記録 2016.03.05.2.(- -)ホントただの独り言。
*先におすそわけ。最新サラ川！
本物の ビール３本 わが爆買い ケージー
春くれば トリプル入学 爆払い 脳内女優
プレミアム 商品券で 買うモヤシ Ｋ・Ｕ
割勘か 投資か悩む 初デート あべっち
「何欲しい？」 「ママのトリセツ」 子が真顔 ゆいパパ
部下の言う 「課長やばい」は 褒め言葉 無粋上司
「一言で 言えば」の話が 一時間 なでしこ君
どうなった？ 「確認します」は やってません 受け流し丸
課長また アレアレ詐欺の ような指示 笑司
「出来ません！！」 言えるあなたは 勝ち組です 出世頭
「まぁ聞けよ」 もう聞きました ５回ほど やっとかめ
ただでさえ 無礼な部下の 無礼講 なるほどマン
決めるのは いつも現場に いない人 七色とうがらし
我が家では イエスかハイの 二択制 全ての道は・・・
辞書にない 難読難解 生徒の名 わりことし
「ご」を打つと 自動変換 「ごめんなさい」 みねね
自撮りした 写真見るのも 自分だけ 一人暮らし
じどり棒 味はタレかと 聞くじいちゃん 小哲
トライして ずっと寝たママ ごろん丸 風人
退職金 もらった瞬間 妻ドローン 元自衛官
日本中 納税した嫁 グルメ通 タラバガニ
定年後 帰りは何時 聞く側に オケ爺
じいちゃんが 建てても孫は ばあちゃんち 川享
子が巣立ち 妻と二人の シェアハウス ワイさん
娘来て 「誰もいないの？」 オレいるよ チャッピー
親からの お土産いつも 縁結び 愛猫家
また飲み会！？ 電話の声は 嬉しそう 鯉する夢子
オークション 勝手に売られた コレクション 自宅貴族
元気出る 魔法の言葉 「孫来るよ」 くれないしんちゃん
ましゃロスの 妻を救った 五郎丸 月夜の駱駝
ふたり鍋 カニでもないのに 会話無し 五十肩
電車内 両手に吊り革 仮想五輪 れぶん丸
子の朝練 妻を起こしに 俺起きる 里山ゲンゴロウ
娘との ままごとで知る ママのグチ たぶちゃん
キャラ弁が 恥ずかしすぎて 外で食う ゆかさく
*人を裁くなっちゅーに。
しかも、自分の言葉じゃなくて「人の」言葉を借りて。
わかって。
かまって。
気遣って。
相手に、周囲に、譲らない。いつも、私が。私が。
自分のものさし を、人に押し付け。
押し付けられてくれないと、逆ギレ。
・・・どこまでも、その逆を行かないとね。
私は、何かできるつもりなわけじゃない。
でも、この世界、人間の美しい面を愛して、護られてほしいと思っている。
（どんなにそれらの美点を集めても、「とっくに自滅していた筈」の種族であったことも、頭では納得づく）
そのために、カギになる「何か」が並べられている場所。
「何か知っている者」の言葉。
は、聴きたい。
この世界を愛する者ならば、
今の私を生んでくれたこの世界に何か返したいと思っている者ならば、
聴かなければいけない言葉だろう。
もし、ここに書かれていることが「真実」ならば。
大前提が、「これが本当なら」というあいまいな、頼りない、一種賭けのようなもの。
危険かもしれんよ。という「不安」をはらむもの。
三人の盲人が、象に触れ、
ひとりは、象とは、扇のようなもの
ひとりは、いや、象とは綱のようなもの
ひとりは、いや、象とは木の幹のようなもの
と口論になり、まったく収拾がつかなかった。という話があるが、
私たちは晴眼ではないのだ。
一瞬先のことすら分からず。
殆ど手元のものしか視えていない。
その、わずかな自分の感じたこと。視たもの。聞いたこと。で、判断できるものが私のすべて。
他人の感じ、考え、想い、と混ぜるな。切り分けろ。違いを認識したら、そのまま許せ。
自分の都合不都合で裁いてはいけない。まして、
「人ではないもの」の言葉を借りて、人を裁くな。
一応は知っているけれど、そう聴かされたけれど、
自分が観て聴いて感じたことではないことが、殆どであること。
認識できないものの方が多いこと。
言葉にならないものの方が多いこと。
でも。それでも。今の私を生んでくれた世界に、「ありがとう」って表現するために、何かしたい。
私にとって、重要なことは、この一つ。
「こんな」ことは、「わざわざ言うまでもなく」全部伝わっちゃってるんだから、
伝えないだけ。
そうでなければ、困るんだ。
自分で拵えた毒饅頭の中身も分からずそれを食し毒に中り怒り出すような「客」では、困るんだ。
すべて折り込み済み。でなかったら私は困るんだ。
自分が 幸せになりたくて
自分が 「認めて」もらいたくて
自分が 「大丈夫」って安心したくて
