記録 2015.07.08.急に。

*ひとつの考え?ずっと思い込んでいたこと?
「執着していた方が楽だった」視点を捨てた途端、急に、すっきりしてきたような・・・

*今日は・・・詰られはしなかったけど、徹底的に無視され続けたな〜
「黙って置いていかないでください。失礼でしょう」と言われるので、
いつでも
「確認終わりました!」
「承認お願いします!」
って言って、出来上がったものを置くor差し出すのだけど、顔も向けられず、手だけ伸ばして来る。
他の人はね、ちゃんと「はい」「はぁい」「ありがとう」って返事するし、笑顔で会話も電話もしてるのに。
「失礼」ねえ。w
こうして、人間扱いされず、徹底的に否定され続けると、ミスが増える。
なんでだろう、おかしいね?
おかしいんだけど、実際、そうなってくる。
いつも怒鳴られまくっていた子(ターゲットが私に移ってからは「普通」に接してもらえてる)に対する語殺フレーズのひとつに、
「ミスにミスを重ねて、最ッ低だね!!」っていうのがあったんだけど、(一週間に1回は聞いたかな)
今は、その子がめちゃくちゃミスを重ねていた「理由」もよく分かる。
なんで間違えるんだ?私でも分かるのに、間違えないのに?なんて思っていたのだけれど・・・
こうして日々、いわれのない冷遇・悪意・暴言に曝されると、正常な判断や思考が、何割か削がれるのだ。

*そして、「本当に」私のした仕事を見てくれなくなった。
渡した書類の束、見もしないで次の工程のトレイに投げつける。
「私の言うことは聞きたくないみたいですから。もう見ません。勝手にやってください」
「管理職」でありながら、職務放棄じゃないか・・・
現に、「違う」ところから、「間違ってますよ」「直してください」って言われるようになった。
見つけて下さった人には本当に感謝・・・
それも、小さなミス、自分で「ありえない」って汗をかいてしまうような「見間違い」
この人の見ていたころから、そういうことは数日に1回はあったのだけれど
(つまり彼女が見落とした、ザルってことなんだけどw)
今に大事故が起こる・・・・・・・予感マンマン。
そして、大事故が起こったら、誰も庇ってくれない。
派遣社員の私ひとりの責任になって、最悪、10月の契約終了を待たずに雇い止めだ。
「ミスをよくする派遣社員を入れ替えた」と「対策」を「始末書」には書かれる。
「教育」なんて、派遣社員には贅沢すぎるのだ。

*私は、仕事がしたいんです。
彼女のご機嫌伺い、サンドバックになるために会社に来ているんじゃない。
彼女が怒るから。彼女に詰られるから。彼女にそう言われたから。
メールの文章・タイトルはこう書く。
○分以内に仕上げる。
こういう優先順位にする。
「それって違うでしょう?」
幾らその通りに、ミスの無いように、一発で仕上げたところで、難癖はつけられるんです。
それひとつ、必死にやってきたから今は分かる。
彼女の気分で。
「誰か殴りたい気分」の彼女の気持ちひとつで。

「本当に不適切な言葉遣い、間違った対応、ムダな作業をしているから」怒られているのか?
ただ、彼女がその時の気分で、「誰かの揚げ足取りをして責めたい」だけなのか。
区別がつくようになってしまった・・・
「区別」をしないと、本当に「仕事」をしているんじゃなくて、
「彼女のサンドバッグ」「ご機嫌取り人形」になっているだけだ。
と、思うようになってしまった。

