記録 2015.11.07.gdgdzrzr w

*うーん。ビリビリする。頭。遠くの方で、かすかに、イライラして。
昼寝部屋に行ったけど、ずっと眠れなかったし。眠れるかなあ。

*私は、どうしても、「そう」感じるの。そう感じちゃうんだよ。

すがるものがなければ、一瞬だって生きられない。
不安で、不満で、空虚で・・・だから、攻撃的で、苦しそう。悲しそう。
一瞬だって、「のんびり」なんてしてらんない。
一見活動的で、生き生きとして、忙しがりの働き者で、
誰がどうみても「善い」方の人間も。

「どうせ(世界、宇宙の歴史からすれば)『すぐ』死ぬの頑張らないといけないの?」
何をしても、つまらなさそうな。
能力も記憶力も高いのに、
人にも世界にも無関心で無気力で、だから、「依存症」っていう。
絵に画いたようなギャンブル依存のダメ人間も。
同じレベルに病気だろうが。
同じレベルだから、「離れられなかった」。

どうしても、「そう」感じるの。そう感じちゃうんだよ。

・・・でも。ごめんなさい。
さすがに、生まれて来ちゃいけなかったのか・・・?ってなるね。なるよね。はぁ。
この感じが「わかる」大人はこの世界にはいない。
「あんたがおかしい」世界中が。
「変なのはお前だ」
「なんでそうなるのよ?」
だから私は「うん。そうだね。本当そう」と下を向いて、
ひたすら、合わせ。合わせ。合わせ。
誇りなんて何処にもないだろう。
それでも、「シャンとしなさい!恥ずかしいわよ?」
なんて、「子供」は、「大人」が居ないと生きられない子供は、惨めなんだろう。
わからない人。
わかろうともしない人。
「自分のような親のもとに生まれ幸せなのだ」と言い聞かせ・・・
周囲の大人たちにも鉄板の同意を求め・・・
「幸せね」
「気持ちいいね」
「おいしいね」
「だってそうでしょう」
「かわいそうね」と指さすその先の・・・
親の居ない子の方が、放っておかれている子の方が、
「いい服」を着せられ、
さまざまな習い事をさせてもらえ、
おいしいものに囲まれて生きている私より、
「なぜか」はるかに幸せそうに見えて、羨ましくてしょうがなかったし、
小学生の頃から、「捨てられ」たくてたまらなかったのだ。
世界は「こんな」じゃないはずだ!!

おかしくても、私はどうしてもそう感じちゃうんだよ。
大人は、もれなく恐ろしいんだよ。
怖いよーーーー違うんだよーーーって泣き叫びたい。
「おかしいんじゃないのっ?何なのよ?!」
怒る母と、ゲラゲラ笑う父と。
本当に、小さな頃から、病気で、病気の感じ方で。
「おかしかった」んだよなあ。
「ホントになんでこんなのが出て来ちゃったんだろ〜笑」だよ。うん。

なんて。「まだ」ずるず〜る。(-    -)