記録 2014.08.19.

*今日も引き続き ウヘァ(´△`;)だったけど・・・何とか。
変な時間に目が覚めてしまって、ちょっと疑問に思ったこと(※)を調べ始めて
辞書を幾つも開いて結局分からずじまいで「・・・」とまた寝た。
なんか。うまく感じ取れない、言葉にもならないんだけど、
いろんなプレッシャーを感じて、イヤになって来てるらしいよ私。
やっぱやだ。新しい仕事をイチからまた覚える。
新しい人間関係でやっていく。なんて、やだ。
ずっとこのままがいい。(うん、思うだけならタダ!!
 そして、思い通りに全然なりませんよ、とw)

*広い・・・世界、狭い・・・世界。
マイルドヤンキーって言葉が少し前に出て来たけど、
半径5キロ以内が世界、肉親も親戚もみんな近所。
10〜20代前半で結婚。
交際範囲は夫婦とも中学までの地元の友達。
仕事は手に職、肉体労働系。
40目前で独身恋人なし、仕事はバリバリやってきたのでお金も人脈もあるが、
自分の時間なし。もう縁結びのお守りももらわなくなったなあ。
・・・って俺。からしてみると奴ら意外と勝ち組じゃね?
って話があったっけ。
私は。偏差値の高い大学を卒業して、
バリバリの営業職に就こうとしている学生さんからしてみたら、
もう人生ある程度決まってしまっている、
狭い世界の人間なのかもしれないな〜〜なんて。
正直、背伸びしてて、「ちょっと」キツそうかなあ・・・
その時その時の「病気の回復程度」に応じた「舞台」が、
必ず用意されている筈だから、そしてそれは、
誰か(健常の人含め、病人同士であっても)と比べて
「広い」「狭い」「程度が低い、高い」というものではなく、
その時の自分にぴったりのステージなのだと受け取ってほしい。
誰も、どうせ、「そうしたい」意志は止められない。
また、「そうした」結果も当人だけが負っていくことだ。
どうか、「症状」そのものを失くすことではなく、
その原因となった「心の問題」の方の解決を最優先に努力してほしいとは思う。
そしてそれを最優先にしてでも、
ある程度まで「普通の世界」との接点は保たれる、どころか、
「普通の世界」との接点を断絶して病気の回復もあり得ないと思う。
自分の中に在る、尋常でないものを自覚しながら
光の中にそれを晒して直視していく「道」であり・・・
その先に、「症状」をより減らした、健常人の「当然」の「暮らし」が待っていると私は信じる。
どれほど健常人の中で生き恥を晒しても 大丈夫、それは私のものでもある。と言いたい。
そして、この「道」はまた、他の同じことを求める人たちのものとなる。と。
お疲れさま。これから数日は、今までのに比べると「ゆる〜い」のになるのかなあ。どうだろか。
いや、私は物流系の事務が長いけど、事務って、ハードなやつはかなりハードだよ・・・
やってもやっても終わらず、泣き出す人あり、
途中で帰ってしまう人あり、ある日突然やめる人あり。
しかも何年もやってる私も、彼らの気持ちが分からんでもないっていう・・・ ・・・
「集中力の持久力が決め手です」 w
感じ、を大切に出来るよう、よく休んでね。
感じ、が限界を振り切って、「症状」「衝動」になる瞬間の「感覚」も
掴めるのなら それはものすごく「進歩」であるに違いないしね。

今度は私が ウヘァ(´△`;)なことを書いて・・・ ・・・ 寝ろよ w な。

*ホッチキス(発明者の名前だったかな。一般名詞はStapler。)を、
仕事でたくさん使うんだけど、(50本x20連の1000本がひと月(20日)持たない)
文房具屋に行くと、フラットクリンチ、軽とじ、32枚綴じ、持ち運び用ストッパ有、
コンパクトだけど、針100本入るよ。等、いろんなのがあるよね。
(今使っている会社の備品のは23枚が限界。
 32枚が「さくっ」と軽〜く綴じれるとはどんな世界でしょう?!)
最新機種でも500円から1000円くらいなんだから、
衣類と違ってそんなに場所をとるわけでもなし、
いろいろ試してみればいいんだけどね。
めったに壊れたりしないものなので、
家で使っているホチキスに至っては30年ものです(小学校1年の時から使ってる)。

*ひきはじめが分かって、休めるって、いいね。
寂しい病」「褒められたい病」が重いと、休んでいられないもんだから、
だんだん、そういう「身体の声」も聞こえなくなってしまいますしね。
昔は私、「身体の声」なんて大っ嫌いな言葉だったなあ。
あと嫌いな言葉:「自分にご褒美」 w 今は大丈夫。w
ゆっくり休んでくださいね。