記録 2014.09.16.

*普段出来ない背中にでっかいおできが!
なんかずっと赤いままで中々とれないよ。

*日中も30度よりは暑くならなくなって、だいぶ過ごしやすいね。
ちょっぴりだけ、きんもくせいのにおいがしたよ。

*下唇の下が縦に3ミリくらい裂けてしまった。
下唇の下、といえば、ローストビーフをオーブンで焼くとき、途中で金串をさして、
それを下唇の下にあてると、肉の中心にもちゃんと火が通っているかどうか分かるというのであてるところ。
敏感だから、「肉の表面と中心部では温度が違う」ということまでよくわかるというところではないか。(・・・)
鏡で見ると、よく見ないと分からないくらいの小さな裂け傷なのに、もう痛くて痛くて気になる。
口の中の血豆よりも気になる。
上唇は小腸、下唇は大腸、口角は十二指腸の調子を表すという説があったけれど、
ま 消化器に尋常じゃない負担がかかっているのは確か。
でも、過食衝動があれば、身体を労わるどころじゃないんだけど。
最近は、そんなことを想うと、自分で自分が、さすがに気の毒だと、少し、泣きたくなる。

*また、ちょっと習うことがあって新しい職場になるところへ行って来た。
今の勤務先と地下鉄で3駅だけれど両方とも駅直結だから15分くらいしかかからない。
何だろうなあ、怖いっていうんでもないんだけど、緊張する。
頭がビリビリして、過食がしたくなるんだけど、夜になると、急に収まる。なんだろう?

*yapmeさん含めて20人ちょっとしか見てないとはいえ、
今更のように【閲覧注意】
私は、頭の中がグロそのもの。
あらゆるグロ画像・動画がなまやさしく思うくらい。
ホントよく・人の皮被って平然と生きてるわ。
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月曜日(祝日)から今日にかけて。
「食べたい」っていうよりも「吐きたい」だったかな、
また半分くらい「どっかの世界」に引き込まれちゃってる「感じ」が。

バーブローってこんな「痛み」だっけか?な。
ここ何日か、ずっと左肋骨の下あたりが痛い。
嘔吐の時に押さえるのは右脇腹だから、逆の方。肝臓のあたり。
痛みを通り越して弱く吐き気。妙な興奮。
身体中の穴からあらゆる体液がこみあげてくる。
内臓も全部出ちゃうんじゃないか・・・
それを、大勢に見られて、めちゃくちゃ笑われる。
この。「表情」が、たまらないのだそうだ。****だ。
脂汗や「自分の出した」種々の体液が、数えきれない狂った視線を吸い込んで、
飛び出しそうな内臓に刺さる、感じ。
その場のすべての「人」の異常な興奮を吸い込んで、
自分も生臭く赤黒い興奮に引き込まれていく。
これは男の体?女の体?人の体?リアルに内臓潰し・・・されているのは、私の体?
「早く殺してくれ」と想いながら、***の出てくる少し前のあたりが変に熱を持って膨らんでくる。
いつ終わる?いつ済まされる?殺されるまで解放されない。
早く殺してくれ。
早く手放させてくれ。

小さなころから、ずっとあった「感じ」ではある。
何だろう?誰にも言わなかったけど、3歳とか4歳くらいの頃からずっとあったと思う。
ひたすら、自分を理解しない「化け物ども」に「人間サンドバッグ」にされ、
苦しむところを笑われる。私は生贄。何の?何のための?
私は人なのか?周りに居る者たちは、人なのか?
私はなぜ、「この身体」に入って・・・?
よく、トイレでひとり自問。だから、やっと、トイレがひとりで出来るようになった頃の話だね。
まだ、洋式トイレに前向きにしゃがんでしてた頃だと思う。
前の実家のトイレ。紫の絨毯とオレンジ色の砂壁。
クリーム色の陶器。うっすらとたばこのにおい。「めんつゆ」の空き瓶に、庭の花。
「まだ○歳・・・生まれてきて○年」みたいなことをよく思っていた。
8歳、9歳くらいの時も誕生日毎に、「まだ10年経ってないんだね 一桁だ」
時間の過ぎ方は遅いよな〜 これも別に言わなかったけれど。
今でも引き続き同じ風に思っていることではある。

こんなふうに「表現」してしまったら即刻「病院送り」になりそうな(そう?)
「いろいろ」な「感じ」が私の中には確かにあって・・・今もあって・・・
でも、否定してないから大丈夫。

否定してた頃は大変だったなー
それこそ家から一歩も出られない、人と口をきけない、目が閉じれない、
今は感じないような「異常な感覚」が逃げようとするほど、覆いかぶさってくる。
ずーっと、悪い、怖い、気持ちの悪い、リアルすぎる夢を見ているような。
いや寧ろ、少し意識を手放して、眠れた時の方が楽で。

今は、否定していないから、大丈夫。
薬で「散らし」たりしていないから、大丈夫。
「強く」感じる時は、身体のどこかに痛みがあったり、
違和感があったり、過食衝動がいつもより強めだったりはするけど、それくらい。
もう、仕事には殆ど障らなくなったし・・・
今日も無事に「痛いなあ」と思いながらでも仕事してきたし。
仕事を再開したての頃(2007年の冬)は、突然身体中の力が抜けてのびちゃったり、
人が怖くて(笑い声、視線)大変だったり、
「あんたそれ入院レベル」って言われながらも(でも働かないと過食も出来ない)
「大迷惑」かけながら働いてたし・・・(ほんとすげえ迷惑だよな・・・すみませんでした)
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*紅葉狩りの準備。月夜さんちの近くまででんしゃで行くことにしたよ。
「えっ もみじまんじゅうって鬼無里には売ってないの」
「もみじまんじゅうは広島のお菓子だよ」
「そうなんだ〜・・・(ちょっとしょんぼり)」


*始発に乗るから、まだ暗いうちに出発。歩きながら寝ちゃう.。oO


*まだ人があんまりいない駅。各駅を乗り継いで7時間くらいかかる予定。


*電車の中から日の出が見えたー わあきれーい。 けど6匹は寝てる〜ZZZ.。oO


*朝4時にうちを出たのに、月夜さんちの近くの駅に着いたのはお昼過ぎ。
遠〜い。ねむ〜い。お迎え待ち。(旗)?