記録 2016.04.01.うーん。
*で 金曜日。
毎日もそもそ書いてはいたんだけど、どうも、ばらばらで。
ま いつもなんだけど。
いい加減にしなさい。と思いながら1週間分UP。
うまく言葉になってないな。25点だ。
一事が万事こういう現状だ。
いや別に善し悪しを決めつけてるわけじゃないんだけどさ。
あんまり調子よくないんだなあ。心も身体も。
(- -)むぅ。
〜木曜日〜
*夕刊で見かけて、ちょっといいなと思ったphrase:
「両極端を知りつくして、
（両極端にも）中間にも汚されない」という言葉もある。
偏らず真ん中を行く、中道。はよく聞くが、
ブッダは真ん中にもこだわっちゃいけないという。
そんなこと、できるのだろうか。
〜水曜日〜
*あと1日。あと1日でちょっと長い休みがとれる。別に有給じゃないけど。・・・
「毎回」ホントに何が何だか分からないまま「はいさようなら」だなあ。
もうちょっと「味わえ」ないものか・・・
しっちゃかめっちゃかだけど、
だいたい今までが250%くらい「やりすぎ」なんだから、
もうちょっと「やりっぱなし」にするくらいで、
「健康的」「普通っぽい」出来なんじゃないかね。ともどっかでは思ってる。
助けすぎ。は、結局世のため人のためにならず。
情けは人の為ならず。
自己満足と手元のことしか、視えていない、では、あまりにも申し訳なくありませんか？
うーん。最後の最後まで、迷うなあ。
「これでいい」って思えることが、ない。
何かやったつもりにさせてくれない、仕事。
それはそれで、良い面もありそうです。
仕事は自分で見つけるものであり、自分で作っていくもの、人とあみあげてゆくもの。
その意味が、少し、感じ取れたような・・・
「必要とされてる」なんて、幻想。
仕事なんて、何処にもないの。
「忙しい」なんて、そんなに良いこと？
「必要とされている感じ」がヤミツキ？
でも、それって結局は「誰でもいい」のでしょう？
そんなのが、そんなに良いこと？
「自分にしか出来ない」なんて、とんでもない幻想。傲慢。
そんな風に思い込んでいたい？つまんない生活だね。
本当は、「仕事」なんて、何処にもないんだよ、きっと。
いつも、「本当によかったのか？」
「いいえ、誰がやってもそうは変わらない」と疑いながら・・・
どこまでも、徒手空拳で勝負！！って、実は、すごく恵まれているんじゃないかって・・・
「見向きもされない」って、実は、すごく「努力できる」状態でしょう？
過食がこれだけ減っていて・・・
時間も体力もお金も以前より「有る」・・・
それはそれで「言い訳」がますます出来なくなってきてますね、
まあ、ぼちぼち。
〜〜〜うん、やっぱ、誕生日毎、
「生まれてこれてよかったなあ」
「おめでとうワタシありがとうみんな」だな。
誰からも何もなくても。
(自己完結)ｗ
〜火曜日〜
*安定とは、停滞っていうことだよ。
実は、厳しいのかもしれない。
なんて、久しぶりに思ったかなあ。
qte.-
超一流と呼ばれる選手に共通しているのは
誰かに勝った、負けたという相対的な世界でなく、
自分がどうありたいか、という絶対の世界に入っていることだ。
おそらく競争相手がいようがいまいが、自分でモチべーションを生み出せる。
孤独で、あてどない日々をやり過ごしたばかりか、実力を積み増しさえした形跡が、うかがえた。
誰にも頼らず、モチベーションを「内製化」できていたのだろう。
ライバルによって引き出された闘争心も、しょせんはあてがいぶちの闘争心だ。
超一流への道はそこから先にある。
仮想敵のような人がいるからやる気が出る、というのではまだ甘い。
unqte.-
善し悪しだなあ。どんなことにも、アクセルとブレーキとがあり、光と闇とがあり、
それを見る者100人いれば100人の見方、感じ方があり・・・
「違い」を見ても裁くなよ。
つい「ぬるい」「甘いよなあ」「気がつかないんだな」って裁いちゃうけど私。
私の「助けすぎ」「やりすぎ」の招く結果を考えて、
