記録 2015.06.24.ちょっとだけ。

*うーん。今夜は、めっちゃわけわかんなくなりたいって、
がつがつ、最近ちょっとないくらいに「荒れた」なあ。
いや、別に玄関で食べ散らかすってほどではなかったけど、3時間も食べ続けるか?
まったく鋼鉄の胃腸wしかしさしもの私も腹筋が痛い。背中も痛い。(・・・)
なんか、また、ちょっと「感じ」が変わって来てね。
もう、分けられない、感じ切れない、整理できない、言葉にならない。
いっぱいいっぱいだ。
認めたくないんだなあ。
つらいなあ。苦しいなあ。「なんで?」理不尽だ。不愉快だ。くっそ。
普通はさぁ・・・「私の」普通ではさ・・・
はああっ?
●んでくれ。消えてくれ。いやなんだ。ぞっとする。
・・・って、多分、思ってる。そんなこと思ってる私ってこと、認めたくない。
「いいじゃないですか」
「もっと、長い目で・・・私が、それを見ることはなくとも」
「進歩も改善もなかなか見られなくとも、地道に、長く、毎日、続けることが尊いではありませんか(シュリハンドク)」
「私は。私は。が、ちょっと、過ぎていましてよ?」
でもきっと、↑も限界なんだろうなー。・・・・
ますます、周囲の人の愛情、忍耐深さ。周囲の人の、工夫。日々の忍辱。
に、脱帽どころか頭本体まで取れそうな状態であります・・・
・・・
人間は忍耐を学ばねばならぬ。

が、病気・・・が、鬼のように追いかけてくる状態ってねえ。
それも含めて、忍耐と工夫とふわっとふわっとふわっと・・・・ですね。
ですね。

何書いてんだ・・・寝ます・・・本当に湿度温度高くキツイ季節。
更に再びバーがあがっていく「現場」・・・
いえいえ、がんばらせていただきましょう、踊る足場がどれほど、
水面、沼地に浮く葉や切れ端の如くでも。
足場があるうちは、沈まぬ!のが プロでしょう。
・・・
(-    -)