*彼女の対応を見て人への接し方を変えてる人。
何も考えず、彼女の言動に「合わせて」動いているだけだ、と思われる人。
あっ!おだてているだけなんだ!!褒めているんじゃない、評価しているんじゃない!・・・また気がついてしまった。
以前の私と同じように、ターゲットが自分以外の誰かである限りは、自分は無事だ、って思ってる人。
自分は、いじめられている子を「かわいそう」って思って気にかけてあげられる。って思っていそうな人。
私は、誰も信じていない。
誰も頼れると思ってない。
助けてくれるとは思ってない。
もう引導は渡されているんだろう、私が、大事故を起こすのを待たれてる。
「人によって態度を変えるな」って言いますけど。
「人についた仕事」を批判しますけど。
でも、ここ、みんな、「そう」ですよね?(一番怖い)「彼女」の真似をしてるんです。無意識にでも。
気分で、やったり、やらなかったり。
同じ「ミス」に対してでも、指摘したり、しなかったり。
「やるべき」ことでも、勝手にやめる。「いつ、やめていいって指示しました?」
あなた、よくそうして怒っていますけど、「真似」してるだけじゃないですか。
いや、真似をするしか「なかった」んです。
あなたに「教育」されたから、こうなっているんじゃないですか。

*それでも彼女はこの部署、この会社に必要な人だと思う。
私が彼女にこれほどまで「嫌われて」まで、居る意味など、本当にない。
おまけもおまけ、彼女の仕事をおこぼれでもらって、日々やらせてもらっているだけ。
乞食、残飯あさりの犬猫、以下。の扱いが、当たり前。
8月の終わりころから、次探さないとね。

*その後は。「今度は誰が」こんな風になるんだろうか。(暗澹)

*そしてもう一つ、考えるのは、「もし」」彼女が居なかったら。
誰か最低一人は文字通りの犠牲となり、毎日毎日、全人格を否定される勢いで「ぺっちゃんこ」にされ続け、
持てる能力が半分も出せない人、精神的に「ヤラレ」て倒れない方が不思議。という人が「必要」ということもなく
「教えられてもいないから」「知らない」「理解できていない」ことが原因で起こってしまうミスを責められる人もいない。
もっと、「普通」なら、みんなで、以前にあった出来事、経験、知識、対策を共有して、
もっと、速く、正確に、みんながハッピーになるように、会社の、社会の利益になるように、
という本来の「仕事」、の、楽しさが感じられるような「場所」であったに違いない。
と、どう控えめに表現しても、そう感じてしまう。
彼女の、「独占知」
彼女にしか出来ない(ようになっている・・・いや、「そう」しているのかあえて?)「仕事」の多く存在する「現実」が、
「普通」に考えうる「理想状態」を遠ざけてしまっているんだろう。

・・・まあどうでもいいんですけどね?
一緒に仕事した「仲間」としてでなく、
まったくの「外部」の人間の眼からしてみると、
「そう思われる」っていうだけ。

*いっぱい気がついたなあ。考えた。思った。感じた。
お疲れ自分。不眠気味なのになあ。
どちらにせよ、私一人が責任を負わされてクビになる引導が、既に渡ったのだ。と、思ってる。
誰も頼れない。信じられない。助けてはくれない。
苦しくはないよ?厨二病ではありませんから。
誰も信じる、頼る必要もないくらいに、私は、何もないところで、ひとりで満たされて、
立っていられるってこと。十分に強いって「知って」るってこと。

↑こんなことを想っても、考えてでも、やっぱり、みんな好きだし、10月までは、
どうしてでも一緒に仕事しなきゃならないって、嬉しいし。わくわく。
今日も本当にいっぱい「おー☆」って思ったの。
うわあ。やっぱ、ステキだ!って感動したの。
早く寝たいけど、もったいないから、メモしてから寝るよ。
↓一部。
Oアルコールは有機溶剤だ、対して、そのスプレーは水に少しの界面活性剤がとけこんでいるだけの要するに水だ、だからこのマーカーのインクは落とせない。
O動いていたものを一旦止めて、また動かしたときは大抵、おかしいことが起こる。前と同じように問題なく動くということはまずない。だから僕はPCの電源を落とすのは嫌いなんだ。

◆今日もあまり眠れなさそうだ。
どうも、妙な緊張、考えで、身体も頭もガチガチして、ゆるめられない。
しょうがないね、せいぜい苦しむことにしましょう。w