「より多くの人間の関係」と「出来るだけ長期を見据えた」「最適解」をはじけ。
「やりすぎ」も「やらなすぎ」もダメ。
難しいよなあ。
「本当は・・・超！楽しい」
「その違いがステキだって」
言えたらいいよなあ。
次の場所でも、鍛えますよ。精進精進。
〜月曜日〜
*春雷だね。
今日はもう本当に自分が大嫌いだった。
何で？何で、じゃないからな〜
醜く人を裁いていましたよ。今日も心の中でね。いい加減にしなさい。
「自分だけの視点」が許されるなんて、
そんな孤独な帝王がお望みなんですか？
人間は、終わりのある者は、一瞬先のことすら分からず、
身体に、感情に、縛られ生きる者は、
視えないもの。理解できないもの。確信をもてないもの。自分ではないものの視点。
に、常に「手を伸ばそう」としていなければならないのではないですか？
そういう風に生きて初めて孤独は癒される。
「愛を学ぶために孤独があるのなら 意味のないことなど起こりはしない」
終わりがあるからいいんじゃない。
何もかもが惜しいのに、捨てなければならないものを一瞬一瞬決めなければならないほど、
生が有限だから、ルール・不自由だらけだから、それが楽しいんじゃない。
無限長の生命。万能・全知なんて、そんなに良いものですか？
終わりがあるから。
いやー。マジであと3日？なんて信じらんない。終わらんよー
後が濁るどころか、しっちゃかめっちゃかだよー。
(- -)ひぃ。
*土日は本当に調子が悪かったなあ。
んっとに、寒くて。
別にアイス大量食い(スーパーカップ6個とか)、
冷たい飲み物を何リットルも飲んだ、(単位w)
とかじゃないのに、
布団と毛布と電気あんかでぐるぐる巻きになっているのに、
寒くて。全然布団から出られない。
寒い。
きっと何かのウイルス、雑菌がどこかに入ったというなら、
カッカッってしてきて「戦ってます」って感じになるんだけど
やっぱ春先だからかなあ。
体温の調節もうまく行ってないらしいよ。
ほんとにね、花粉症はないけど。毎年キッツイ。うぅ。
毎日もそもそ書いてはいたんだけど、どうも、ばらばらで。
ま いつもなんだけど。
いい加減にしなさい。と思いながら1週間分UP。
うまく言葉になってないな。25点だ。
一事が万事こういう現状だ。
いや別に善し悪しを決めつけてるわけじゃないんだけどさ。
あんまり調子よくないんだなあ。心も身体も。
(- -)むぅ。
〜木曜日〜
*夕刊で見かけて、ちょっといいなと思ったphrase:
「両極端を知りつくして、
（両極端にも）中間にも汚されない」という言葉もある。
偏らず真ん中を行く、中道。はよく聞くが、
ブッダは真ん中にもこだわっちゃいけないという。
そんなこと、できるのだろうか。
〜水曜日〜
*あと1日。あと1日でちょっと長い休みがとれる。別に有給じゃないけど。・・・
「毎回」ホントに何が何だか分からないまま「はいさようなら」だなあ。
もうちょっと「味わえ」ないものか・・・
しっちゃかめっちゃかだけど、
だいたい今までが250%くらい「やりすぎ」なんだから、
もうちょっと「やりっぱなし」にするくらいで、
「健康的」「普通っぽい」出来なんじゃないかね。ともどっかでは思ってる。
助けすぎ。は、結局世のため人のためにならず。
情けは人の為ならず。
自己満足と手元のことしか、視えていない、では、あまりにも申し訳なくありませんか？
うーん。最後の最後まで、迷うなあ。
「これでいい」って思えることが、ない。
何かやったつもりにさせてくれない、仕事。
それはそれで、良い面もありそうです。
仕事は自分で見つけるものであり、自分で作っていくもの、人とあみあげてゆくもの。
その意味が、少し、感じ取れたような・・・
「必要とされてる」なんて、幻想。
仕事なんて、何処にもないの。
「忙しい」なんて、そんなに良いこと？
「必要とされている感じ」がヤミツキ？
でも、それって結局は「誰でもいい」のでしょう？
そんなのが、そんなに良いこと？
