記録 2016.10.07.

◆なんかGDGDだけど変な時間にUPだよう。

*いつも使う乗換駅は、乗り換え先のホームまで500mくらいあるんだけど、
歩くスピードがみんな違うので、レーンwを選ぶのが大変。
急ぐ人にも2種類くらいあると思う。小走りの人、マジで走ってる人。
普通歩きの人、歩きスマホ等でふら ふらの人。
そういう中で大きなトランクケースをごろごろしてるような人も1~2割はいる。
(空港に直通の特急が通っているので)
この数百メートルを「進む」のは。かなり集中力を要すると思ってる。
とりあえず歩くスピードの違いで自分の後がつまる、は避けたい、と思うと
私は、人ごみではよく、後ろを振り返ってしまうけど、スマートではないね。
耳をすませば、空気の流れを感じれば、見なくとも分かるものなんだろうか。
このあたりは、ダンサーの人や視覚障害の方がprofessionalなのかも?

*これだけの人間が、「死体」に変わったら?
あっという間に空気中に飛散している夥しい数の微生物が「分解」にかかる。
生きているから、呼吸して体内に取り込んでも、粘膜・皮膚についても、微生物には侵されないが、
一瞬、死ねば無数の微生物の餌食となり、あとかたもなく腐り崩れる、宇宙のひとかけら。
生き物は、人間でも動物でも植物でもみんなそうだ。
「九相図」(※検索注意語!)という古典を実際に教育現場で使うってあるのかな?
死体がどんな風に白骨化していくのか?医学部とかでしかやらないのかな?
子供の頃はちょっとね、「片づけられる前の動物の轢死体」を、まじまじ観察してみたかったりしたけど、
「あのボール紙の下には朝見かけた、ネコの死体が・・・ドキドキ」
大人になってそれやってたらアブナイよねえ。いや、検索かければ世界中にそういう趣味の人、いろいろ見つかりそうだけど。ゾクゾク。(危)

※九相図(九想図、くそうず)とは、屋外にうち捨てられた死体が朽ちていく経過を九段階にわけて描いた仏教絵画である。
名前の通り、死体の変遷を九の場面にわけて描くもので、死後まもないものに始まり、次第に腐っていき血や肉と化し、獣や鳥に食い荒らされ、九つ目にはばらばらの白骨ないし埋葬された様子が描かれる。九つの死体図の前に、生前の姿を加えて十の場面を描くものもある。九相図の場面は作品ごとに異なり、九相観を説いている経典でも一定ではない。『大智度論』『摩訶止観』などでは以下のようなものである。
脹相(ちょうそう);死体が腐敗によるガスの発生で内部から膨張する。
壊相(えそう);死体の腐乱が進み皮膚が破れ壊れはじめる。
血塗相(けちずそう);死体の腐敗による損壊がさらに進み、溶解した脂肪・血液・体液が体外に滲みだす。
膿爛相(のうらんそう);死体自体が腐敗により溶解する。
青瘀相(しょうおそう);死体が青黒くなる。
噉相(たんそう);死体に虫がわき、鳥獣に食い荒らされる。
散相(さんそう);以上の結果、死体の部位が散乱する。
骨相(こつそう);血肉や皮脂がなくなり骨だけになる。
焼相(しょうそう);骨が焼かれ灰だけになる。
死体の変貌の様子を見て観想することを九相観(九想観)というが、これは修行僧の悟りの妨げとなる煩悩を払い、現世の肉体を不浄なもの・無常なものと知るための修行である。九相観を説く経典は、奈良時代には日本に伝わっていたとされ、これらの絵画は鎌倉時代から江戸時代にかけて製作された。大陸でも、新疆ウイグル自治区アフガニスタンで死屍観想図像が発見されており、中国でも唐や南宋の時代に死屍観想の伝統がみられ、唐代には九相図壁画の存在を示唆する漢詩もある。
仏僧は基本的に男性であるため、九相図に描かれる死体は、彼らの煩悩の対象となる女性(特に美女)であった。題材として用いられた人物には檀林皇后や小野小町がいる。檀林皇后は信心深く、実際に自身の遺体を放置させ九相図を描かせたといわれる。

