記録 2015.03.09.今日も毒毒し。
*もう超仕事行くの嫌だったけど、なんとか。
「イヤだ」って感じられるから、何とか働ける、っと。
「働きたくない」「起きたくない」「やりたくない」のは、とどのつまり、
「イヤだ」と「感じたくない」んですよね。うん。うん。
*日曜日だったかなあ。母から電話があって、
「メール送ってるんだけど、変な英語がばーっと書かれたメールが送られてきてうまくいかない」って相談されたんだ。
両親、スマホにしたんだとか。
「もー助けてよー？」
「本当にもう、ついて行くのは、大変！！」
「これからも、困ってたら、助けてね！よろしくね！！教えてね！！」
結局、母に私からメール送ることで解決はしたんだけど。
なんだろ、今日になって、すんごく、イライラして来て・・・いろいろ恐ろしい思いが。
「うわ〜怖いわ〜自分」って久しぶりに想ったかなー。
10年くらい前までは、母、自分の母の介護、兄の介護でとっても忙しくて、
「子供たちには、こんな想いはさせられないわ」
「子供たちには、なるべく、迷惑をかけないようにしなくちゃね！」ってずーっと言ってて。
「お母さんに、もしものことがあったらよ？」みたいなことも口癖のように言っていて。
でも、最近は、「本当に、困った時は助けてよ？」みたいなことをよく言われるような気がする。
その時その時、思ったことを正直に言っているだけで、
悪気100％なし、っていうのは、よく分かるんだけど。
何十年もつきあってるんだしね。
かわいらしい、素直で純真なひとだよね、とも、思えるんだけどさすがに。
「助けてってさあ、困ってることを具体的に説明するのも大変でしょ？
PCのことって、結局自分で何とかするしかないんだと思いますよ。
ま 暇見て格闘してください〜いろいろ楽しいこともあるよ〜」
「助けて、教えて」って「べたーっ」てされて、反射的によけそうになったあの感じは？
「ムリ！」って突き放したくなった、あれは？
「おんぶおばけ」再び・・・ ・・・
この純真で、その時その時でころころ言動の変わる「少女」に振り回される日々、再び？！
母娘の関係だったけど、母は、娘に「無償の愛」を惜しみなく注ぎ続ける「理想の母」のつもりだったし、
それを周囲に無理やりにでも認めさせて自分を保っているような人だったけど、本当は逆で。
ひたすら、母のその「思い込み」「信条」に振り回されずったずたになったのが私。私の人生。
私が、色々な病気を患ったこと。結局母は病気でなかったために変わらず。また変える必要もなく。
相変わらずの「構ってちゃん」で「止まったら死んじゃうマグロ状態」。
母の母を反面教師にしたって言ったって、私の眼からしてみれば、
「寂しい病」は恐ろしいほど「遺伝」してるじゃないか。が、正直なところ。
あの、親に経済的心理的に依存しなければ生きられなかった頃のように、
また、あの「寂しい病」を目の前で見せられ、「カプセル」に閉じ込められる？？？
いや、そんなはずは。私は、「遺伝病」から相当立ち直ったはず。
もう、カプセルには引きずり込まれない。はず。
変わっていない（病気にならなかったために、変わる必要のなかった）母を、
目の前に生々しく見せられても、もう、大丈夫なはず。
苦しくはならない、振り回されない、支配はされない。はず。
一日かけて、ゆっくり、感じて、考えて、落ち着いた・・・かな？
どうかな、明日にはまた恐ろしい考え復活してるかな？
「頼むから長生きしないで？
私、一人で何でも出来なくなったお母さんを助けるなんて無理！
だって言ってたじゃん！今更助けてね？なんてナシだよ。ずるすぎ。
そういつも。ずるすぎなんだ。しかもそれに気づこうしない。醜くて、愚か。
努力でどうこうできる問題でないから、責めないけど」
絶対に届かないから。届けても響かないから。そういう「病気」の人だから。
ここまで、感じて、言葉になるようになったんだなあ。酷いな〜って思うけど・・・さすがに頭では。
でも、娘のこんな言葉が通じるような人じゃないから。
通じたとしても私がちょっと気が済むくらいで、お互い苦しいだけだ。
だからこんなところに書き殴ってみたよ。毒毒毒。
「恐ろしいわねえ」って思われても・・・病人の戯言っすから。
「てめー私が今こんな状態なのによくもこんなこと書いてくれたな」でも、どんな「感じ」でもウェルカムですよ。
ケンカもOK!!
