えて来たんだ。とキッパリ。
そして、自分を好きになって来れたんだ、幸せになって来れたんだ。
素晴らしいな。王子様が彼女を敬い愛する理由が本当によくわかる。
王子がめちゃくちゃ羨ましい。男でなくったって惚れちゃうぜ!!
こんな上司、リーダーと一緒に仕事がしたいですよ私。
もう転職するんだ。としょっちゅう言われているけど、私も辞めてほしくないなあ。
そこで偉くなってほしいなあ。もっと給料出して待遇良くしてやってくださいヨ会社。
ともんのすっごい遠くから長期間に亘って思っている一人で。そっか王子様も残留希望なんだねえ。一緒になって足抜けしようぜ!じゃないんだな。まあそうだよな。

私もめちゃくちゃ自分を改造してきてしまった人生だったんだけど、
自分で自分がイヤだ、というよりも、お母さんの喜ぶ子になりたかったんだな。
「変な子ね」「なんでこの子はこうなんだろう、私の育て方が・・・」という母を見たくなくて、だったんだな。
自分が何が嫌か、好きかもわかんない人間に仕上がったわけで まあすんごい症状を出しましたわねw(遠い目)

ノンスタ井上氏のQuotes:
「地球から去れよwwwwwwww」→「宇宙レベルの存在ってことですね。」
「おめーは黙ってろ!ブス」→「黙ってたら、ただのイケメンになっちゃいます。」
「全国民に謝ってください」→「好きにさせてごめんって?」
「死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね…」→「死ねの数だけ、誰かに好きって言ってあげてね(≧∇≦)」
「井上さん!ナルシストは病気になりやすいんですって!やめた方がいいですよ!」→「まじで?病気も、おれの魅力に寄ってきちゃうのかぁ。」
「最近、Twitterの井上率が高すぎる…」→「恋に落ちてく予感かもね。」
(自分の写真が【観覧注意】と言われていると知って)→「きっと、一度僕を目にしてしまうと、恋に落ちちゃうから、観覧注意なのかなぁ。」
「土に帰れ」→「そして綺麗な花を咲かすだろう!!」
「昨日のあの番組見て、井上さんが嫌いになりました」→「また好きにさせるからいいよ!!」
「いのうえ、キライ。」→「そんなあなたを、おれは好きだよ。」
「メンズエステなう。また、美しくなってしまう。」
「貧乳は?」→「貧乳って言葉嫌い。小さくても貧しくなんかないもん。」
「井上さんはひどい言葉たくさん言われて傷つかないんですか?。゚(゚´Д`゚)゚。」→「傷は男の勲章さ!!」
ノンスタ井上は芸能界のゴキブリ野郎。」→「ゴキブリの生命力は、半端ないから芸能界でも生き残れるってことですね!あざっーす。」
「お前ついでに整形して来いや。」→「したいけど、治すところがないんだもの!!」
「お前フォロー外した おもんない」→「今までフォローしてくれて、ありがとう!!」
「おまえがてれびにでてたらはきけする」→「キャベジンが売れて、いいことだ!!」
「職場で井上好きを公言したらすごい雰囲気になりました。」→「ライバルが現れたって雰囲気ですね。」
「きもい」→「ところが好き!!っていう文章が抜けてるよ^_^」
「すっぴんが井上さんに似てるっていわれます。わたしはどうしたらいいのでしょうか?」→「美人ってことだよ!!」
「排水口で一生寝てろ」→「そうしたら、全ての水が浄水されて飲み水に変わるね(≧∇≦)」
「てか、井上面白くない どっちかっといったら、相方さんの方が面白いよ( ´ ▽ ` )ノ」→「おれは、つっこみだから、石田を面白いって思ってくれたら、それでいいよ!! 」
「こっち向くなwお前は一生寝とけ」→「君の笑顔を見るために、そっちを向くし、起き上がるよ。」
「小学生です  気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い…」→「これで、テストで気持ち悪いの漢字問題も大正解やね。」
「顔もダサいのに、フレームもダサい。撮り方もださければ、角度もダサい。要するに、全てきもい。」→「忠告ありがとう。これを改善すれば、おれは更に高みに登れる。」
「隠れファンです。 アンチに負けないで!!」→「隠れてないで、表に出てきて!!」
「井上さんのことググって画像見てたら携帯フリーズしたんですけどなんでですか?」→「携帯が緊張しちゃったんやな!!」
「クラスの友だち みんながキモイってゆってた!」→「キモイって言えるってことは、注目しておれを見てるってことだね!!」
「地獄いってろや」→「恋の蟻地獄ですか?」
「もみあげ引きちぎってもいいですか?」→「いいよ。テクノカットも似合うという新発見があるかもだし。」
「井上さんなんか今日いつもより輝いていませんか?」→「どうも!歩くイルミネーションです。」
「朝起きたら突然イケメンになってたらどーしますか( ̄▽ ̄)?」→「今と変わらないから、どうもしない!!」