自分で造り出した虚像にすがる哀れな愚民。
「何でも仰る通りにしますから、私を不幸にしないでください。人間を滅ぼさないでください」と「神」の足許にすがりつく。貢物を。生贄を供える。
だから。「とっくに自滅していたんだよってば。お前らは」
聴いちゃいねーっての。
やりたいようにやってるだけよ？
良くも悪くも赤ちゃんなの。
心を通わすとか、
自分の思い通りにはいかないことをガマンするとか、
腹が立ったけど、イラついたけど、許すとか、無いの。
自分の都合に合うから、笑ってるか、
自分の都合に合わないから、怒ってるか、
第三者視点で、評論しているか。(その内容にどれくらい共感できるかは人それぞれ)
どれかしかない。
人間だって思ったら、気持ち悪いし恐ろしくてたまらないわ。
もしも人間だったらね。私はそれでは困る。
縋れない。無駄だ。
真剣に聴くわ。その言葉。
でも、それは、人間に出来ることを考えるために受け取る言葉であって、
「縋る」ためじゃない。
自分を超える力を持つ(と勝手に信じた)者に
(自分だけは)助けてもらえるように
怒らせないように
従うだけ？なら、まったく人間の歴史の繰り返し・・・つまんないから、終わりでいいよ。
もし、「そんなこと」がお望みのストーリーなのならね。
そんな「つまんない」脚本。
こんな一人間が簡単に想像しうる脚本。だったら困るんだ。
「視えない」「聞こえない」「分からない」
「不安」「つながらない」感じと、
「わくわく」「もっと見せて」「もっと先へ」の感じは、
よく似てる。
微妙に。それも刻々とゆらいで、「過去」も「未来」も「固定」ではない。
「今」ってなんでしょうか・・・
「ここ」もバラバラになって、大小、長短、色、それは本当に「ある」ものか？
いや。「私」にはそう感じられているだけ。
・・・
本当に、なんか、何病でっていうわけじゃないんだけど「治療」を要する。
みたいなことを書きますよねえワタクシ
(- -)
なんか、すみません・・・
とりあえず、まとまってないけど、大切に想ってることなんです。
だんだん、ハッキリしてくるんじゃないかな。って思ってることなんです。
不安。とワクワク。を両方。よく感じて。行きたい。ところ。
(- -)
寝ます。
もうホント誰かにお大事にとか言えないんだよマジ・・・
いつもありがとうね・・・
本物の ビール３本 わが爆買い ケージー
春くれば トリプル入学 爆払い 脳内女優
プレミアム 商品券で 買うモヤシ Ｋ・Ｕ
割勘か 投資か悩む 初デート あべっち
「何欲しい？」 「ママのトリセツ」 子が真顔 ゆいパパ
部下の言う 「課長やばい」は 褒め言葉 無粋上司
「一言で 言えば」の話が 一時間 なでしこ君
どうなった？ 「確認します」は やってません 受け流し丸
課長また アレアレ詐欺の ような指示 笑司
「出来ません！！」 言えるあなたは 勝ち組です 出世頭
「まぁ聞けよ」 もう聞きました ５回ほど やっとかめ
ただでさえ 無礼な部下の 無礼講 なるほどマン
決めるのは いつも現場に いない人 七色とうがらし
我が家では イエスかハイの 二択制 全ての道は・・・
辞書にない 難読難解 生徒の名 わりことし
「ご」を打つと 自動変換 「ごめんなさい」 みねね
自撮りした 写真見るのも 自分だけ 一人暮らし
じどり棒 味はタレかと 聞くじいちゃん 小哲
トライして ずっと寝たママ ごろん丸 風人
退職金 もらった瞬間 妻ドローン 元自衛官
日本中 納税した嫁 グルメ通 タラバガニ
定年後 帰りは何時 聞く側に オケ爺
じいちゃんが 建てても孫は ばあちゃんち 川享
子が巣立ち 妻と二人の シェアハウス ワイさん
娘来て 「誰もいないの？」 オレいるよ チャッピー
親からの お土産いつも 縁結び 愛猫家
また飲み会！？ 電話の声は 嬉しそう 鯉する夢子
オークション 勝手に売られた コレクション 自宅貴族
元気出る 魔法の言葉 「孫来るよ」 くれないしんちゃん
ましゃロスの 妻を救った 五郎丸 月夜の駱駝
ふたり鍋 カニでもないのに 会話無し 五十肩
電車内 両手に吊り革 仮想五輪 れぶん丸
子の朝練 妻を起こしに 俺起きる 里山ゲンゴロウ
娘との ままごとで知る ママのグチ たぶちゃん
キャラ弁が 恥ずかしすぎて 外で食う ゆかさく
*人を裁くなっちゅーに。
しかも、自分の言葉じゃなくて「人の」言葉を借りて。
わかって。
かまって。
気遣って。
相手に、周囲に、譲らない。いつも、私が。私が。
自分のものさし を、人に押し付け。
押し付けられてくれないと、逆ギレ。
