記録 2014.09.10.すごい雨。
*帰る頃、ざあざあ降りの雨になっていて。
過食衝動っていうんじゃないんだけど、ものすごくイライラして、だるくて・・・
ちゃんと帰り着けるんだろうか？フラフラ。涙目。
「過食出来たら楽なのに、無理だろうな・・・」
もうお風呂どころか化粧も落とせずに寝るかもしれない。
と 思っていたんだけど、何とか、お風呂には入って、ちょっと洗濯（普通）。
でもなんだか知らないけど今もすごくだるいよ。
電車乗ってる時ほどじゃないけど・・・すぐ寝るつもり。ムリ。
今日早めに目が覚めてしまって、朝からごそごそしてたからかなあ・・・
*正義の反対はまた違う正義。
いいね、自分とは違うものを排斥しない、攻撃しない、支配しない、のが大人だね。
「違う」ことと「愛する」ということはまた全然別次元だしね。
長い、短い。近い、遠い。と 青と赤。暑いと寒い。くらい別。
もうこちらがわの受け取り方っていうのでもないのかな？
にしても、下に見る・・・？口論・・・
どんな口論かは分からないまま、ちょっと先走って考えてみると：
彼みたいな人にとって「みんなから嫌われている」という状況は相当しんどいと思う。
誰からも好かれる、誰よりも立場が上の、無敵ングじゃなければ気が済まない人のはず。
そうでないことを感じ取るのは、普通の人よりもイヤ、っていう奴なんだと思う。
だからこそ「自分では頑張ってる」って主張できるくらい、頑張る子。
強硬な態度になるっていうのは、相当堪えていると思うな。
素直に、何が悪かったのか考え、反省して、言動を改める・・・ではなくて、
そのことを教えてくれた、自分に惚れてる女にはMOUTINGかあ。
知らせてやり甲斐がホントないねぇ。
確かめてるっしょ、そういう状況（であることを薄々感じてはいたけれど、ハッキリ知らされてしまった）であるからこそ不安なので、「自分に惚れてる女」の愛情をね。
小さな子供が大人を試す時にそういう態度。
「自分は、まだ、こんな態度でも、（この人には）許されているんだよね？大丈夫だよね？」
「女の子みたい」の時と同様に、
「全然大丈夫じゃねえよ？」と暗に伝えて、不安をあおってあげて、
たぶん猛然と怒ってくるから、再度毅然と、耐性がついた態度で突き放してあげたいところね。
でも仮に恋愛感情がテッパンであること確かめたところで本当に安心も出来ない。
失われて彼が今危機なのは「職場での信頼」なんだもの。
そのことを分からせてやりたいものだけど、本当に「排除」されるまで分からないかな？
考える力がないとは思えないけど、恐ろしいよね、「誰からも好かれていたい気持ち」
「人から嫌われていると感じることが怖い気持ち」が病的に強いと、
そう難しくない状況判断も、誤る。ねじれる。
病気の人は「自分は物わかりが悪い」「覚えが悪い」と嘆く前に、
病気の感じ方を何とかするべきだと思う。
病的に人に分かってもらいたい病。
誰からも褒められたい病。
聞いて聞いて病。
「ドン引き」でも構わないから人を驚かせたい、気を惹きたい・・・
（その結果として）理由なく人が怖い。
みんな敵と感じられる。
そういう心の病気が癒えてくると、急に頭がすっきりしたように感じられる。
誰か経験していないかなあ。薬でぼんやりして・・・じゃなくってだよ。
*かっこいいね、あしたのジョーの如く、
真っ白な灰になったよ！ってくらいお仕事！お疲れ様でした。
マジ私も「真っ白な灰になったよ」って言えるくらい仕事してみたいな。「次」はどうだろうか。
（でも「新しいことを覚えるなんてやだもんね」とも思っている）
今の仕事は本当に楽勝すぎていろいろ申し訳がない。（？）
大丈夫？
もうホントに「ちょっとした」きっかけでドバドバあふれちゃうくらいたまりにたまりまくっちゃってるね。
壊したいっていうよりも、（てか既にバラッバラじゃないの）
「ここから脱出しないと！（物理的にも心理的にも）」という
本能の「警告」を受け取っているんじゃないかって思う。