★芸能界一の適当男、高田純次氏のQuotes:
「とにかく、早く自分のやりたいこと見つけて、それに向かって進んでいくっていうのがいいと思うんだよね。俺はいまだに見つかってないんだけど。自分探しの旅に出ようかなと思ってるくらい。
 お金に困ったときは稼ぐしかないな。あとは借りるか盗むかしかないし。ヒモっていう手もあるけど、それもなかなか難しいからな。かなり体力ないとね。
 恋愛がうまくいかないときは、家に帰って、布団かぶって寝ちゃう。それしかないね。ストーカーなっちゃってもみっともないでしょ。
 まあ 何でもやればいいし、やってることを天職だって思い込むことも重要だと思うよ。その仕事がだめだったら、また次の仕事を天職だと思い込めばいいんだから。 何でも思い込みだって。
 オレは世界一男前に生まれちゃって幸せだし、うちの女房は世界一きれい、俺の脚は日本一長いし、足の裏はバラの匂いがする。とにかく思い込む」
「オレは毎日 英字新聞を読んでるよ。意味はわかんないけど」
「パリは寒い時に行くとイイよ。行ったことないけど」
ウエスタンブーツは良いよ。俺は持ってないけど」
「オレはイタリア語がペラペラなんだけど、意味はわからないんだ」
「オレは100メートルを9秒で走れたよ。バイクで」
「キミ、笑顔になると笑ってるように見えるね〜」
「僕は人の話を聞かないんじゃなくて 人の話に興味がないだけなんだ」
「オレが好きな言葉は『木も見ず、森も見ず』だよ」
「外国に行って『これください』って言ったら、『それ、メニューって書いてあるんですよ』って言われたことがあるよ」
「やっぱり人間は難しいことに挑戦したほうがいいよ。オレはいやだけど」
「悪い夢を見るという人は、寝なきゃいいじゃん」
「キミ、今度オレの映画に出てくれない?作る予定はないんだけど」
「僕は昔から1日1回しか寝ないことにしてるんだ」

*うーん。だから分かったからもう地上から去りなさいって。人間としては。
もうこれ以上人間として居ても、嫌な思いをさせられるだけでしょう?
「おいしいもの」と、「わずかながら自分を崇めてくれる人間たち」くらいしか、愉快なこともなく、
裁いた自分が、裁かれるのに怯えながら、かつての信者までもが自分を裁きだすことに怒りと猜疑を募らせながら、
自分の「予言」通りに、「世界が崩れていく」のを、
「自分に従わなかったから・・・」
「自分の気に入るようにしなかったから・・・」
「***に****を選ぶような種族だから・・・」
「ほら見ろ。ざまあみろ」と不満と呪いをこぼしながらあと何年も居るつもりですか?
その身体で。滅ぼす種族の生んだ文明を「享受」し、築かれて来たものから「搾取」しながら。
「そうして」長い期間居れば居るほど、何か言えば言うほど、証明してしまいますね?
ただの社会不適合者の妄言だったと。
で、自分だけが「ボクってうまいこと言ってる!!」って思いこんじゃってる・・・イッタイ高齢ニート
それは、努力も労働も出来ない、自分の意に従わないものは気に入らない!
現実逃避を人生の半分以上してきたような社会不適合者にとっては、
世の中すべてが「不調和」で「不愉快」で妬みと怒りの対象でしょうね。
プロフ画の貝、超キモイxxxサムネでも見たくない。

