記録 2014.08.16.おや雨が降り始めたようだ

*これからまたちょっと寝る(でも1〜2時間で起きてしまうと思う)、ちょっとだけ。

*そのおじさん(お祖母様と同居、未婚か離婚?)も相当「病気」だよねえ・・・
遊びに来てる姪っ子のお菓子を黙って食べる!風呂に入らない?
汚部屋or汚屋敷住人けって〜い・・・ ・・・夏なのに・・・ ひぃ><;
やっぱすごい豪邸なのかなあ・・・と妄想・・・ 
家じゅうの人を叫びまくって起こしたい!!(゚∀゚)
密かに かっけえ やれやれ と思ったワタクシ。
いや それが出来ないから病気なんだと思いますよ。
それが出来るならもう少し「食べる」とか、「普通」に近かったんじゃないかって。
いや でも 苦しいのは当人一人なわけで・・・ちっ。
早くおうちに帰ってこれると良いですね。
ゆっくりしてくださいね。

*分かってほしいって思っちゃうけどね。
苦しく、切なく。「ほしいほしいほしい」「どうして」「もっと」って思っちゃうけど、
もしそれがかなったとして、「わかってくれた!聞いてくれた!」と一瞬満足できても、
病気それ自体はよくも悪くもならないんだよね。
対症療法の薬と一緒で。
寧ろその後も長期に亘ってその「一瞬の満足」を求めて「ほしいほしい」想いやまず、
行動も忙しく、病気にはマイナスかもしれないと思われるほど。
小さい子供になら「もっと話を聴いてあげなさい」「もっとあまえさせてあげなさい」というところなんだろうけど(周囲の大人に)、
10歳をとうに越えて大きくなってしまった人の「ほしいほしい」「聞いて聞いて」「わかってわかって」は、それを一時満足させても、中長期的にはますます苦しめる結果になっているのかもしれない。
「聞いてほしい病」「分かってほしい病」「褒めてほしい病」の人こそ、
人の話をよく聴く、人を理解しようとする、人のいいところを努力して見つけて褒める訓練を。
そういうことが普通に出来る、健康な人々の中で(家族以外の人と)暮らせる環境を。
「患者」の家族もほぼ全員(先祖代々)身体に症状は無くても「ほしいほしい病」。
「人の話を聴けない病」「もっと褒めてよ病」だらけのこと多し w
そうすることで「ほしいほしい」気持ちは、逆説的だけれど、収まり始める。
やってみないとわからないことだけれど、試してみてほしい。

*だから 人のお話を聴いて、楽しくさせて。
うんと褒めてあげて。って基本的に「よい」訓練が出来るんだと思ってます。
かっこいいなあ 変身。女優。二足のわらじ。
レポどうもです<(・∀・)

またあとで何か書くかもしれないです
(ちょっと過去記事それ自体をいじってたりもしてて
 「未完成」〜「未完成」〜)