・・・どこまでも、その逆を行かないとね。
私は、何かできるつもりなわけじゃない。
でも、この世界、人間の美しい面を愛して、護られてほしいと思っている。
（どんなにそれらの美点を集めても、「とっくに自滅していた筈」の種族であったことも、頭では納得づく）
そのために、カギになる「何か」が並べられている場所。
「何か知っている者」の言葉。
は、聴きたい。
この世界を愛する者ならば、
今の私を生んでくれたこの世界に何か返したいと思っている者ならば、
聴かなければいけない言葉だろう。
もし、ここに書かれていることが「真実」ならば。
大前提が、「これが本当なら」というあいまいな、頼りない、一種賭けのようなもの。
危険かもしれんよ。という「不安」をはらむもの。
三人の盲人が、象に触れ、
ひとりは、象とは、扇のようなもの
ひとりは、いや、象とは綱のようなもの
ひとりは、いや、象とは木の幹のようなもの
と口論になり、まったく収拾がつかなかった。という話があるが、
私たちは晴眼ではないのだ。
一瞬先のことすら分からず。
殆ど手元のものしか視えていない。
その、わずかな自分の感じたこと。視たもの。聞いたこと。で、判断できるものが私のすべて。
他人の感じ、考え、想い、と混ぜるな。切り分けろ。違いを認識したら、そのまま許せ。
自分の都合不都合で裁いてはいけない。まして、
「人ではないもの」の言葉を借りて、人を裁くな。
一応は知っているけれど、そう聴かされたけれど、
自分が観て聴いて感じたことではないことが、殆どであること。
認識できないものの方が多いこと。
言葉にならないものの方が多いこと。
でも。それでも。今の私を生んでくれた世界に、「ありがとう」って表現するために、何かしたい。
私にとって、重要なことは、この一つ。
「こんな」ことは、「わざわざ言うまでもなく」全部伝わっちゃってるんだから、
伝えないだけ。
そうでなければ、困るんだ。
自分で拵えた毒饅頭の中身も分からずそれを食し毒に中り怒り出すような「客」では、困るんだ。
すべて折り込み済み。でなかったら私は困るんだ。
自分が 幸せになりたくて
自分が 「認めて」もらいたくて
自分が 「大丈夫」って安心したくて
自分で造り出した虚像にすがる哀れな愚民。
「何でも仰る通りにしますから、私を不幸にしないでください。人間を滅ぼさないでください」と「神」の足許にすがりつく。貢物を。生贄を供える。
だから。「とっくに自滅していたんだよってば。お前らは」
聴いちゃいねーっての。
やりたいようにやってるだけよ？
良くも悪くも赤ちゃんなの。
心を通わすとか、
自分の思い通りにはいかないことをガマンするとか、
腹が立ったけど、イラついたけど、許すとか、無いの。
自分の都合に合うから、笑ってるか、
自分の都合に合わないから、怒ってるか、
第三者視点で、評論しているか。(その内容にどれくらい共感できるかは人それぞれ)
どれかしかない。
人間だって思ったら、気持ち悪いし恐ろしくてたまらないわ。
もしも人間だったらね。私はそれでは困る。
縋れない。無駄だ。
真剣に聴くわ。その言葉。
でも、それは、人間に出来ることを考えるために受け取る言葉であって、
「縋る」ためじゃない。
自分を超える力を持つ(と勝手に信じた)者に
(自分だけは)助けてもらえるように
怒らせないように
従うだけ？なら、まったく人間の歴史の繰り返し・・・つまんないから、終わりでいいよ。
もし、「そんなこと」がお望みのストーリーなのならね。
そんな「つまんない」脚本。
こんな一人間が簡単に想像しうる脚本。だったら困るんだ。
「視えない」「聞こえない」「分からない」
「不安」「つながらない」感じと、
「わくわく」「もっと見せて」「もっと先へ」の感じは、
よく似てる。
微妙に。それも刻々とゆらいで、「過去」も「未来」も「固定」ではない。
「今」ってなんでしょうか・・・
「ここ」もバラバラになって、大小、長短、色、それは本当に「ある」ものか？
いや。「私」にはそう感じられているだけ。
・・・
本当に、なんか、何病でっていうわけじゃないんだけど「治療」を要する。
みたいなことを書きますよねえワタクシ
(- -)
なんか、すみません・・・
とりあえず、まとまってないけど、大切に想ってることなんです。
だんだん、ハッキリしてくるんじゃないかな。って思ってることなんです。
不安。とワクワク。を両方。よく感じて。行きたい。ところ。
(- -)
寝ます。
もうホント誰かにお大事にとか言えないんだよマジ・・・
いつもありがとうね・・・
