記録 2015.07.29.暑いなあ。(夏らしくていいじゃない)

【急に不快な表現が入ります・・・】
*うーん。仕事以前の問題だ。と感じてしまうんだよなあ。
「普通の言い方が出来ないんですか?」って、もう少しで言ってしまいそう。
本当に「危険な」ことをしでかしてしまったから注意されているのか?
焼け火箸を焼け火箸と知らずに握りに行く幼児を必死に留める大人の真剣さか?
「思い通りにならない」「ならなかった何か」に対して逆上している赤子の「怒り」か?
だいたい、分かってしまう・・・

そして、相手が逆上していればしているほど、私はどんどん温度が下がってしまう。
こぶしをふりあげてしまうと、下ろさずにおさめるのも、勇気が要りますね?
だから、「怒り」を露わにして、従わせようとすることは得策ではない。
逆に、「それ」に頼るというのは、納得させられるだけの「方策」「説明」を持っていないことの裏返しだ。
納得させられないから、「暴力」に頼る。
「いや、結構良く分からないよ?説明w」
そっくりそのまま、「相手を選んで」真似している・・・
「物まね?!」って思ってしまったくらい。
誰かが笑い出すんじゃないかと。
真似するしかない。寧ろ被害者だ。
親ガニに付いて従うしかない子ガニの横歩きを咎めることはできない。でも、
「真似するのはやめなさい?」
とっても、頭が悪く見えますよ。
仕事以前の問題。大人として。ただの「珍獣」にしか見えません。
少なくとも、逆上すればするほど、温度の下がっていく私に対しては、やめた方がいいですよ?
あなたみたいに、目の前の相手に逆上されるほど、自分を失い思考停止になり、
相手の思う壺の奴隷になって、「気が済む」ようにはさせられませんから。

「怒れない」私。
病気の私。
サカキバラじゃないけど、私の中には殺人鬼がいるなあ。
怒りを感じられない、表現しない代わりに、
性的な興奮を、拷問する、される、殺す、殺される・・・に、感じる。
死体。血。傷口。体液。骨。肉体の断面。解剖図。恐怖に凍りつく「表情」。
異常な嗜好、と頭では分かるけど、そういう「犯罪者」の感じる快感・興奮が、私には、よくわかる。
小さなころから、確かにあった「感じ」。
病気、生まれる前の「人生」と深く関係しているだろう。
感じられない、行き場をなくした、「怒り」。
自分に向かったから、私は、犯罪者にはならなかったけど?
「怒らない」私の中には、目の前の健常の人の「怒り」など消し飛ぶほどの地獄絵図。
快楽に近い興奮を覚えるのが私。否定はしないよ。
スナッフムービーを集めまくってます☆
小動物や昆虫をバラバラにしながらXXXするのが趣味です☆
首絞めXXXに一時期超ハマり。当時の彼を犯罪者にしなくてよかった〜☆
なんて公言はしなくても。
私の方が怖い。私の方が病気。怒れる人たちは、健康。

*力を抜いて。緊張したらバカみたい。
「認められたくて」頑張るなんて、更に滑稽。
認めなんかしませんよ?
どこまでも、「自分を」認めて。見て見て。聴いて聴いて。かまって、わかって、ほめて、無視しないで。のカタマリだ。
(それだけなら「かわいらしい」で済ませられただろう)
それが、ちょっと見「仕事」ふうなことをタテに人を攻撃している。
それも、日常的に。
(「仕事」に対する最大の侮蔑だ。こうして「仕事」っぽい言葉で(逆らわなそうな)人を責める「やりたい放題」全て)
(なぜ、誰も何も言わない。)
私なんか最初から居ても居なくても変わらない。
私一人頑張ろうが頑張るまいが、
「最初から。誰にも頼まず。任せず。その方が速くて正確で文句のつけようのないものが出来る」
それが「実際」。
その方が、私も楽だし、不思議に、パフォーマンスが微かに、あがったような。
仕事は誰のものでもありませんね。
でもだからこそ、自分に任せられたなら、責任を持って、どんな細かなことにも気を遣って行いたい。
誰がやってもそうは変わらないことこそ、注意して、集中して、速さについてくる質と正確さを付加したい。
「ありがとう」って表現できるように。
恥ずかしくないように。どんなことも。
「無理」って言わない。「出来なかった」としても言い訳はしない。言い訳も出ないくらい真剣にやる。
明日も、力抜いて、そんなふうに。勝負!!