記録 2015.05.22.本寝?前?

*「今日」もかなり早くにあがらせてもらったのだけれども、
(まだ、明るいうち!やっぱしケアしてもらえてるのかなー休めるように・・・ありがたいなあ)
やっぱり電車バスで立ってるのもつらく、
帰宅後数十分で「・・・」(-    -)となってお布団に。
「あれ?」と思うと今回は日付も変わって1時半・・・
お風呂に入っても、化粧落としして、髪を洗っている途中でいやになって来た。
「ふうふう」言いながらあがって、洗濯と歯磨きまで出来るかなあ・・・ううぅっていう。
「出来るか」「出来たか」「どこまでか」より、病気的には、
このgdgd感、ダルダルな感じを感じることが大事・・・かな・・・
仕事的には、怠かろうがつらかろうが、一応完璧裡に「やりきる」方が大事だけどね。
(なので「仕事」ってやっぱ「病気」的にはあまり良くないね)
寒暖差が激しくて、湿度も高めな日多く、やっぱり不知不覚、心身に負担がかかる季節なんだろうなあ。
「休む」も仕事のうちだなあ。本当にそう思わされることが多い。
今日もホンットくっだらないミスが多くて自分で自分に「ちっ」
注意力・集中力(の、持久力)が落ちてるなあという感じはする・・・何か薬とか異常行為で「覚醒」できたらなあ。なんてまた「安易」な依存心が。w
自然で地道な方法で鍛えるより他にないですよね。
もっと周りから盗めですね。どんな風にみんな休んでいるんかなあ。

*昨日の明け方はすごい雷雨だったみたいね、
少し明けかけた頃、寝ぼけながら全開の窓を閉めに行った記憶が。
朝は驚くほど青い高い!空に巻雲、
空気全体「洗濯後」のようで、夕方頃になっても星や月がきれいだったな〜
翡翠の風、サファイアの大気。

ネイリスト検定に挑戦・・・解説・・・のサイト、ブログ、Net Shop、動画は結構好き。
自分はチップを買って来て細密にデコって両面テープで装着したり、スカルプやジェルを自分でやろうとまでは思わなくて、
自分で塗っても、色やアートよりかは、良く見ると、素爪よりもちょっとツヤがあるかな?程度の方が落ち着く。
世の女性の平均よりは、「あまりやらない」「凝ってない」方だと思う。
(ネイルはこの20年、何だか集まってしまって、使った・買った・試したのは200本くらいあるんかな?今も8-90本はある。工具ケースに入れて冷暗所保管。本当は冷凍庫保管が良いらしい)
それをお仕事にしてる職人方のtipsはなかなか見事で見習いたし。好き。
★爪のフチ、裏側に塗る
★刷毛の一番外側の毛一本、爪と皮膚のギリギリのところまで塗る(カラーが皮膚についてしまうと、皮膚を傷めるし、仕上がりやもちもよくない。爪は刻々伸びているので)
★ネイリストの人は、試験前にも、資格取得後にも、ダンサーが日々「基本」を徹底するように、「検定色」「赤ポリ」と言われる(きれいに塗りあげるのが非常に難しいパールやラメのない)マットな真紅のカラーを、爪の形が何十枚と印刷された紙を挟んだプラスチックのフォルダ(◎)や、チップに、(カラーのびんで)何本分も練習するのだそうです。赤ポリを美しく素早く塗れるようになるのが、基本中の基本だそうです。
★私も◎は持っていて、本当に時々、「練習」みたいなことはしますね。
★試験では、当日モデルの手の爪には赤ポリが塗布済みでなければならなくて、それをきれいにリムーバーで落とすところから始まるのだそう。
★塗った爪のカラーをすばやくきれいに落とす、っていうのも、結構うまくできない。濃い色や、ラメやパールがきっつい色ほど、一度には、きれいに落ちない。
★特殊なハサミで爪周りのよぶんな皮膚をきれいに切除する技術は、見事な動画が、検索するといろいろ出て来ますね。
(私は、ハサミまでは使わず、(100円やさんでも売ってますが、プロ用は数万円とか!)薬液を塗ってガーゼでさささっと取る程度までしかやりません。ハサミの扱いが拙いと、これから伸びてくる爪にも良くないし、ケガしたりするそうです。)
★カラーを塗った後、リムーバーを含ませたコットンを指の付け根の間に挟んで、瓶の口や刷毛をきれいに拭く(瓶の口のねじねじ部にカラーがついて固まると、固くて開かない!ってなったり、開けた時乾いたカラーがかたまりになってポロポロって落ちてきたり。そのポロポロっが瓶の中に混入したりしたら、「今後塗る爪の仕上がり」まで悪影響が。美しくないですよね↓)
そういうのを、試験管の前で、制限時間内に「規定」レベル以上に美しくこなして、プロ認定を受けるっていう・・・自分は挑戦しようとまでは思わないけれど、取り入れたいなあ、と常々、ってほどではないんだけれど、思っていて。

*さてまた眠りますか。本当はまた、まだ、メモしたいこと読んでおきたいことあるんだけど・・・
明日に備えて。うん。