記録 2016.05.08.ふわふわ。

*うわああ。もういい加減にしなさいってほど観た。やばい。
いや、別に、何が。だけど。
もういい加減にしないと。ってDVDプレイヤーの前にならべたDVD、CD(6枚)を箱に!しまおう。と思って。
納めるところでまた付録(原作者のネーム集!!)などをじっくり読み始めてしまい2時間くらい経つし。

紅桜も完結編もラストバトルシーンは字幕入り、字幕なしで各10回は観てしまった。
字幕って要る?っていつも思うんだけど、いいね。
カミーユさんに怒鳴り込んでくるわ。って何だ?
って何度も再生して聴いたりしたけど、
字幕Onにして観たら
上井草か。(サンライズ所在地ね)
グダグダな長いセリフもちゃんとおさまってて、わりと見やすい。
DVDはスキップがかんたんでいいなあ。

どっちも 桂かっこいいな。(また「そっち?」かなw)
本編ではボケまくり、変装をこなし、決めるときは決める、バトルも強い、いいセリフっていうのはだいたい桂が言ってる。っていう。

紅桜の「ハハハハ!さーらばー!」
「ルパンかおめーは」

確かにマダオいいよね!みかんw

ラストの高杉「行くぞ」のあとの白夜叉♪
あーーちょっと笑ったーーー
序章は本当に悲しそうだったから。

特典映像にもあったけど
守られた未来の世界で
土方「誰だおめえら。何で俺のこと知ってんだ」
あたりSFっぽくていいね。フィルムが半透明になって消えて、
新八神楽「何で・・・???」ってあたり「怖い」。

魘魅(またMSに単語情報を送信してしまった)銀ちゃんが「つらい」。
本当にやさしいんだなあ。
bring me downには「俺をぶちのめしてくれ」っていう意味があるみたいだよ。(T T)
どこかの映画レビューに『完結編』は
坂田銀時の良さがMAX出てる」
銀魂を知らない人におススメするときに◎」
みたいなのがあった。
原作者は
「7年間アニメを見て呉れた人に楽しんでもらうつもりだった」らしいけど。
魘魅銀ちゃんと5年後桂、お妙さん、土方CPイラストの「なにこれせつない」
「消えねえよ。俺は忘れないから」
みんなが自分のことを忘れてしまっても、自分は忘れないから、大丈夫。「ありがとう」って伝えて呉れ。
と言って、さっきは「おあずけだ」と言ったフィルムを時間泥棒に託す。


本編はかなり前から万事屋がどっかいっちゃってる流れだから、
これで本当に終わりだったほうが万事屋が主人公の話としてはよかったんじゃないかな。
銀魂°の謝罪会見・・・ ・・・

もう散々語りつくされているし、補完された二次創作もあらかじめたくさん目にしてしまったけどね。
(まだいろいろ探してみたい)
まあ3年は周回遅れなので。うーん。

紅桜は高杉のシーンばっかり一時停止してたような気がする。
とんでもなく色っぽいねこの人。
ちょっとおかしくなっちゃった人風なのがたまらないね。
Maniacになってしまう人々の気持ちがわからないでもない。
これは楽しかった→もし村塾がアイドルだったら?
まだまだ観るぞ。

似蔵は原作の方のセリフ・モノローグもすばらしかったけど;
「そういえばどこかでかいだにおいだねえ」
「しかし桂は本当に男なのかね、このなめらかな肌触り。まるでおんっ(SE)」
「ケンカじゃなくて殺し合いでしょ」
「あらら 腕がとれちゃったよ。ひどいことするねえ 僕」

また本編で出てこないかなあ。

現状ディストラクション と pray をエンドレスでずーっとかけながら書いてるしこれも。
(-    -)
なかなか「戻って来れない」感じがします。
ふわ ふわ。