記録 2014.11.02.そろそろ

*うーん。金曜日は久しぶりに7時台になってしまって、ちょっと遅くまで。
また「ひとやま」見せられましたよ。
電話帳どころか、ちり紙交換3〜4束ぶんくらいの山。
私にお仕事を教えてくださっている方が、「全然手についてなくて・・・」
「これとこれをこうして、チェックを入れて、並べて、束ねる・・・」
「束ねたら、この書類の管理をしているのは○○のチームなので、渡しに行く」
と、見せてくださった書類の束。
来週いっぱいで、4日で、時間見つけてちょこちょこやって、
きれいに消せればいいかな?といった山。
休日も会社に来ているらしくて、「そんな」日付のメールが入っているし、
それでも、平日は朝から晩まで、外出か会議か、席に居られても
電話か誰かに話しかけられているか。
(-    -)・・・
周りの人だって毎日何時間も残業してるし、誰にも頼めなかったんだろうな・・・
大丈夫か。この状態。まだまだ「こんな山」がいろいろ出てきそうだ。
だからあんたが雇われて行ってるんだろう。なんだけど。
「これからもまだまだ仕事も、(働く)人も増えます」と言う。
1か月経って私も「そうなんだろうな」とは感じる。でも・・・

回ってないじゃん。で その状態を長期に亘り放置。
明らかにManagementの問題だと思われるんだけど、
会議、多いけど、ちゃんと話してる?伝わってる?伝えてる?
うーん(-    -)・・・
と いろいろ考えてしまいましたね。
だからあんたが雇われて行ってるんだろ。
もっと見えてないものを見ようとしないとな、と思わされた感じ。
よく、休まないとね。みんながちゃんと休めるようにしないとね。がんばるぞ。

*さて急に温度が下がり日が短くなったように感じられる時季に入り・・・
鬱も強くなり、過食衝動も増えるぞ、とおなかに力を入れていたんだけど、
そうでもない?かな?今のところ。
わけもなく、つらい、悲しい、寂しい、どうしよう!がたくさん出て、
困るほどだったらどうしよう。って思っていたんだけど。
あ〜やっぱ綺麗だな、この深い、燃えるような、色。
キラッとする青空も、薄紫色の空も、どっちも結構よいじゃん?
って思って、以前のように、「やなんだよなあ、この感じ。暗くて」
とは、あまり感じない。(いや また出てくるのかもしれないけどさ)
明日にかけて、たまっちゃってるいろいろ、少しずつ、休み休み、
片づけられるといいな。

*いやいや。普通の人もちょっと鬱っぽくなるような時期ですし。
過食嘔吐は身体に負担かけるけど、それが必要だから身体と心は要求しているのだしね。
変に「薬」で「散らし」ちゃって、「おお、気分が明るい、がんばれるよ!効いてる効いてる!!」の方が何か心配だよ。
よく眠って、がんばれるように、ちゃんと感じられるように。
過食嘔吐が生活の中心でも不思議でもなんでもない病気の重さっしょ。
過食嘔吐が生活の中心、でも、「何とか」働いて喰いつなげては来たから、
勉強も大丈夫だよ・・・って、海外の院卒じゃないっすか。
健常の人と同じに、とはいかないことを承知してるならば。
健常の人と比べ始めたらすげ〜つらいと思うけど。
病気の私だけが私じゃないっていい言葉だなあ〜と思ってたんだけど、
そうっすか、時々それで「病気」ってこと忘れてしまいますか・・・
それはつらいと思うな・・・