記録 2014.09.03.
昨夜は真夜中1時に起きてお風呂に入ったんだけど、
その後の記憶が定かでない。
気が付いたら髪が半乾きの午前7時で、「？！」っていう。
口の中がボロボロなので過食はお休みで・・・
口の中の傷は治りいいとは言え、久しぶりに酷い状態だ。
（何が・酷かろうが、金が無かろうが、時間がなかろうが、
止められる気配すらしなかった数年前よりはずっと良くなっていると思う）
で 鬱っぽいのが酷くて、ゆっくり。としか動けない。
それでも ぐずぐずと動きつつも掃除機はかけて、お風呂に入って、洗濯は1回。
ちょっと前、おかゆ2kgとか・・・ふわふわに焼いたホットケーキ、ドーナツ・・・
とろとろのミルクゼリー・・・アイスクリームだったんだけど、
最近は、ひたすらゴリゴリのもの。せんべい。
しかもchewyな、かりんとうとか、ふわふわの揚げせんべい系じゃなくて
みっしりした、固焼きの。黒ゴマのかたまりっぽいのとか。
1kgも喰うか？ごはんも要らん、パンも（ガリガリのトースト以外）頼りない。
ってなっててヤバい。口の中が傷だらけ。
歯も、そろそろ（このブーム）収めないとヤバいと思う。
相当に怒り系がたまってんだろうなと思う。
手？心に余った（受け止めきれない）感情が、
寂しい とか 不安（らしい）と
あまくてやわらかくて冷たくて、とろーり。または油脂のあまみ。
や、やたら、もふもふと、カサありのもの（麺類、ごはん）になるんだけど（私の場合）。
怒りやイライラ（らしい）と、とにかく、ガサガサ、ゴリゴリ、ジャリジャリ、バキバキ、
かみしめまくりたい、「口の中でビル爆破」の快感を、となるね。（・・・）
イライラしたくないんよ。人を悪く思いたくない。そんな私は認めたくない。
なんでなんだろうね。
とにかく、しじゅう、イライラしてる母。苦手。
てきぱき、シャキシャキ、というよりかは、イライラ、バタバタ。
自分は完璧（であるように常に努力する）な代わりに、
（生まれつきはおっとりの、娘を含めて）人の失敗、人の怠惰さ、人の至らなさ、を、
責めてばかりの、キーキーした人。
苦手。怖い。ああなりたくないよう。子供の私は、ずっとそう思ってきた気がする。
「もっとぱっぱぱっぱとやんなさいっ。
私なんかねえ、ずーっと先のことまで、頭の中で、順序立ててやってるのよ。
どうしてそれができないのっ、時間が、もったいないと思わないの、しっかりしなさい、
あなたのお友達はみんなしっかりしてるのに」
担任の先生との文通状態になってた「連絡帳」に
殆ど毎日毎日、↑みたいなグチが延々と書かれていて、
小学校低学年だったけど、相当字が読めた私は、ずーっと追っかけて読んでて、
つらかった（というよりドン引き。担任の先生も「返信」はしてたけど、ドン引きだったと思う）記憶。
「母ちゃんはなんてぐずで病弱な私のことで困っているんだろう」
中学生くらいまでずーっと言われ続けるんだけどね。
言われなくても先を読んで、空気を読んで、ぱっぱとやる、
しっかりしてるねぇとみんなに言われるようになり、母と同じように、
「怠惰」で「無能」の人に無差別にイライラするようになる頃には摂食障害。。ｗ
ひぃ。書くつもりはなかったんだけど、書いちゃった。
・・・大丈夫、言葉になったから、感じられてる筈だから、
もう少ししたら「症状」に変化ある筈。
*フラワーレメディーのプラクティショナーってことは、
癒し家さんなんだ・・・（絶句）本職の？で 娘が病気って。？
ていうか家は綺麗にした方がよいと思いますよ
（余計なお世話！ あ〜以前汚屋敷と目にしたもので）
トホー(- -)
そうね、良くなっていく時は、
生き方、考え方、感じ方が変わっていくんだよね。
症状だけを何とかしようとしても、
うまくそれが行ったとしても、また違う「不便」が出てきちゃうしね。
ゆっくり。ゆるゆる〜 (to all)
*兵長のトート。今度はVIVIで。
あっ＞
とっくにゲット☆してるかなあ。
私だったら絶対、「友達でもいいの〜」みたいな
「物分かりの良い大人の女」を取り繕って「つらさ」をごまかして、
かつ、いいように扱われて、グダグダになったと思うと。
「友達はいや。たった一人の女として大切に扱われたい」を少しも譲らず、
自分をつらぬくからつらいんだよなあ、と思うとやっぱカッコいいよ。うん。
惚れるわ。（何回言ってんだ）
それに応えられぬガキすぎる今の小僧なんかには勿体ないわ。
友達なら、何でも言える、ケンカして笑って、仲良し、とってもいいよね。
