記録 2015.07.13.またすげぇ長文w

うーん。いろいろ考え過ぎて、「もやもや」感じすぎて、
「なんかもおどうでもよくなってきちゃったなあぁ」状態。
愛がないなあ、よくないなあ。

今度分かったこと:
★「自覚できない域の、自分の言動が、人を決定的に傷つける」
というのは「100%自分個人サイドの課題」で、また対策を別に立てていくとして、
一緒に仕事をしている仲間
末席に加えさせて頂き、仕事を教わっている人間
としてでなく
全くの外部の人間、他の多くの会社・業界で働いてきた人間の眼からしてみた
★「この場所」の抱える問題点、課題。
「おかしいだろ」
「もっと○○だったらどうなんだろう?」と感じる点。

なんて、もやーとしながらお布団で ごそ ごそ してたら
糸魚さんの更新
何このシンクロニシティ
備忘のために貼りますね・・

quote.-
彼女に向き合っていくという選択です。

結局、何事も他人のせいにはできないのです。他人は自分の鏡というように、周囲の誰もが彼女のあのような言動により疲弊することを彼女のせいにすることは、責任転嫁以外の何物でもありません。

彼女があのようになるのは、根底に、『不安、恐怖、孤独』そして『頑張って頑張って頑張らなければ認められない』という劣等感、深いネガティブ感情からきています。
みんなを無力と思い込むことで、自分がなんとかするという使命感を持っていますが、それは押し付け以外の何物でもありません。しかしまた、それに反発したり、飲まれることは、得策とは言えません。

相手のポジティブな成長や変化を信じること、これこそ究極の愛ではないでしょうか。

『こいつはこういうやつだから』
この思い込みを解いて、健全な精神情態へと変化する過程にあるであろうということを真実とみなす。

『批評』ではなく『肯評』してきました。
どんな人、どんな環境だって肯定できるはずだと思います。
傷つくことや批判することって、本当に簡単に、当たり前な生理反応みたいですが、これってただそれを選択してるだけです。
飲まれる弱さ繊細さなんてものは 結局、弱さ繊細さの問題ではなく、相手と同じだけの負の波動を選択したまでの話です。

自分の仕事に一切の責任を持つというのは、そういう事ではないでしょうか。
unquote.-

別に
誰かに言われたわけでもないけれど、
誰かに訴えるわけでもないけれど
「ひとり小さくコンサルタント」w
もっともっと自分で繊細に感じとって、
人の感じ方の聴き取りも行い、
慎重に観察、ポジティブなシナリオ(推論)も、ネガティブなシナリオ(推論)も、出来れば複数本ずつ用意する。
思い込みを捨てて、決めつけを戒めて、
ただただ、もっとみんな幸せに、成長出来るように、力を出せるように。
もっとよくしよう。
もっとよくなろう。
このことは、あのとき彼女の言ったことに嘘がないなら、完全一致なはずなのだ。

一瞬一瞬、わけのわからない恐怖に支配されて「なぜか」萎縮して、「なんか場外乱闘感」って
「それって違いますよね?」
言葉になりにくいことだけど、「ここ」に書いていこうと思う。
病気とは関係がない?ことじゃないどころか、「ある組織の病気」に、自分の抱えた・抱えていた病気と酷似したものを見た、と思うから。
どう変化していくのか?
その変化だって、あと数か月?もっと短い期間しか、観察だって、出来ないかもしれない。
それでも、「観察」「考査」していく価値のある「問題」に想えるんですね。
「私の病気」について、考え、よくしていく、ために。
傷ついているから、病的に攻撃的で、
普通なら感じること、気づくことに鈍感になってしまう。
お互いに嫌いなわけではないのに、
お互いに目指している理想が完全一致なのにもかかわらず
お互いの中に、「誤解」「怒り」「苛立ち」の増悪してしまう「なぜか」が起こってしまうこと。
誰が悪いわけでもないのに、生まれてしまう、貴重な「気づき、学びのチャンス」
誰もの、ポジティブな成長や変化を信じる『肯評』を核にして、
それは、可能だ、と、私は「身体で知って」いる。
どこまでいっても「人以外はすべてつけたし」の世界で、
どんなにエネルギーをかけても、それは価値があることだと、信じる。

