記録 2016.05.04.見方。

*うー気持ち悪い。
今までやってきたどの仕事よりも、どれくらいでっかいのか未だによく想像もできないほど多数の数字をたてよこななめに見て、分析して、報告書をつくるっていうんだけど・・・
数十万種類の***の、それぞれの項目別の「動き」、ある期間別(数日〜数年)の・カテゴリ別の「動きの傾向」、予想値。
計算機が発達したので、どんどんいろんな考え方、視点、予測法が開発されていっているんだね。
株式売買のための分析法も、古典的なのだけでも何十種類もあるみたいだよ。
また【まとめ】を作りたいと思います。w
なんとなく、ゲーム業界の、ハードが発達しすぎて、ソフト開発費がどんどん大きくなっていて、回収が難しくなっているという話を思い出す。

なんかまたあさっての方向に考えが行ってしまうんだね。
例えば円錐は、真上から見れば円だ。真横から見れば三角。
遠くから見ている時は、オレンジ色に見えていた。
近づいてみると、無数の赤と黄のドットで塗られていた。
もっと拡大してみると、その赤と黄も、さらにいろいろな色の小さな点で構成されていて、
しかも、中で点滅したり、動いたり、大きさが変わったりしていて・・・

ひとつのこと。事象。言葉・・・を
いろいろな角度から。
虫の目・鳥の目・魚の目。
超短期・短期・中期・長期・超長期・・・的な視点からだと?
「正しさ」「最適かどうか」も、ぬるぬる動いて、全然つかみどころがないね。
ある期間で観れば「適正」なことも、少し長期的な視点に移れば、「やりすぎ」であったり。
ある人の感じ方では「よい」でも、その外側からしてみたら「違う」であったり。

それが、超気持ち悪くて。
いや別にそれが普通だろ。とも頭では分かるんだけど。

あまりにも、自分は、ひとつの、本当にひとつでないとしても、
種類の少ない「見方」「感じ方」しか出来ていないのではないか?
たとえば誰かの言葉を、「額面通り」受け取り過ぎなのではないか?
「これがいい」「これでいい」と、一瞬一瞬思っていることは、
「自分でないもの」からしてみたら「全然違う」かもしれない。
一呼吸一呼吸に迫ってくる、違和感。
「視えない」「視えていない」感じ。

なんだろうか?
大泣きできれば、すっきりしそうな気もするんだけどなあ。
ぐちゃぐちゃしてるよ、バランス悪い。
うーん。


1)Fundamentals Analysis
2)Techinical Analysis
i)Trend
a)Point and Figure
b)Pallabolic system
c)Ichimoku
d)新値足 
e)連行足 Renko Adaptive Indicator
ii)Oscilator
a)RSI
b)William's %R
c)Stochastic Method
d) MACS
5) Bullish consensus
6)Bollinger Band
iii)Yield
3)Demand and Supply Analysis
4)Quantz Analysis
5)Anomary Analysis
6)Event Analysis
7)Historical Analysis