◆株式消却 かぶしきしょうきゃく とは?
【「ASCII.jpデジタル用語辞典」の解説】
株式会社が自社の株式を取得して、これを消却すること。株式市場から自社株を買い、発行済み株式数から取り除くこと。株式消却された株式は、文字どおり実体のない株で、配当の必要もなく、保有する株主に与えられている権利なども生じない。株式投資で重視される1株利益が、発行株数の減少で高まるほか、市場に供給される株式が減ることで株高要因になる。もっとも、株式消却を行なうには充てられる資金についての制限があり、株主配当ができる利益準備金資本準備金、所有土地の簿価と時価による差の含み益など、会社の経営を圧迫しない余裕資金に限られる。
【株式公開支援専門会社(株)イーコンサルタント 「株式公開用語辞典」の解説】
株式会社が自社の株式を取得して、これを消却すること。これにより1株あたりの利益が上昇し株価も高くなる。
【(株)シクミカ:運営「会計用語キーワード辞典」 の解説】
株式会社が自社の株式を取得して、これを消却することです。これにより1株あたりの利益が上昇し、株価も上がります。
【「ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典」の解説】
発行済株式のうち特定の株式を消滅させる、会社の行為。会社法は自己株式を消却することができる旨を定める(178条1項)。会社は消却する自己株式の種類と数を定め、取締役会設置会社においては取締役会の決議による決定を必要とする。

