記録 2013.08.29.

*うん、それで、我慢してたことについて、書いてみてたんだけど、書いただけで結構すっきり☆
〜〜〜〜はやめてほしい。を箇条書きにしたら100くらい書けるような気がする・・・(怒怒怒)
と思っていたんだけど30くらいで止まったよ、意外と w(でも30も書いたんか・・・ w)
またイライラしてきたら、「ちょっともう貼っちゃうよ」ってここに貼りつけて皆様にお見せしちゃうことにする。
(かなり「きたねえな」なこともいっぱいあるんで・・・ ・・・)

*ピザのちらしみたいに入ってた、地域の地図情報誌(A4で50ページくらい)。
そのサブタイトルがなんかいいよ、「住んでる町が好きになる地図情報マガジン」
「○○してる●●がもっと好きになる□□」を、作ったり、考え出したりって、
愛があって、いいね☆2010年版と2011年版があるんだけど、まだ続刊してるのかな?

*いや、言ってることがコロコロ変わる。
「独りが良い。誰にも心を許さぬ、愛など要らぬ、それが、楽だからだ」が揺るいでしまうのは「弱い」とは思わないな。
それが鉄壁で「私は強い」と思えている、同じことを連呼、ちっともブレナイ。
状態の方が実は「病気」としては「重い」のでは。
「麻痺」の度合いとしては深刻なのでは?
「やっぱり・・・」って「揺れて」人間らしく悩んでいる状態の方が、
本人はつらい、麻痺したい、蓋したい、のだろうが、魅力的に見える。なんでだろうか?
(「自分で自分のことあんまり好きじゃない。つらい時期」の方が、人の眼には魅力的に映る場合が多く、
 「自分で自分のこと結構好き。楽な暮らし」の時の方が、人の眼には「ぱっとしない」風に映っているらしい。
 そういうことが、傾向として、多いらしい。
 「あー。そうそう」と、私は思って、憶えている言葉なんだけど)
彼が単体の人間としてどうか?は置いといて、
いろんな「感じ」、気づきを与えて呉れている重要人物として、
私は「いいぞもっとやれ」とまでは思わないんだけど、感謝は、したい。
ぶれる。揺れる。迷う。悩むから、もっと進化するし、いろいろ感じて深みを増す。
君は彼女を「人間」に変えていく。が、そのことで「焦り」はないのかい。
なんか古典のセリフっぽくなってきたな。w


暑くて目が覚めて・・・



全部の窓を閉めて・・・
エアコン君たのむ!
また、おやすみなさい・・・Zzz



だいぶ涼しくなったね、窓全開でも安眠。リーリーリー(秋の虫)



月夜さんのスト〜カっぱ(その1)草の陰。



月夜さんのスト〜カっぱ(その2)観光地の飲食店。店員が怪しむ。