*人間のやることでさえ、こんなに多くの人に検証・解釈され、批判・非難されるのにね。
私、「言いがかり」をつけて来る人、「質問」をしてくる人、
悉く論破・撃破して、敵として対峙した人さえ心酔させ、配下・仲間にしてしまうんだとばかり思っていたの。
(ヒーローものの王道だね)
公的なQ&Aコーナーが出来て、いつでも質問してくださいね。となると思っていたの。
そして、釈尊の対機説法(・・・)斯くやの如く、(数千年遺されうる)鮮やかな回答、対談が数百数千、あっという間に蓄積されるのだと。
知名度があがる、世に認められるってそういうことよ?
それくらい呼吸するほどたやすいこと。
それくらいじゃなきゃ、「***の立て直し」「***の統合」なんて出来ない。
やっぱり、何の力もないが、「ちょっと人よりも」眼が良い程度のようでしたね。
それくらいなら、私でも「見える」「分かる」。
でも、私はその力を使うことは「カンニング」だから、努めて、しない。
利用しようとしてくる人もあったけど、イヤだった。
まして人に見えたものを吹聴しようなんて思わない。
それで人様から金をとろう?なんて論外だ。
「ちょっと変わったものが見える」けど、あくまで普通の、此岸の人間として普通の人間の中で暮らしていきたい。
私の他の人生には、「そういう能力」を利用されて幽閉され、死ぬまで「普通の人生」は送れなかった、というのがある。

「優秀」な兄弟姉妹が居るのだと思う。
小さな頃から、褒められるのは彼らばかり、という育ちだったんだと思う。
対して、好きなこと以外はしたくない。勉強・努力・労働は嫌い。目立ちたがり、でも生来は「目立たない」「才色はなし」、アピールだけすれば嫌われる。でも努力はイヤ、ガマンはイヤ。
そして生まれつきの能力に恵まれた上で、努力もして、ますます「力」をつけた彼らと、自分を比較して、素直に努力しよう、嫌なことにも立ち向かおう、嫌な人ともやっていこう、と思いなおすきっかけもなかった。
典型的なニートの出来上がり。
40年近くが経過しては、また随分と差が開いたでしょうね?
そしてきっと彼らは「人あたり」も良い。
誰に対しても親切で、気配りをちゃんと出来る。そういう点も事あるごとに比較されて来たのだろう。
しかし、そんな、能力がある上で努力もしてきて、コミュニケーションも上手という兄弟たちも、
「彼」の眼からしてみれば、「不調和」で「格式の低い」者。
そんな彼らが、世間一般的には評価が高く、人に好かれ、「豊か」な暮らしをしているのが許せない。
「秩序が乱れている」
本当は、自分の方が、評価されて、好かれて、いいものに囲まれる「べき」なのに。

なんだ、分かっているんですね。「ちょっと」「言うことを聴かない」ような困ったちゃんだって。
(でも、自分自身ではそんな自分が可愛くてしょうがないという感じですか。
 というよりかは、自分以外は誰もそう思ってないことを感じ取ってるからですよね。
 私が「醜い」と感じて来た部分のひとつ)
疑ってもいるんですね、「私自身が一番私を疑っている」・・・
(慎重という意味)と書き足してあって笑った。自信ないの!?それで!?
「***も成長中」・・・
成長?自分で言うことではないですから。
(まあ彼の言動は「はあ?それセルフで言っちゃう〜〜〜?w」が殆どなんだけどw)
「私の指導・助言は完璧です」と言っていた人が自分で使う言葉ではないですから。
自分のを含め意識体が「死後」どうなるか?人類のこの文明がどうなるかは知りませんが、あなたが生きながら「解体」になるのは自明。だって、何も出来ない。何もしていない。「出来るけど、気に入らないからやらない。ざまーみろ」一言で言ってしまえば、そういうことでしょう?最も「人間で居る」「この世に居る」意味がない。**統合、**社会実現を「放棄」し、「あなた方の今回の人生の目的は、今回の人生で幸せになることではない。**に生まれ変わることだ」と放言し始めたのだから。(おうっ。言っちゃったよ!現世利益ですらなくなった!証明、保障しようのない、「来世」の幸不幸について唱える人になっちゃった。アイター)
それなのに、なぜ、「あの宣言」より100日以上が経過してもこの世界で生き続け、「物乞い」を続けているのでしょう?やがて滅びる種族の施しを今も要求しているのでしょう?やがて滅びる種族の文明を、享受したがるのでしょう?
本当は、あなたのほうが、人類に、「期待」しているのではないですか?
自分の発した言葉に驚き自分を新世界の神wと祭り上げ自分の言葉を聖典に刻み何千年と保持してくれるのを?
「そうすれば人類滅亡は『回避』させてやる」

*大阪で、ガサ入れ中に任意同行を求められて飛び降り自殺ってありましたね・・・
自称*********。顧客もその部屋に居たのだとか。

*どうしてこんなに所謂一般的には「優秀」と言われる人々に手厳しいんだ?
嫉妬を強くにおわせて非難するんだ?
目立つ目立たないということにこだわるんだ?
努力も労働も嫌い、いや、すべきでない、すべきでなかった、という自分をここまで「アゲ」られるんだ?
***って、「こんなもの」なのか?
という疑問、違和感から「逆に」考えていって辿り着いたこと。