記録 2014.10.21.

また、記録だけ。
今日はちょっと早くに出て来たよ。でも20時過ぎ。
暑いのかな、半そでだったり、ジャケット脱いでいる人多かった。
温度、よくわかんなくなってんのかな?
会社の中はいつもすごく暑い・・・人口密度が高いから、って言うけど??

夜遅くなってからもずーっと話し合いをしていて・・・電話してたり・・・
でも、合間にちょこちょこと「質問」して、教えて貰って。
ありがたいなあ。本当に「早く帰っていただくの会」ひとりで結成中。
もうずっと呂律が回ってないんだもん・・・
「えっと、 ・・・ ・・・」
「教えて貰う」っていうのは諦めて〜、出来るところまでやってみて、
出来ない部分について、質問することにした。が、それも躊躇われるほど。
毎日、いっぱいいっぱいそう。
周りの人の仕事を増やしてしまったりして申し訳がなかったり・・・うーん。
みんなかっこいいなあ。すごいなあ。

中断シンドロームってどうやったら症状を小さくできるんだろうか。

「もういい加減に早く帰れるようにしたってくださいーー」
と何も出来ない者が心の中で遠くで絶叫・・・
休むのが足らないのが続くと、だんだん頭も働かなくなっちゃうしね・・・
いや、でも何も病気が無ければ、それくらい、働ける、働くものなのかな?

うん、やっぱ、いっぱい考えて工夫して努力して、残業しない人になるぞ。
「煮物って言うのはダラダラ長く煮たからってうまくなるってもんじゃないんだ」
田村隆さんのことば。

*そっかな〜病気になるくらいなんだから、別に、
長く生きられなくてラッキーって感じ方だって、
2つも病気持って生きられるかよ?って思ったって、
全然、「あり」だと思うけど・・・
もう いつも 強くて元気で明るくて誰にもやさしくて何でも出来る子
なんて 限界なんだ。冗談じゃないよ、って、
身体と心が悲鳴をあげてるじゃないですか。
でも、どれも捨てらんないんだ。
「いい子」も「強い子」も「みんなよりも頑張る子」も。
一度は地獄を見るよ。
それこそ「価値のない私」「もう誰にも見向きもされない」感じが一度に来る。
それに耐え切れたなら、「価値がある・ない」ではない、
「生きているだけで、人は皆平等に尊い」ということが「感じ」られるようになる。
「○○だから愛される」「○○だから褒められる」を捨てられた時の「軽さ」って、
だから、普通の人の最初っから知ってる「当たり前」なんだけど・・・
でも、病気の人は、小さなころからそんな「当たり前」は知らない。
「条件付きの愛」しか、知らない。
本当はね、勉強も就職も全部一度手放すのが、
荒療治だけど、一番「近道」なんだろうと思われる。
「さあ目を背けちゃだめだこれがキミのすっぴんだ」(岡田あーみん風に)