記録 2014.10.23.さむーい

*今日は6時台!ステキな時間に終わって出て来たよ。
昨日、あの後、なぜかぽけ〜っとしたまま2時くらいまで起きていて、
幾らなんでも本当もう頭が働いてないっ!って感じで・・・
有り得んような見落とし等が・・・ショック。反省。
毎日遅くなって だんだん疲れてくると
集中力の持久力が切れやすくなって来るような気がする。
相手は普段通りに話しているのに、聞き取りづらく感じたり
話したいことが頭の中でまとまってはいるのに、口とうまくつながってくれない感じがしたり
普段はしない忘れ物や落し物、見落とし、しまい忘れをしたり
ピントがずれたポイントが妙に気になって、ますます時間等をとられたり
何も無い所でつまづいたり
普通に食べていて口の中をめっちゃ噛んだり
普通に飲んでいてめちゃくちゃ噎せて咳き込んだり
とにかく「休めない」ってヤバイよ〜絶対。って私は思ってて・・・
風邪薬の広告で「休めないアナタに!眠くならない〜〜」ってあるけど
「休んでよォ!」・・・だぁ。時間って大事だね。
人の時間、余計に使わせない。
自分の時間、大切に。集中力の持久力がポイント。
過食の時間が、毎日、どうしても削れなくて、
一日21時間〜22時間の日々を何年も続けてての、
「生活の知恵」みたいなモンなんだけど・・・
・・・うーん。でも、やっぱり、そんなの全く通用しない、
「世界」もあるのかもしれない・・・なんて。
いや、でも、もっと休んで欲しいですよ。
(でも私なんか全然出来ることないんですよ。開き直るな。
 もっと頭使え。うん。うん)

*いや・・・イライラ出来る、叫べる、癇癪起こせる、って、「まだ」「健康的」だと思うんだ。
本人は苦しくてしょうがないだろうけれど、
「感じなくなったら終わりだよっ」
「家族に悪い・・・」とか思って、抑え込むようになって、
「あたりちらし」が減って、弱くなって、何も感じなくなっていったら、
家は少しは今よりは「平和」になるかもしれないけれど、
身体には、今よりももっと酷い過食、
痛み、かゆみ等の異常、人と話も出来ないような鬱状態
原因不明の「症状」が出てくるに違いない。
どうしてイライラしてしまうんだろう・・・?って、
イライラしないで「そんな」家に居られる方が不思議だよッ
・・・でもやっぱ、苦しいよねえ。
訳の分からないイライラを、何も手につかない、
静かに考えることが出来ない鬱状態を、
「普通」が難しい心の状態を、癒しうるのは、
大人の病人には、自分の心で作り出した「愛」のみ。
外から与えてもらう愛では、もう「修復」は出来ないんだよ。
もやしは、育ってしまってから光に幾ら当てても緑の野菜にはならないように。
身体が、生まれてから10年以上経ってしまった後に、
どれほど周囲の大人たちが正常の「愛」を与えても、
健康な(症状を出さない)心には戻れない。
けれども、だから、「育ってしまった」後の大人の病人は、
諦めて症状とつき合って生きていくしかないのか?
というと、そうでもなく、人間の心は、受け取り損ねた愛を自ら再生産できる機能があるらしい。
うまく「説明」は出来ないのだけれど・・・
「ああ、そんなこともあるかもしれないな、うまく言葉には出来ないけど、そんな気がする」
って感じることが出来る人がひとりでも現れるなら。
私はそのために何が出来るんだろうか?
私が、誰かを治すとか助けるとか癒すじゃなくて
誰かの、自ら治ろうとする、自ら立とうとする、内なる力を、何処までも信じていたい。
不便 や 困った のドンどん底にだって、幸せは幾らでも在るもの と「知る」力を信じたい。

どこまでも、ありがとう・・・って繰り返していたい。
やっぱ、私、幸せですね。とても。
明日もがんばろうっと。みんないつもどうもありがとう。大好きだよ。

*ふふ、まだ11時前だあ☆嬉しいな☆よく眠れますように。
灯油のにおい大好きだ〜