私は中学生くらいから鳴りまくりだったけど非常ベル。
（いや、幼稚園くらいからもう「病気」はあって、ずっと鳴っていた。
脚なのに、頭に響くような、怒りのような、痛み・・・とか）
それでも「親子カプセル」はヒビを入れるのも一苦労なんだよね・・・
ヒビは入っているんだけど・・・躊躇う気持ちが伝わってきて、苦しいよなあって。
普通に育った健康な大人たちはもっとずっとやさしくて平和愛好者で、
人の話をよく聞いてくれるし、暗におしつけたりしないし、おだやかだよ。
外界のどんな人の中にも、家族の異常さの影を見てしまうから、
普通の人はしない緊張や警戒が、「普通にお仕事」すら邪魔されてしまう。
でも、あきらめないで「出ていく」「挑戦する」を続けていれば、少しずつ変わっていくはず。
私も、以前は、ずっと、仕事しながら人目が気になって、評価が気になって、
笑い声や怒鳴り声にイライラびくびくしてたなあ、と振り返ること今でも多々。
普通の人々の中に、異常な家族の影が見えてしまうのね。
フルーツさんもよく似たことを書いてるね。
逆にどんだけ愛されてんだ家族は。なんて私は思ったりする。
*「よくぞ日本人に生まれけり」って元ネタ漫画のの美味しんぼでは、
初出は「みんなの飯の友」テーマだったような。
真っ白な炊きたてごはんと〜
あまっからい、つやつやの、きんぴら！（にんじんでもごぼうでもれんこんでも）
白菜のおしんこ。
山椒の実のつくだに。
一本1000円する博多のめんたいこ。
たくあんの細切りをおかかで和えたやつ。
牛肉の時雨煮（ごぼう入り）。
時鮭（皮、ぷりぷり）。
子持ちカレイの煮物。
銀だらの西京漬けのはしっこ(切り落とし)パック。
*天ぷら 天婦°羅
生そば 幾楚者"
うなぎ う奈ぎ
変体仮名のまとめ も また 作ってみたいな〜
と ちょっと調べてみたら、IMEのフォントの中にある？みたい！（驚愕）
*今日もバラッバラ で ダラダラの長文。
まとめる気も100％、なし。どこがすぐ寝るだべ。ｗ
早く寝ろ！まだ今週2日もあるじゃんか？ひぃ>_<;
過食衝動っていうんじゃないんだけど、ものすごくイライラして、だるくて・・・
ちゃんと帰り着けるんだろうか？フラフラ。涙目。
「過食出来たら楽なのに、無理だろうな・・・」
もうお風呂どころか化粧も落とせずに寝るかもしれない。
と 思っていたんだけど、何とか、お風呂には入って、ちょっと洗濯（普通）。
でもなんだか知らないけど今もすごくだるいよ。
電車乗ってる時ほどじゃないけど・・・すぐ寝るつもり。ムリ。
今日早めに目が覚めてしまって、朝からごそごそしてたからかなあ・・・
*正義の反対はまた違う正義。
いいね、自分とは違うものを排斥しない、攻撃しない、支配しない、のが大人だね。
「違う」ことと「愛する」ということはまた全然別次元だしね。
長い、短い。近い、遠い。と 青と赤。暑いと寒い。くらい別。
もうこちらがわの受け取り方っていうのでもないのかな？
にしても、下に見る・・・？口論・・・
どんな口論かは分からないまま、ちょっと先走って考えてみると：
彼みたいな人にとって「みんなから嫌われている」という状況は相当しんどいと思う。
誰からも好かれる、誰よりも立場が上の、無敵ングじゃなければ気が済まない人のはず。
そうでないことを感じ取るのは、普通の人よりもイヤ、っていう奴なんだと思う。
だからこそ「自分では頑張ってる」って主張できるくらい、頑張る子。
強硬な態度になるっていうのは、相当堪えていると思うな。
素直に、何が悪かったのか考え、反省して、言動を改める・・・ではなくて、
そのことを教えてくれた、自分に惚れてる女にはMOUTINGかあ。
知らせてやり甲斐がホントないねぇ。
確かめてるっしょ、そういう状況（であることを薄々感じてはいたけれど、ハッキリ知らされてしまった）であるからこそ不安なので、「自分に惚れてる女」の愛情をね。
小さな子供が大人を試す時にそういう態度。
「自分は、まだ、こんな態度でも、（この人には）許されているんだよね？大丈夫だよね？」
