記録 2016.02.24.お。新潟?!

*(-    -)
朝と夕方が一番「ぐったり」だな。
いやいや、「ぐったり」でも感じられているんだから◎でしょう。
いつでもまったく調子変わらずの、
「元気☆」または「ぐた〜」どちらかしかない。
よりかははるかに「生きてる」「人間らしい」んじゃなくって?
・・・毎日似たようなことよく飽きもせず書くわw

「やりすぎていないか」
「やらなすぎていないか」
難しいよなあ。
「中間」「ナチュラル」のプロ。って何でしょうね。

引っ越しして、それを助けて呉れる人の手に、
たくさんの「プロ」を見て、「斯くありたし」と
感動したんだけど、
自分は、何のプロだろう?
何のプロでありたいか?

英語とか?・・・(-    -)

またものすごく大きくなっちゃってる気がするけど、
本当にね、何て多くのことを学ばないといけないんでしょうね。

今日のミーティングは本当に素晴らしかったなあ。
銀魂がかぶってくるんだよね。あと松下幸之助。何だろうか?

自分はこれでおしまいだ。今日は討ち死にしにいくんだ。そう思って臨んだ○○会。
けれども、みんながいて。みんなの声が聴こえて来て。
たとえ○○を守れて生き残れたとしても、一応の理屈を通すことは出来ても、
○○を忘れては、全ての○○が死んでしまう。

20年に一度は、起こっている問題だ。
そしてそれは決まって○○が伸びている時に起こる。
手元のものを護るのも大変なことだ。
だが、手元のものを護るに忙しく、本当に大切なものが見えなくなってはいないか。
「こなす」ことに忙しく、素直さ。○○の声を聴くこと。
相手が、世の中が、どう受け取るだろうか?どう感じるだろうか?と想像すること。
自分はこれでいいと思っている。こう考えている。
その温度差。を素直に感じ取ること。
を忘れてしまっては、その「こなしていること」も全部意味がなくなってしまう。

「ヤバイ」という危機感と「わくわく」はよく似ているかもしれない。
「ああ面倒くさい、ダルイ」と「愛しい。もっと大切にしよう」も、紙一重だと思う。
ちゃんと感じないとね。
素直。人の美点を、何かの良い点を、感じ取って、すごいものはすごい!
何かが自分の思う通りにならなくとも言い訳はしない。認めて。受け入れて。
難しいね。
危機感なんて、感じたくないです。
人が、周りが、世の中が、自分をどう見るかなんて考えたくもない。
怠惰で自己中で、そのくせ自分より優れるものを認めたくない。
しかし。そんな己に抗うことに苦しむことも、できる。
守る家や仕える主人がなくとも、人はひとりひとり、それぞれの侍になることはできる。

元気を出して。進めるように。良く休まないとね。
おやすみなさい。