今までずっとすごく厳しくされるから
「大切なことだから」厳しく教えられているんだ
こんなに怒られるんだ、って思ってきたんだけど、
違ったみたい。
「なら何故、こんな言い方になる?こんな態度を取らなければならない?そんなに怒ること?」
っていう疑問。
他の人が言われているのを聴いて、自分が実際に言われていて、「違和感」の残ったこと。
それを、「おかしい」と感じるセンスも、実際に「おかしい」と伝えることも、「みんな」出来なくなってしまっていること。
みんなして、もう、怖くて、怖くて・・・
私も、まったく、その一部になってしまっていたこと。
その方が、楽だから・・・いろんな人を、傷つけていたんだなあ、と思う。酷い思い込みがあった、と思う。
にしても「酷いな」と思った「言葉」:
*(一回教わったことを憶えていなかったせいで、ものすごく怒鳴られながら、急がされて、そのせいでもミスを重ねてしまっていた)
→どうしてこの人の基準では、1回やったことは出来て当然なのだろう。
どうしてもっと「2回目」にしろ、「普通」に教えてあげられないんだろう。
「当然、○○の計算はしてるんですよね?!」
「○○の欄は○○って入れたんですよね?!」
(それでも「承認」は必要なので「確認お願いします」って持ってくる・・・ブルブル震えちゃって本当にかわいそう)
*「ミスにミスを重ねて、最低だね!」
*「もういい、勝手にやれば?あんたの責任で勝手にやってください」(おいおい)
*「私に残業させる気?あんたのミスでしょう」(うわあ)
*「何これ?もう一枚目からこうだとさあ、見る気失くすわけ」
*「まさか○○してないんじゃないでしょうね?!」
(もう本当に、近くで聴いているだけなのに、自分は少しも絡んでない仕事なのに、その予定もないのに、恐怖で涙が出そうになる勢いだったよ・・・)
(「教育」なのか?これ?・・・っていう)
(別の日)
*「あなた自信満々に出して来て、ミスがあって、私に指摘されて、そのミスを直したらしいですけど、報告がないってどういうこと?失礼じゃないですか?」
私:「本来の納期は明日でしたので・・・明日、報告する予定だったのですが、明日もう一度チェックする予定だったものを見ていただきました」
「確かに納期は最初の○営業日と言いましたが・・・」
(本当はもう1週間前から準備していて、2回自分で違うやり方で「集計」していて、「いいかな?」とは思っていたけど、本当は提出前にもう一度見ようと思っていたところで、
「○○、どうなってます?」とまた怒り気味に言われたので「終わってます」と答えちゃったんですね。その数時間後の会話↑自信満々でもなかったんだけどなあ)
*「○○ってどういうことよ?すっごいこの○○って、不安になるんだけど?こういう不安にさせるような仕事をする人に、任せたくないんですけど?」
私:「じゃあ、来月からはどうしますか?」「・・・」
(そのまた別の日)
「そういう風に言い返してきたりして、私から教わりたくないような態度を取るんで、教える気を失くすんです」
「チームで仕事しているのに、なんでチームの人間を売るような発言をするんですか?」
「『私は悪くない』って言い訳にしか聞こえないんですが」
私:とんでもないですよ。真逆ですよ。私ずーっと○○さんを本当に尊敬して、○○さんからなら、どんなに厳しくされても、教わりたいって思って来ていましたし。
そういう風に受け取られる態度(8割超○○さんの受け取りの問題じゃね?って思うけど)があったのなら改めるようにしていきます。
と、「誤解だ、違う!」というのと「どこまでも譲歩の姿勢」をびしっと伝えたので・・・
その次の日は「少しは普通」だったと思うんだけど・・・
↑、(普段ひどいな〜って見ているだけの)みんなが見ているところで大声で言い合ったからな〜それはそれは(彼女は)恥ずかしかったと思いますね。(私は寧ろみんなが居るところで「やりたい」と思っていた。メールで、とか、ふたりで会議室、なんてダメなんです。ひとり欠けてたけど決行)
彼女に恥をかかせてしまった。と、遠くの方でかすか〜〜に「申し訳ない」はあるけど、本当に恥ずかしいんで。もし「好き嫌いで仕事は絶対にしない」「その時の感情で仕事はしない」に嘘がないなら、今後、少しでも、短い間でも、誰か一人にでも、そう受け取られるような言動を「してしまう」ことの方が恥ずかしいし不本意でしょうから。少しは「恥ずかしい」と思っていてもらいましょうか。でも、それがまた変な方向の攻撃性になって表れても・・・誰かの業務の支障となり、精神衛生が侵されるのかも?と思うと暗澹・・・(-    -)

なんでそれでも「彼女が必要」なんだ?
そんなに大したことやってるか?
すごく厳しく、1回で覚えて当然、ムダな作業をするな、決して「作業」でやってはならない。っていうふうに教わったからすごく「難しく」「複雑なもの」と思い込まされてるだけなのかも。
これ、そんなに完璧に出来てる?(意外と穴だらけ?)
これで本当に管理できてる?(意外と何も管理できてないかも?)
こんなに他人の仕事には厳しい彼女も、自分の「ミス」「誤解」「忘れた」には、結構あまい。見ないようにしてきたけど、結構甘いんだ。
感じないようにしてきたけど「あ・・・その程度」
だから、「全員が見落とす」ということが起こりうる・・・(ま どんなところでも起こりうるけれどね。頻度としてはどうなのか、比較対象はないので分からないけど)
リカバリー法が分かっているから、それが出来るから、問題は無いのかな。
「尊敬」しても「崇拝」しない
・・・が出来ていなかったのかも。
速さに、正確さも質もついてくる。
理想形の仕事よりも、彼女に怒られさえしなければ、OKっていう、仕事になっていたのかも。
それでは、彼女の心象、その日の機嫌に依存した仕事になってしまわないか。
それでも、彼女が私の仕事に穴はない、指導も完璧だ、と自分で言いきってくれればよかったんだけど・・・
日々、あんなに人を感情的に叱りつけるなら。あんなに、厳しく追及するならば。
(- ″ -)
あ そうなの。っていうがっかりとか。
「結構あまいよ」っていう脱力感とか。

*まだまだあるんだけどね、あと3〜4個はあるかな。
整理しきれてない「もやもや」のカタマリ。
また一週間で変化するかもしれないし。
とりあえずまたあと10数時間で舞台に引きずり出されるわけです・・・
(-    -)
ちょっと、ごそごそして、また寝たりして、せいぜい休日らしく過ごしますか・・・
一旦擱筆