記録 2015.10.06.udud.

*う〜も〜だめだ〜〜〜
けど、何とかごそごそ。
でも もういつ過食始めてもいいように準備を整えてある!(?)

*何だろうなあ。もやもや。そんなにいやなことがあったわけでもない。
いやなものを見た聞いたわけでもない。
って、感じられていないっていうことか。・・・はあ。

*明日初日だなあ。
当然通常の開始時間よりも数十分早くに待ち合わせなんだけど、
時刻表も見てないわ明日の準備もしてないわ。
明日着る服くらい吊ってから寝ろよナっつぅ。
小学生の方が「明日の準備」して寝るだろw
サンダル(上履きみたいなやつ?よくあるバックストラップつま先開きの黒い)と筆記用具とノートと。
例え1日しかそこには居ないとしても、準備は大切に。
(回想)イベント会場の「設営」の様子
何か急に緊張してきて、「調節」がうまくいかないよー
そんなに何処へ行っても「酷い」ってほど・・・
頭が悪い要領が悪い人柄が悪い外見が悪い・・・ってこったぁない。
自信がないわけじゃないが、「調節」がうまくいかない。
とほー(-    -)
ま グダグダ言ってないで少し休みます。
「もー黙れよォ」((((ぼすっ)))))
と枕を投げつけられるかっぱの図。(かっぱは私です)w

●●おすそわけ●●
出口治明さんの『人生を面白くする本物の教養』から

ビジネスで成功するには本物の教養が必要だ!
教養とは、人生を面白くしてくれるツール。
そしてこれからの社会を生き抜くための、必須にして最強の武器である。
60歳にして戦後初の独立系生保を創業した起業家であり、
ビジネス界きっての教養人でもある筆者が教える、一生役立つ教養の身につけ方。

◆1◆教養とは何か?
*「自分の頭で考えられる」ことが教養
*意見を決められないのは考え不足が原因
◆2◆日本のリーダー層は勉強が足らない
*「広く浅く」ではなく「広く、ある程度深い」素養が必要
*世界標準では日本の企業幹部は圧倒的に低学歴
◆3◆出口流 知的生産の方法
*「いまさらもう遅い」はサボるための言い訳
*数字・事実・論理で考える
◆4◆本を読む
*ゴルフ、テレビを捨てて本を読む時間を確保
*速読は百害あって一利なし
◆5◆人に会う
*相手を人脈としか考えない人は、相手からもそうみられている
*人間が将来に備える唯一の方法は歴史を学ぶこと
◆6◆旅に出る
*旅こそ最高の遊びにして、教養の源
◆7◆教養としての時事問題
*選挙・民主主義 *お金 *税と社会保障
の知識は不可欠
*「幹」と「枝葉」をごっちゃにしているTPPをめぐる議論
◆9◆英語はあなたの人生を変える
「仕事で使わないから英語は不要」という考え方は井の中の蛙
グローバル人材の最低ラインはTOEFL100点
◆10◆自分の頭で考える生き方
*「てにをは」を正しく書けない人は筋の通った思考は出来ない
*人はそもそも「世のため人のため」という志を持っている
*どうしたら自分の頭で考えられるようになるのか?
*どうしたらベストの決断ができるのか?そのためにはどんな知識・トレーニングが必要なのか?
(ライフネット生命保険株式会社代表取締役会長兼CEO)