「説教」もOK！！
「あんたいつもは散々偉そうなことを書いていい子ぶりっこしてて今更これ？あんたこそ言いたいことその時その時に言いたい放題じゃん反省しなさい」
話はまた違うけど「説教」も病気の症状のひとつっぽいって思ってるｗ
「やたらと説教したい病」って、「嫌われたくない病」「他人よりいつでも余計に褒められたい病」と同列かも。で自然に「優等生志向・エリート志向」で「すんげえ努力する」が「上から目線」「私はみんなとは違うの」がもれも〜れで「やな奴だなあ」っていう。でもそれも病気の一部なんで、コントロールできないっしょ。気づけもしないかもしれない。
摂食障害・鬱・自傷・自殺願望・等々がよくなっていくなら、その程度もだんだん気にならない程度に小さくなりますよっと。（私はまだあんまり全然か？小さくなっていないが）ｗ
「イヤだ」って感じられるから、何とか働ける、っと。
「働きたくない」「起きたくない」「やりたくない」のは、とどのつまり、
「イヤだ」と「感じたくない」んですよね。うん。うん。
*日曜日だったかなあ。母から電話があって、
「メール送ってるんだけど、変な英語がばーっと書かれたメールが送られてきてうまくいかない」って相談されたんだ。
両親、スマホにしたんだとか。
「もー助けてよー？」
「本当にもう、ついて行くのは、大変！！」
「これからも、困ってたら、助けてね！よろしくね！！教えてね！！」
結局、母に私からメール送ることで解決はしたんだけど。
なんだろ、今日になって、すんごく、イライラして来て・・・いろいろ恐ろしい思いが。
「うわ〜怖いわ〜自分」って久しぶりに想ったかなー。
10年くらい前までは、母、自分の母の介護、兄の介護でとっても忙しくて、
「子供たちには、こんな想いはさせられないわ」
「子供たちには、なるべく、迷惑をかけないようにしなくちゃね！」ってずーっと言ってて。
「お母さんに、もしものことがあったらよ？」みたいなことも口癖のように言っていて。
でも、最近は、「本当に、困った時は助けてよ？」みたいなことをよく言われるような気がする。
その時その時、思ったことを正直に言っているだけで、
悪気100％なし、っていうのは、よく分かるんだけど。
何十年もつきあってるんだしね。
かわいらしい、素直で純真なひとだよね、とも、思えるんだけどさすがに。
「助けてってさあ、困ってることを具体的に説明するのも大変でしょ？
PCのことって、結局自分で何とかするしかないんだと思いますよ。
ま 暇見て格闘してください〜いろいろ楽しいこともあるよ〜」
「助けて、教えて」って「べたーっ」てされて、反射的によけそうになったあの感じは？
「ムリ！」って突き放したくなった、あれは？
「おんぶおばけ」再び・・・ ・・・
この純真で、その時その時でころころ言動の変わる「少女」に振り回される日々、再び？！
母娘の関係だったけど、母は、娘に「無償の愛」を惜しみなく注ぎ続ける「理想の母」のつもりだったし、
それを周囲に無理やりにでも認めさせて自分を保っているような人だったけど、本当は逆で。
ひたすら、母のその「思い込み」「信条」に振り回されずったずたになったのが私。私の人生。
私が、色々な病気を患ったこと。結局母は病気でなかったために変わらず。また変える必要もなく。
相変わらずの「構ってちゃん」で「止まったら死んじゃうマグロ状態」。
母の母を反面教師にしたって言ったって、私の眼からしてみれば、
「寂しい病」は恐ろしいほど「遺伝」してるじゃないか。が、正直なところ。
あの、親に経済的心理的に依存しなければ生きられなかった頃のように、
また、あの「寂しい病」を目の前で見せられ、「カプセル」に閉じ込められる？？？
いや、そんなはずは。私は、「遺伝病」から相当立ち直ったはず。
もう、カプセルには引きずり込まれない。はず。
変わっていない（病気にならなかったために、変わる必要のなかった）母を、
目の前に生々しく見せられても、もう、大丈夫なはず。
苦しくはならない、振り回されない、支配はされない。はず。
一日かけて、ゆっくり、感じて、考えて、落ち着いた・・・かな？
どうかな、明日にはまた恐ろしい考え復活してるかな？
「頼むから長生きしないで？
私、一人で何でも出来なくなったお母さんを助けるなんて無理！
だって言ってたじゃん！今更助けてね？なんてナシだよ。ずるすぎ。
そういつも。ずるすぎなんだ。しかもそれに気づこうしない。醜くて、愚か。
努力でどうこうできる問題でないから、責めないけど」
絶対に届かないから。届けても響かないから。そういう「病気」の人だから。
ここまで、感じて、言葉になるようになったんだなあ。酷いな〜って思うけど・・・さすがに頭では。
でも、娘のこんな言葉が通じるような人じゃないから。
通じたとしても私がちょっと気が済むくらいで、お互い苦しいだけだ。
だからこんなところに書き殴ってみたよ。毒毒毒。
「恐ろしいわねえ」って思われても・・・病人の戯言っすから。
「てめー私が今こんな状態なのによくもこんなこと書いてくれたな」でも、どんな「感じ」でもウェルカムですよ。
ケンカもOK!!
「説教」もOK！！
「あんたいつもは散々偉そうなことを書いていい子ぶりっこしてて今更これ？あんたこそ言いたいことその時その時に言いたい放題じゃん反省しなさい」
話はまた違うけど「説教」も病気の症状のひとつっぽいって思ってるｗ
「やたらと説教したい病」って、「嫌われたくない病」「他人よりいつでも余計に褒められたい病」と同列かも。で自然に「優等生志向・エリート志向」で「すんげえ努力する」が「上から目線」「私はみんなとは違うの」がもれも〜れで「やな奴だなあ」っていう。でもそれも病気の一部なんで、コントロールできないっしょ。気づけもしないかもしれない。
摂食障害・鬱・自傷・自殺願望・等々がよくなっていくなら、その程度もだんだん気にならない程度に小さくなりますよっと。（私はまだあんまり全然か？小さくなっていないが）ｗ
