記録 2014.10.30.周り中風邪ひいてて

*夕方、異常にしんどくなったのに、
帰り道の電車で立ったまま眠りそうになったのに、
家に帰って来て、ジャキッ てなっちゃったよ。うわあ。
過食どころか、お風呂どころか、電気も点けずに、
布団にもぐりこんじゃうかな?なんて思っていたほどなのに・・・
掃除機かけて〜
お風呂入って〜
お化粧用のパフと筆まで洗ってしまったよ。
資生堂123を2個使い。もう10年選手だよ。洗い替え用にもう1組あるんだ。)
化粧用筆は凝っていた頃にいろいろ集めたので・・・白鳳堂のセットとか。シャネルの限定とか。プチパンソー(きのこブラシ。ファンデをブラシづけ、が流行する実に15年ほど前にgetしたやつ)もあるよ。
随分人にあげたりオクに出したり、悪くなっていそうなのは処分したりしたけど、一生買わないだろうってくらいある化粧アイテム。
もうすっかり何が流行なのかも分からなくなりましたよっと。
・・・こういうのも、まだまだ「貯金」で生きていくのだろうか?わかんないけど。
勇さんが美容・メイクに邁進してて楽しそうで、ちょっといい刺激。と思っているのは私だけじゃない筈。
で 今洗濯中。
また明日の昼とかあたりに「がくっ」とならないかな?心配だな。

*つい ガッ となっていると忘れてしまうのだけれど
お掃除もあらゆるもののお手入れもまた「ありがとう」って感じながら、したい。
メイクや歯みがきも。自分の身体だって、レンタル品なのだしね。割と長期の。
「笑顔は人にさしあげるものです」っていう言葉があるんだけど、
(「だから笑顔の研究は必要」というマナー本の中の言葉だったか?うろ覚え)
顔も髪も服もにおいも、大きな眼で、そういう視点で見れば、
人から見た(人が五感で感ずる)自分の姿もすべてが「人にさしあげるもの」なんじゃないかって・・・
その「さしあげるもの」の中に、いつも、適度の「ありがとう」を添えたい。
と、最近、よく思っている。
「バカにされたくない」とか
「なめられたくない」とか
「こんなんじゃ恥ずかしすぎて外に出せません」
じゃなっくってさあ。
「ありがとう」って人に伝えるために「あ ちょっといいな」って感じにしていたい。
ヨユウ、出て来たんかな〜嬉しいな。

*実は他のコと仲良さそう〜にしながら(チラッ チラッ)てなことには・・・
なってたとしたら、また面倒になるな。
もったいないって〜〜〜甲冑も羽根もどんどん進化して
世のあほうどもの垂涎の的になっている御身、
ま、幾ら賢いと雖も「頭」と「身体」と「心」にはそれぞれの速度があって、
病気の人はその「ずれ」が苦しいほど極端だったりもするわけで。

*はてマックみたいな油のいいにおーいのところで過食衝動とか起きないんです??
真夜中のマックって、意外と勉強向きなのかな?
ごみ、吸い殻、雑誌、中高生が喫煙、飲酒、
プリン頭のバカッポーがネカフェ代わりにしてる、みたいな、
荒廃しまくりの日本のスラム、って勝手なイメージ。
スタバは24時間営業ってなかったんだっけか。

*おおっ。よかったね。また素晴らしく優秀で、よく努力してきた(けれども、病気じゃなければ、自分のことがよく分かる、自分の考えや思いを適切に表現できる)人たちと出会って、切磋琢磨出来るんだね。うらやましや〜いいことも悪いことも、いっぱい、いっぱい感じながら、Have fun & Enjoy!! 自分のことよく分かるためには、今ここ、足下の「感覚」から大事に感じ取っていくことからですよ。なぜか、病気の人は、子供の頃、そのやり方を学べなかった。下手すると「暑い」「寒い」「痛い」すらあんまり感じなくなってることも。「育て直し」って、だから、「五感」「感情」のことなんですね。

おすそわけ。
*明治維新前年に出たマルクス資本論』がなぜ今役に立つのか
*革命の書ではなく、楽に生きるための指南書だ
*資本はカネではなく、運動である。
*利益は資本家同士で分配、労働者は蚊帳の外
*独身社員のデート代は賃金に含めるべし
*土地も株式もビットコインもみんなフィクション
*食材偽装と佐村河内騒動は、資本主義なら当然起こる。
*実はムッソリーニと同じ手法のアベノミクス
*『資本論』を正しく読む人は鬱にならない
*われわれはなぜ競争してしまうのか
*非婚少子化は資本主義の自壊現象
*直接的人間関係で資本主義の呪縛から脱出せよ
佐藤優 さとうまさる さんの『いま生きる資本論』より。

*またドバーッと書いちゃって・・・せいぜい、あったかくして、よく休むことにします。
毛布とタオルケットも出して来たよ。もう朝は一桁だからね。