「自分にしか出来ない」なんて、とんでもない幻想。傲慢。
そんな風に思い込んでいたい？つまんない生活だね。
本当は、「仕事」なんて、何処にもないんだよ、きっと。
いつも、「本当によかったのか？」
「いいえ、誰がやってもそうは変わらない」と疑いながら・・・
どこまでも、徒手空拳で勝負！！って、実は、すごく恵まれているんじゃないかって・・・
「見向きもされない」って、実は、すごく「努力できる」状態でしょう？
過食がこれだけ減っていて・・・
時間も体力もお金も以前より「有る」・・・
それはそれで「言い訳」がますます出来なくなってきてますね、
まあ、ぼちぼち。
〜〜〜うん、やっぱ、誕生日毎、
「生まれてこれてよかったなあ」
「おめでとうワタシありがとうみんな」だな。
誰からも何もなくても。
(自己完結)ｗ
〜火曜日〜
*安定とは、停滞っていうことだよ。
実は、厳しいのかもしれない。
なんて、久しぶりに思ったかなあ。
qte.-
超一流と呼ばれる選手に共通しているのは
誰かに勝った、負けたという相対的な世界でなく、
自分がどうありたいか、という絶対の世界に入っていることだ。
おそらく競争相手がいようがいまいが、自分でモチべーションを生み出せる。
孤独で、あてどない日々をやり過ごしたばかりか、実力を積み増しさえした形跡が、うかがえた。
誰にも頼らず、モチベーションを「内製化」できていたのだろう。
ライバルによって引き出された闘争心も、しょせんはあてがいぶちの闘争心だ。
超一流への道はそこから先にある。
仮想敵のような人がいるからやる気が出る、というのではまだ甘い。
unqte.-
善し悪しだなあ。どんなことにも、アクセルとブレーキとがあり、光と闇とがあり、
それを見る者100人いれば100人の見方、感じ方があり・・・
「違い」を見ても裁くなよ。
つい「ぬるい」「甘いよなあ」「気がつかないんだな」って裁いちゃうけど私。
私の「助けすぎ」「やりすぎ」の招く結果を考えて、
「より多くの人間の関係」と「出来るだけ長期を見据えた」「最適解」をはじけ。
「やりすぎ」も「やらなすぎ」もダメ。
難しいよなあ。
「本当は・・・超！楽しい」
「その違いがステキだって」
言えたらいいよなあ。
次の場所でも、鍛えますよ。精進精進。
〜月曜日〜
*春雷だね。
今日はもう本当に自分が大嫌いだった。
何で？何で、じゃないからな〜
醜く人を裁いていましたよ。今日も心の中でね。いい加減にしなさい。
「自分だけの視点」が許されるなんて、
そんな孤独な帝王がお望みなんですか？
人間は、終わりのある者は、一瞬先のことすら分からず、
身体に、感情に、縛られ生きる者は、
視えないもの。理解できないもの。確信をもてないもの。自分ではないものの視点。
に、常に「手を伸ばそう」としていなければならないのではないですか？
そういう風に生きて初めて孤独は癒される。
「愛を学ぶために孤独があるのなら 意味のないことなど起こりはしない」
終わりがあるからいいんじゃない。
何もかもが惜しいのに、捨てなければならないものを一瞬一瞬決めなければならないほど、
生が有限だから、ルール・不自由だらけだから、それが楽しいんじゃない。
無限長の生命。万能・全知なんて、そんなに良いものですか？
終わりがあるから。
いやー。マジであと3日？なんて信じらんない。終わらんよー
後が濁るどころか、しっちゃかめっちゃかだよー。
(- -)ひぃ。
*土日は本当に調子が悪かったなあ。
んっとに、寒くて。
別にアイス大量食い(スーパーカップ6個とか)、
冷たい飲み物を何リットルも飲んだ、(単位w)
とかじゃないのに、
布団と毛布と電気あんかでぐるぐる巻きになっているのに、
寒くて。全然布団から出られない。
寒い。
きっと何かのウイルス、雑菌がどこかに入ったというなら、
カッカッってしてきて「戦ってます」って感じになるんだけど
やっぱ春先だからかなあ。
体温の調節もうまく行ってないらしいよ。
ほんとにね、花粉症はないけど。毎年キッツイ。うぅ。