「女の子みたい」の時と同様に、
「全然大丈夫じゃねえよ？」と暗に伝えて、不安をあおってあげて、
たぶん猛然と怒ってくるから、再度毅然と、耐性がついた態度で突き放してあげたいところね。
でも仮に恋愛感情がテッパンであること確かめたところで本当に安心も出来ない。
失われて彼が今危機なのは「職場での信頼」なんだもの。
そのことを分からせてやりたいものだけど、本当に「排除」されるまで分からないかな？
考える力がないとは思えないけど、恐ろしいよね、「誰からも好かれていたい気持ち」
「人から嫌われていると感じることが怖い気持ち」が病的に強いと、
そう難しくない状況判断も、誤る。ねじれる。
病気の人は「自分は物わかりが悪い」「覚えが悪い」と嘆く前に、
病気の感じ方を何とかするべきだと思う。
病的に人に分かってもらいたい病。
誰からも褒められたい病。
聞いて聞いて病。
「ドン引き」でも構わないから人を驚かせたい、気を惹きたい・・・
（その結果として）理由なく人が怖い。
みんな敵と感じられる。
そういう心の病気が癒えてくると、急に頭がすっきりしたように感じられる。
誰か経験していないかなあ。薬でぼんやりして・・・じゃなくってだよ。
*かっこいいね、あしたのジョーの如く、
真っ白な灰になったよ！ってくらいお仕事！お疲れ様でした。
マジ私も「真っ白な灰になったよ」って言えるくらい仕事してみたいな。「次」はどうだろうか。
（でも「新しいことを覚えるなんてやだもんね」とも思っている）
今の仕事は本当に楽勝すぎていろいろ申し訳がない。（？）
大丈夫？
もうホントに「ちょっとした」きっかけでドバドバあふれちゃうくらいたまりにたまりまくっちゃってるね。
壊したいっていうよりも、（てか既にバラッバラじゃないの）
「ここから脱出しないと！（物理的にも心理的にも）」という
本能の「警告」を受け取っているんじゃないかって思う。
私は中学生くらいから鳴りまくりだったけど非常ベル。
（いや、幼稚園くらいからもう「病気」はあって、ずっと鳴っていた。
脚なのに、頭に響くような、怒りのような、痛み・・・とか）
それでも「親子カプセル」はヒビを入れるのも一苦労なんだよね・・・
ヒビは入っているんだけど・・・躊躇う気持ちが伝わってきて、苦しいよなあって。
普通に育った健康な大人たちはもっとずっとやさしくて平和愛好者で、
人の話をよく聞いてくれるし、暗におしつけたりしないし、おだやかだよ。
外界のどんな人の中にも、家族の異常さの影を見てしまうから、
普通の人はしない緊張や警戒が、「普通にお仕事」すら邪魔されてしまう。
でも、あきらめないで「出ていく」「挑戦する」を続けていれば、少しずつ変わっていくはず。
私も、以前は、ずっと、仕事しながら人目が気になって、評価が気になって、
笑い声や怒鳴り声にイライラびくびくしてたなあ、と振り返ること今でも多々。
普通の人々の中に、異常な家族の影が見えてしまうのね。
フルーツさんもよく似たことを書いてるね。
逆にどんだけ愛されてんだ家族は。なんて私は思ったりする。
*「よくぞ日本人に生まれけり」って元ネタ漫画のの美味しんぼでは、
初出は「みんなの飯の友」テーマだったような。
真っ白な炊きたてごはんと〜
あまっからい、つやつやの、きんぴら！（にんじんでもごぼうでもれんこんでも）
白菜のおしんこ。
山椒の実のつくだに。
一本1000円する博多のめんたいこ。
たくあんの細切りをおかかで和えたやつ。
牛肉の時雨煮（ごぼう入り）。
時鮭（皮、ぷりぷり）。
子持ちカレイの煮物。
銀だらの西京漬けのはしっこ(切り落とし)パック。
*天ぷら 天婦°羅
生そば 幾楚者"
うなぎ う奈ぎ
変体仮名のまとめ も また 作ってみたいな〜
と ちょっと調べてみたら、IMEのフォントの中にある？みたい！（驚愕）
*今日もバラッバラ で ダラダラの長文。
まとめる気も100％、なし。どこがすぐ寝るだべ。ｗ
早く寝ろ！まだ今週2日もあるじゃんか？ひぃ>_<;
