記録 2015.07.06.何の勝利?

*土日、いい加減にしろっていうくらいひきこもって休んだから?
顔も治った。

*今日も
はぁ?( ゚Д゚)
てんこもりだったなあ・・・(-    -)
どうなんですかね、契約が何月までだったか?って、
一週間に1回はジリジリ考えてしまうっていう。
でも、その前にやめたい。
無理!無理!無理!無理!
頼むから、クビにしてくれ。限界だ。って思ってしまう。
仕事が人についているっていう言葉があるけど、
人につく、どころじゃないですよ。
いや、でも、そんなもの????

*最低。
よく吐き捨てられてる言葉だけど、これほどの巨大ブーメラン、なかなかリアルでお目にかかれません。
あとね。
失礼な。
「失礼な!」ってよく言う人って、どんだけ劣等感のカタマリなんでしょうか?
どれだけ、普段人に気を遣って、笑いたくもないのに笑っている人なんでしょうか。
笑いたくもないのに笑ってるだけなのかな。。。
「こっち」が「ホント」なの?
なんて、もう、ちょっと、「場外乱闘」なところで「かわいそう」になってきて。

*頭のいい人のはずなのに、今日は別人のようだったなあ。(私の感じ)
如何に頭がよい人でも、感情的になっているだけでこんなに○○に「感じられて」しまうのね。
感情的になられると、ますますこっちの頭の温度は急降下で、
冷静な受け答えをしてしまって、火に油、になってしまう。
(-    -)うーん。

*私の毒。が、再び、恐ろしいと思ったかな・・・
「はあ?」って、感じられるうちは、大丈夫。
言葉になってるうちは大丈夫。
感じなくなって、振り切れた時にコントロールできない毒を、
人に向けてしまうことが、今は怖い。
自分に向かうだけの「毒」では、有り得ないからね。
相当弱毒化されたとは言え、凄まじい「エネルギー」を持つ。
かなり減ったとは言え、これだけ「過食嘔吐」をさせるエネルギーを持つ。
いろいろ、病識を持つ前、恐ろしいやり方で、人を「壊し」てきたよなあ・・・
(自覚していない事例の方が多いんだろう。今、「恐ろしい」と想える言動の方が少ないだろう)
相手は、普通の人なんだから・・・
病気は、自分に向かうだけじゃないです。
感じられない、麻痺してしまった範囲の「怒り」は、他の人間、社会に向かうことも多々。
そのうちの幾つかは、「事件」になって世間に知られるところになって・・・
猟奇事件と世に知られるものの中に、「今この中」にある「狂気」「毒」と同じものを感じるのです。
「感じ」なければ、許すも何もないですからね。
感じる。麻痺させない。
どんなところで誰と生きるにせよ、
どれほど仕事・住居を変えても、
これだけは、間違いなく、ずっと続けていくこと・・・

*なんて。毒々しくなってしまったけど、
「わあ、いいなあ」「よかったー」「やさしいね」「ありがとう」って感じることはいろいろ。
苦しいのがあたりまえだ、寒いのがあたりまえだ、
雨が降れば傘をさせ、傘折られても濡れながらでも進め、
弱気を起こせば奈落が見える。
でも。私の最強の受け取りの世界は、
みんな好き。ケンカはしたくない。嫌いになりたくない。

*はあ。大っ嫌いだから、超苦手だから、恐ろしいから、
一番に見に行っちゃうって感じなんですかね・・・
(-    -)
怒り。悔しさ。振り向いてもらいたい、もっと褒めてもらいたい、かまって。わかって。どうして○○ばっかり。私のことなんかどうでもいいの。いいんだね!?死んでやる。いや、もっと困らせてやる。
苦しくてたまらない感じばかりが伝わって来て、
今でも私も夢に見るあの苦しさが。
でも、外に求めているうちは、その苦しさは絶対に消えてくれないことも知ってる。
その苦しさで、もっと心の麻痺が進んでしまう、その結果、「症状」としては増悪するしかないことも。
どんなに苦しくても、いやでも、やり方が分からなくとも、
「与える」を頑張っていくよりほかに、苦しさを軽くする方法なんてないんですよ。
他のことは何も頑張らなくていいから、
理解できないものを理解しようとすることを、
許せないものを許そうとすることを、
自分が求めてやまないものを、与えていくことを、
頑張る・・・家族は、「出来ない」「出来ていない」ことが多いから、
なるべく、肉親以外の、健康な人々と接して、学ぶ。
私も頑張ってきたことは、これからもやっていくことは、その一つ・・・
家族から教われなかったこと。受け取りそこねたもの。
「わからないことだらけ」の中、少しずつ増やして来たもの。
このことだけは、「頑張らなくていいよ」とは、私は、言えませんね。
この苦しさだけを癒せる薬、外的な力が、「ない」と言い切れるからです。

*おすそわけ。
長谷部誠さんの
心を整える。 - 勝利をたぐり寄せるための56の習慣』
「心は鍛えるものではなく、整えるものだ。
 いかなる時も安定した心を備えることが、常に力と結果を出せる秘訣だ。
 自分自身に打ち勝てない人間が、ピッチで勝てるわけがない。」

意識して心を鎮める時間を作る。
決戦へのスイッチは直前に入れる。
整理整頓は心の掃除に通じる。
マイナス発言は自分を後退させる。
恨み貯金をしない。
好きなものに心を委ねる。
苦しいことには真っ向から立ち向かう。
真のプロフェッショナルに触れる。
集団のバランスや空気を整える。
グループ内の潤滑油になる。
注意は、後腐れなく。
偏見を持たず、まず好きになってみる。
仲間の価値観に飛び込んでみる。
常にフラットな目線を持つ。
情報管理を怠らない。
群れない。
組織の穴を埋める。
監督の言葉にしない意図・行間を読む。
競争は、自分の栄養になる。
運とは口説くもの。
勇気を持って進言すべき時もある。
努力や我慢はひけらかさない。
読書は自分の考えを進化させてくれる。
読書ノートをつける。
監督の手法を記録する。
夜の時間をマネージメントする。
遅刻が努力を無駄にする。
常に最悪を想定する。
指揮官の立場を想像する。
勝負どころを見極める。
他人の失敗を、自分の教訓にする。
楽な方に流されると、誰かが傷つく。
変化に対応する。
迷った時こそ、難しい道を選ぶ。
異文化のメンタリティを取り入れる。
指導者と向き合う。
自分の名前に誇りを持つ。
外見は自分だけのものではない。
眼には見えない、土台が肝心。
正論を振りかざさない。
感謝は自分の成長につながる。
笑顔の連鎖をまきおこす。