いつも浦山氏。無理しないでね。
その後の記憶が定かでない。
気が付いたら髪が半乾きの午前7時で、「？！」っていう。
口の中がボロボロなので過食はお休みで・・・
口の中の傷は治りいいとは言え、久しぶりに酷い状態だ。
（何が・酷かろうが、金が無かろうが、時間がなかろうが、
止められる気配すらしなかった数年前よりはずっと良くなっていると思う）
で 鬱っぽいのが酷くて、ゆっくり。としか動けない。
それでも ぐずぐずと動きつつも掃除機はかけて、お風呂に入って、洗濯は1回。
ちょっと前、おかゆ2kgとか・・・ふわふわに焼いたホットケーキ、ドーナツ・・・
とろとろのミルクゼリー・・・アイスクリームだったんだけど、
最近は、ひたすらゴリゴリのもの。せんべい。
しかもchewyな、かりんとうとか、ふわふわの揚げせんべい系じゃなくて
みっしりした、固焼きの。黒ゴマのかたまりっぽいのとか。
1kgも喰うか？ごはんも要らん、パンも（ガリガリのトースト以外）頼りない。
ってなっててヤバい。口の中が傷だらけ。
歯も、そろそろ（このブーム）収めないとヤバいと思う。
相当に怒り系がたまってんだろうなと思う。
手？心に余った（受け止めきれない）感情が、
寂しい とか 不安（らしい）と
あまくてやわらかくて冷たくて、とろーり。または油脂のあまみ。
や、やたら、もふもふと、カサありのもの（麺類、ごはん）になるんだけど（私の場合）。
怒りやイライラ（らしい）と、とにかく、ガサガサ、ゴリゴリ、ジャリジャリ、バキバキ、
かみしめまくりたい、「口の中でビル爆破」の快感を、となるね。（・・・）
イライラしたくないんよ。人を悪く思いたくない。そんな私は認めたくない。
なんでなんだろうね。
とにかく、しじゅう、イライラしてる母。苦手。
てきぱき、シャキシャキ、というよりかは、イライラ、バタバタ。
自分は完璧（であるように常に努力する）な代わりに、
（生まれつきはおっとりの、娘を含めて）人の失敗、人の怠惰さ、人の至らなさ、を、
責めてばかりの、キーキーした人。
苦手。怖い。ああなりたくないよう。子供の私は、ずっとそう思ってきた気がする。
「もっとぱっぱぱっぱとやんなさいっ。
私なんかねえ、ずーっと先のことまで、頭の中で、順序立ててやってるのよ。
どうしてそれができないのっ、時間が、もったいないと思わないの、しっかりしなさい、
あなたのお友達はみんなしっかりしてるのに」
担任の先生との文通状態になってた「連絡帳」に
殆ど毎日毎日、↑みたいなグチが延々と書かれていて、
小学校低学年だったけど、相当字が読めた私は、ずーっと追っかけて読んでて、
つらかった（というよりドン引き。担任の先生も「返信」はしてたけど、ドン引きだったと思う）記憶。
「母ちゃんはなんてぐずで病弱な私のことで困っているんだろう」
中学生くらいまでずーっと言われ続けるんだけどね。
言われなくても先を読んで、空気を読んで、ぱっぱとやる、
しっかりしてるねぇとみんなに言われるようになり、母と同じように、
「怠惰」で「無能」の人に無差別にイライラするようになる頃には摂食障害。。ｗ
ひぃ。書くつもりはなかったんだけど、書いちゃった。
・・・大丈夫、言葉になったから、感じられてる筈だから、
もう少ししたら「症状」に変化ある筈。
*フラワーレメディーのプラクティショナーってことは、
癒し家さんなんだ・・・（絶句）本職の？で 娘が病気って。？
ていうか家は綺麗にした方がよいと思いますよ
（余計なお世話！ あ〜以前汚屋敷と目にしたもので）
トホー(- -)
そうね、良くなっていく時は、
生き方、考え方、感じ方が変わっていくんだよね。
症状だけを何とかしようとしても、
うまくそれが行ったとしても、また違う「不便」が出てきちゃうしね。
ゆっくり。ゆるゆる〜 (to all)
*兵長のトート。今度はVIVIで。
あっ＞
とっくにゲット☆してるかなあ。
私だったら絶対、「友達でもいいの〜」みたいな
「物分かりの良い大人の女」を取り繕って「つらさ」をごまかして、
かつ、いいように扱われて、グダグダになったと思うと。
「友達はいや。たった一人の女として大切に扱われたい」を少しも譲らず、
自分をつらぬくからつらいんだよなあ、と思うとやっぱカッコいいよ。うん。
惚れるわ。（何回言ってんだ）
それに応えられぬガキすぎる今の小僧なんかには勿体ないわ。
友達なら、何でも言える、ケンカして笑って、仲良し、とってもいいよね。
いつも浦山氏。無理しないでね。
