記録 2015.07.07.普通に話してほしいだけ。

*もう。派遣会社の担当の方に電話してしまったよ。限界。
もーやめます。も〜無理です。
10月まで?!10月!?
もう明日も無理だ。
電車に飛び込んでしまう人の気持ちが良く分かる。
フラフラと高層マンションに登り、さようならバンジー〜〜〜!!!・・・ってな気分ですよ。
何をやっても否定され、非難され、
1か月前同じことを同じようにした時には特に何も言われなかったようなことも、
数分唾がとびまくるような問答が。
もう殆ど道で目が合っただけで「インネンつけてんじゃねえよ!」と殴りかかるチンピラ。
例の如くどんどん冷静になっていって、受け答えしてしまう私。
鬼の形相で拗ねてしまう。
「もう、いいですっ。私は見ません!」
「勝手にやってください!」
幼児か・・・・(-    -)
他の人のようにガタガタ震えて怖がったり、
(ボコボコにされて土下座)
必死にご機嫌を取ってあげられればいいものを。
(おとなしく財布の中みをすべて差し出す)
私も病気だ。

*でもこの人はこの部署、会社に必要な人です。
だからこそこんなに「あからさま」でも誰も何も言わない。言えない。
自分以外の誰かが「生贄」になっている間は、自分は無事だ。
私だって毎日、そう思って来てた。残酷だ。
私も、「もう一度」普通に接してもらいたい、教えてもらいたい。
でも、私に「普通に」接するようになれば、今度は、代わりに、誰かがこの地獄に堕ちるのです。
今まで毎日めちゃくちゃ怒られていた子は、少し、「普通」に接してもらえるようになって、とっても楽そう。
今日も朝、褒められていて、嬉しそうだったなあ。
よかったね!
思い出しても顔が笑っちゃう。
だって、毎日毎日、よく、席につけるなあ、って思うくらいのフルボッコっぷりだったから。

*「そのこと」を除くなら、その人の(その人自身も非常に苦しいだろう)「病気」を除くなら、みんな、とってもステキなのにな。
一緒に働かせてもらえて幸せ。なのに。
明日・・・行けるのかな。ダメになっちゃうかな。
そしたらまた彼、フルボッコ生活になっちゃうんだな?・・・
(-    -)
しんどい。
仕事で、しんどい想いをしたいよなあ・・・
もっと正確に、速く。
もっといい方法はないか?
もっと違う視点で出来ないか?
「こんなこと」でこんなにしんどいなんて。
これこそが、「振りかざしてはいけない正論」ですか?

*お前の○○はつまらん!これを読んで味付けを学ぶのだ。
*最後に残るのは紙だ!!
*今月の○○、達成しました!!(5営業日め☆)
楽しそうに楽しそうに仕事・・・いいなあ。
「そんなところ」まで、行けないよ。私。
しんどかったなあ。
でも好き。みんな好き。「病気」でもなんでも。
(いい子ぶってんじゃねええ〜〜〜〜と、遠くの方で、かすかに、想いながら)

*やっぱ相当、私、病人で変人だな。うんw