記録 2015.11.09.むしむし。

*あンもー早く寝なきゃーー!
(-    -)
11時くらいに帰って来て、家での時間が惜しいとばかりに
ごそ ごそ。
↓、土日とか、月曜(24時間前くらいか)の早朝に書いてたやつ。
本当にもっとまじめに休めよっつぅ。

月夜さん、真美子さん※ありがとうございました。
また落ち着いてじっくり。(何を?)

*どうも最近土日用事が多いんだよなあ。
もう完全にひきこもっていたいのに、両日、何か予定。
(ふつうだろ)うーん。

*やっぱり、イライラ、うつうつ、ぐちゃぐちゃした後は、
生まれて来なきゃよかったのに。
あー失敗したー。
「何で私がこんな思いをしなければならないの!?」
「こんなにこんなに一生懸命やってるのに!」
「どれだけ私がっ!」
「親に恥をかかせるな!」
「何言ってるのっ。こんなにいいお母さんはいないわよっ?みんなに聞いてごらんなさい?あそこの家の子なんて見なさいよ・・・」
「何か不満があるなら言いなさい」
・・・
お母さんはよく言うけど、”子供は「まっしろ」で生まれて来る”んじゃないんだよ。
どの舞台に?
どの役で?この2点が決まった時点で、「もう殆ど動かせない」。
殆どの筋書きを、念入りに、ここには来ない「人」たちとも、「決めて」生まれて来る。
染め上げるのは「ワタシ」
私の「教育」ひとつ
・・・もうその思想からして、大きく間違ってる。
でも、この思い込みの激しい、「自分教」信者には、通じない。
どうしたら、こんなに「通じない」人になるんだろうか?
こんなに話を聴かない人間になるんだろうか。
そりゃ、旦那さん(父親)だって、帰って来ませんよ。
旦那さん(父親)は、正常なんじゃないですか?

私が病気なのではなくて、彼女が病気だったからだ。
どうして「あの頃」、彼女の方を病院に入れる、という意見を出す者がなかったんだろう。
居たかもしれないが、そういうのは、聞き入れなかっただろう。
結果、娘が代わりに病気になった。

彼女の母親が、年老いて身体が思うように動かなくなる頃、
「症状」が出たのは非常に「自然」だと思った。
彼女以上に、「休めない」「止まれない」「症状」を持っていたのだから、
身体が動かなくなれば、「ありえない妄想」で叫び暴れ怯え、
「話の通じない」「何か」になってしまうのは、
別に不思議でも何でもないと私には思えた。
そして、身体が思うように動かなくなるほど「長生き」すれば、彼女も同じようになるだろう。
「もしそうなったら、助けてね?助けてよ?年には逆らえないものね」

本当に思うのは、長生きして良い者と、そうではない者があるということ。
もう、酸素を細胞に届ける力がなくなっている身体に、高濃度の酸素を吹き込んで生かし、
ものを口から食べられなくなっても胃に直接栄養液を注入して生かし、
これで「生きている」って言えるのか。
「人間の最後はこんなもの」?
どこまで愚弄すれば気が済むんだ。
口もきけなくなった者。自分の意思の殆ど持てなくなった者。自分が居なければ死んでしまう者。
・・・それは、幼い頃の私と同じだ。
生きているとは到底言えない身体の者は・・・
「自分の思い通りになる人形」か?
「自分を”善人”と、すべてのものを許し慈しむ聖母のように思いこませてくれる道具」か?
そういうものにしている、そうなってでも生きてくれ、なんて、
「残されたくない」「生きていてほしい」人間たちのワガママだ。

ある医者は、口腔がんにおかされても、鎮痛剤は「ものが考えられなくなる」と拒否したという。
「出来るだけ苦しまないように」というのも、「苦しむのを見ているのがイヤだ」という「当事者以外」のワガママが大なんだろう。
「どんなに生き恥を晒してでも、苦しみながら死ぬのはイヤだ」と「本人」が望むのなら仕方がないが・・・

生きることだって「こんなに」苦しくてたまらないのに
今更何が・・・?何かが、根本から間違ってないか。
「おかしいだろ」凄まじい違和感。
・・・・
あれ、変だなあ。別にこういうこと書きたかったんでもないんだけど。
書いているうちに、画いているうちに、全然意図したものでないものが「出てくる」こともあるねえ。

電話をしているうちに手元に出来たアート展って何処かでやってないかな。w
うちの母は新聞の文字をひたすら穴があくほどなぞったり、囲ったりが多かったか?
○や□(たいてい枠が真っ黒。穴さえあいてる)も多いよね。
2chの文房具板で「試し書き用の紙に残されたメッセージ」というのがあったようななかったような。
そばうどん板のもそうだけど、1スレ(1000レス)消費に10年以上かかってるっぽそう。
ν速等で1時間ないようなのもあることを考えると、2ch世界は広いよなあ。

あった。2003年からあって、まだ生きてた(驚)

電話中アートはこんなのとか・・・