◆新聞のコラムから。柳川範之氏(東京大学教授)
ノーベル経済学賞のハート氏ら 契約理論、経済分析に新視点
企業統治などに応用貢献 
今年のノーベル経済学賞はオリバー・ハート米ハーバード大教授とベント・ホルムストロム米マサチューセッツ工科大(MIT)教授の受賞が決まった。授賞理由は「契約理論への貢献」である。
契約理論は多くの人にとってなじみの薄い学問領域かもしれない。しかしミクロ経済学のみならずマクロ経済学や金融理論を語るうえで、契約理論は今や不可欠なものとなっている。その学問領域の礎を築いたという点で、極めて妥当な受賞といえるだろう。
経済学では通常、市場取引を軸に議論が展開される。しかし現実には、瞬時に取引される場合を除き、取引の裏側で売買契約などが取り交わされている。また企業内では単なる取引でなく、雇用契約が重要な役割を果たしている。
こうした契約が交わされるのは、できるなら支払いをせずに物を受け取りたい、あるいはあまり努力をせずに給料を得たいというように、当事者間で潜在的な利害対立があり、それを契約で調整する必要があるからだ。特に従業員がどの程度実際に怠けているのかがわからない、個々の能力が十分にわからないなど、いわゆる情報の非対称性が存在する場合には、そこから生じる問題点を、契約を工夫することにより解決あるいは軽減する必要性も生じる。
ホルムストロム教授はエレガントな形で、こうした雇用契約問題での最適な契約を導き出した。一般的には、従業員に努力させようとするならば、賃金の業績連動度合いを高めたほうがよい。そのほうが、良い結果を出して高い賃金を得ようと頑張るからだ。
ところが厄介なことに、努力の結果が良い業績になって表れるとは限らない。マクロ環境など従業員の努力とは無関係な要因により業績が決まる面があるからだ。その結果、本人の努力とは無関係な要因により賃金が大きく変動するというリスクが生じる。
こうしたリスクに従業員が過度にさらされるのは望ましくない。場合によっては、そのリスクを補うために、平均的にはかなり高い賃金を支払う必要が生じるかもしれないし、リスクを嫌ってそこで働くことをやめてしまうかもしれない。そのため賃金契約は、業績に応じてあまり大きく変動させることはできない。よって最適契約においては、努力を引き出すという面では少し諦める必要が生じる。
問題をこうした形できれいに整理したうえで、厳密な形で最適な契約が満たすべき条件を導き出したのはホルムストロム教授の大きな貢献だ。その結果、この論文を基に多くの発展モデルが研究されることになる。ホルムストロム教授自身も、例えば賃金だけでなく昇進が大事な場合の契約の研究や、複数の業務を労働者が手掛ける場合の課題など多方面において、重要な研究成果を上げている。
一方、ハート教授の代表的な研究は「不完備契約理論」についてのものだ。ホルムストロム教授の研究では、すべての起きうる将来に対してできるだけ詳細に契約を書き、利害調整と努力を引き出すのに必要な報酬を約束しておくほうが望ましい。しかし将来起きうるすべての事象について、事細かに交渉して合意し契約に落とし込むのは、現実的にはかなり困難だ。実際には理論が考えているよりもかなり不十分な形、すなわち「不完備」な契約になっている。
契約が不完備な場合、最初に述べた当事者間の利害調整が契約ではうまくできない。そのため別の工夫を考える必要が出てくる。その際、ハート教授の議論で大きな役割を果たすのが「決定権」である。契約に書き込まれていない事態が生じた場合には、誰が何を決められるのかをあらかじめ定めておくことで、利害調整をするという発想だ。例えば契約で高い報酬が定められていなくても、決定権が自分に与えられているならば、将来自分に有利な決定ができるからと考えて、努力するという帰結が期待できる。
この決定権は多くの場合、所有権と結びつく。例えば車を所有しているというのは、車をどう使うのかを自由に決める権利、つまり決定権を持っているということだ。同様に株主というのは、法的な意味で会社の所有者であり、株主総会で重要な事項を決定する権利を有している。
この点はM&A(合併・買収)を考える際に重要な視点を提供することになる。ひいては「どこまでを同じ会社にしたほうがよいのか」という組織のあり方の根幹に関わる問題について、理論的な解を与えることになった。なぜなら、例えばある取引会社を合併して持ち株会社の傘下に置くか置かないかの違いは、持ち株会社がその会社の所有権ひいては決定権を持つべきかどうかの違いと整理できるからだ。この議論を延長することで民営化の議論も精緻に展開されるようになった。
その後への影響の大きさという点では、コーポレートガバナンス(企業統治)問題への応用も重要な貢献だろう。そもそもガバナンスは、誰がどのように決められるのかという決定権の配分の問題だ。従って、もしも将来にわたる完備な契約ができているならば、ガバナンスの問題は生じない。その意味では不完備契約理論が整備されて初めて、ガバナンスに関する議論が可能になったといえる。
この点は、内外でコーポレートガバナンスが話題となっている現状において、不完備契約理論の重要性や意義を端的に示している例といえる。また経済活動が法律面とかなり密接に結びついていることが明らかにされた結果、法と経済学の進展が促されたという貢献もある。
このように契約理論は、多くの経済問題をより深く理解するうえで、今や欠かせない分析道具となっている。マクロ経済問題への応用も進んでいる。ノーベル経済学賞候補として名前の挙がる清滝信宏・米プリンストン大教授の主要研究の一つは、ハート教授の不完備契約理論をマクロの投資問題に応用したものだ。今回のノーベル賞決定で、改めて清滝教授の研究にも光が当たるのではないだろうか。
さらに現実の契約に関するものだけでなく、もっと幅広い問題にも応用されている。例えば政党の公約を、政治家と国民との間のある種の契約ととらえて、政党の意思決定を考えるなど政治経済学分野への応用も進んでいる。
20年以上前、筆者は大阪大主催の国際コンファレンス出席のためハート教授が来日した際、会合終了後に東京まで同行し案内したことがある。当時既に著名な経済学者だったにもかかわらず、新幹線に乗るやいなや、大量の論文をカバンから取り出し、車中で黙々と読んでいたハート教授の姿が印象に残っている。
それからしばらくして筆者は、ハート教授が在籍するハーバード大で研究することになったが、そのときも同様に、同氏の実直さと勤勉さを実感した。他方、ホルムストロム教授は才気煥発(かんぱつ)で、鋭い質問をする一方で、一緒に食事をしたときなどには絶えず冗談を飛ばしていたのが印象深い。
契約理論が多方面で発展し活用されているのは、前述したような今までになかった新しい分析の視点を経済学に提供したためだと考えられる。今回のノーベル賞受賞を契機に、多くの人が契約理論の発想に触れ、新しい視点を持つことで、経済活性化につながることを期待したい。
【ポイント】
○ホルムストロム氏は最適な雇用契約示す
○ハート氏は不完備な契約で決定権を重視
○民営化の議論や政治経済学分野にも応用
やながわ・のりゆき 63年生まれ。東京大博士(経済学)。専門は制度の経済学

★相変わらずのばらっばら(-    -)
もう寝ます。おやすみなさい。