記録 2016.06.17.Insomnia.

【いつもの電波(-    -)・ただの書きっ散らかしっす】
*過食しない金曜の夜ってすっごい時間ある☆(普通だろ)
毎晩、帰りの電車降りると、ブルブル、ガクガクして
電池残量5%みたいな感じで
お風呂も途中でいやになる(けど、何とか全部。ゼイゼイ)。
で、何も出来てなかったこと、ちょっと、サクサク。
化粧筆を洗って。
お風呂掃除して。
洗濯3回して。
気になってた繕いものをして。
まあ まだまだあるんだけどさ。

仕事終わってから、19時30分に渋谷の○○で待ち合わせって
指定されてのこのこ出かけていったらドタキャンされて。
は?も振り切れてしまって、とぼとぼ帰って来ましたよっと。

ちょっともう、特技は我慢です。っていうさしもの私も、
毎回毎回まいってしまうほど非常識なんだよねえ。
病気じゃないよ。心も身体も超健康なんだよ。
いろいろあるんだけど、まず、
時間感覚と金銭感覚がちょっとね。もう異常。
自分の言動、全肯定してくれる(かのようにふるまう)「とりまき」しか周囲に居らず、
その人達の「労働」によって生活は保証され、
「先生」って呼ばれているような「人」って、所詮は、数年もこんな生活してれば、こうなっちゃうもんですか。
「***」
「***」
って時々発言するんだけど、
それは、「人を『不幸』にしないためには並み以上に徳者であるべし」と公言したのと一緒だ。
で、言動がこの有様なので。
しかも労働は嫌い、勉強は嫌い(するべきではない)とも。

「外見が良いのでちやほやされてきた」
「弁舌さわやかな」
「旧特権階級」
「先生と言われるような」人々
は、やっぱり、人並み以上に努力はしている(来た)し、
人、世の評価を気にして、慎み深いと思うんですよ。
少なくとも***以上にはね。
まあ、「人」も「世界」も所詮は「おもちゃ」だそうなので
どうなろうが自分の好きにさせてもらう。っていうことなんだろうけど。いやね、しかし。
それでいいのか。本当に?
誰も見向きもしなくなるぞ。
まあ、そんな「人間ども」は自滅するように仕向けてやるから無問題。
いや、***が手を下さずとも、とっくに滅びていた筈の種族だと。

話が通じず、自分の話を聴けー!ばかりの。
同情や悲しみや美しさに感動する心は「無い」が、
怒りやイライラはあり・・・「人のために」堪える忍耐力もなく・・・
躾の悪い幼児のよう。
でも、誰も「教育」してくれないの。
諫める臣を持たぬ。否、諫める者の舌を抜いてきた将。

「幸せになった」私は、もう、この先人間に生まれなくてもかまわない。
見せしめにでも八つ裂きにされるなら、喜んでなろう。
が、しかし。私が「ありがとう」を伝えたかった、今の私を生んでくれたこの世界は。人たちは。星は。
こうしてこの先も***の降り立った星、世界には、同じような想いを抱く者があるのだろうか。
今この舞台を観ている者達の中にも、この先、今度は、
自分が引きずり出されていくのかと、震えながら、観ている者が・・・
夜空が綺麗だと、いつも想うこと。
「こんな」想いを、また、誰かが、どこかで、する。

信じるということと感じることはまた別のことです。
感じてしまうことは、致し方のないことです。
感じた上で、心の高ぶりを取り去って、言葉を、***の光を戴く者。
私は、どこまでも。これまでも。これからも。変わらず。
通じなかったことに言い訳はしたくない。
不安も 恐れも 悲しみも 怒りも そしてあらゆる報いを受けて立つ。
どこまで行っても自分のことばかり、
他を裁いてばかりの癖に自分は許されたい、甘えを裁つ。
どこまでも赦しを学べ。それが人間の私の学び。
今日。今この瞬間に終わるかもしれない、学び。


*まあ「報復」なんて。「ちっちぇw」し「なんてつまらない」
と ため息しか出ませんけど・・・
ずっと自分を讃美。肯定。(してくれているかのように演じてくれる)人に囲まれて
その中だけでぬるーくヌクヌクとやってればいいよ。
「宗教」でなくても、似た「閉集合」っていろんなところにあるもので。
・・・やだなあ。もう。