記録 2014.10.22.

*今日も、ちょっと早くに出て来られたけど。
周り中、大変そうだなあ。うーん。
私、ついて行かれてんのかな、この人たちに?
分かっていないこと。分かっていること。
読めること、読めないこと。
の、境界すら、ふにゃふにゃ・・・ちゃんと「仕事」になってんの?
ちっちゃなことから、ちゃんと。ちゃんと。うん。
そのために、よく、休んでおこう、せっかく過食止まっているしね。

*冷たい雨が、割としっかり降っていて。
最低気温、早くも10度前後になるって。
みんな、あったかそうな巻きもの姫☆
クリスマスケーキのパンフレットも来ていたし(@コンビニ)
もう、すぐに「そんな」季節なんだね。
まだ○曜日?(-  -)なんて感じると
時計の針は遅すぎるよ。って思うけど、
やっぱり、みんなの言うように「速い」ものなのかな?うーん?

*ゼミ欠席しちゃったって、
「自分的に有り得ない」欠課数に達したとしたって、
大げさでなく、何百倍も有意義な「勉強」をしたじゃないですか?
ほんの少し、氷山の一角の一擦りかもしれないけれど、
「感じた」じゃないですか?
家は疲れるんだっていうこと、「元気」で居られない時には、
「疲れてる」時には、休まらない場所なんだってこと。
それがいつからなのか?どうしてか?
「感じる」ってどんなことか、掴んだんじゃないですか?
「自分のことが分からない」
「哀れな人々のために演じてしまう」異常さと、この、
癒されるために食べていたい感じが、少しだけ、
つながりを持ったんじゃないかって・・・
なろうよ、人に。心を取り返しに行こうよ。
どんなに認めたくない、こんなの私じゃないって「感じ」に苦しんでも、
その度、子供の頃、哀れな周囲のために葬り去った「自分」を、
「感じ」を、「普通の楽」を、「取り戻して」行ってると信じる。
どこまでも、考えちゃダメなんだ、感じるんだ!
「グローブで捕ろうとするんじゃないっ 心で捕るんだっ」
今日は本当にお疲れ様。
家からどころか、布団から一歩も出なかったとしても、
大げさでなく、何十時間ぶんものハードな「労働」をしたんだと思います。
よく、心も身体も、休ませてあげてください。
元気を出して、また、感じられるように。どんなことも。

*お稽古お疲れ様です!喉よりも腹筋に来ますかね。
雨降りで寒いですしね、あったかくしてよく休まれてくださいね。
身体で声で空気で「表現する」人、Museumにも行くのですね。
アーティストの休日(憧)
ナイショの話 いいよね、ありがとう。