記録 2014.07.28.

今日は酷かったなあ。
ちょっと頑張ると、自分が嫌いになる感じがイヤ。
何でしょうかね?
だらだら、申し訳ないくらいの怠け者で
「いいじゃん、誰も困らないよ〜私がちょっと困るくらい〜」で過ごしていると
割と自分が好きで居られるんだけど、
ちょっと意識してしゃきっと。よいしょっと。と、身体、心、頭を動かすと、
途端に自分で自分がいやになってきて・・・
これから、また2か月くらい、よっこいしょ!って頑張るのに。
何だろうなあ。似た感じある人あります?

とにかく今日はいろいろなことにイライラして。
もう「書き換え」が追いつかない。
いやだった。キモい。どっかいけ。なんでお前なんかが・・・!!
あんまり、ビビッドには感じられなかったんだけど(いい子ぶりっこ)
遠くの方で、なんか、わめきたがってるのが居たような居ないような。
ね 往生際が悪いっしょ。偉そうなこと言っててもさ、
自分が何より誰よりいい子ぶっていたい。
そうすれば褒められるって勘違いしてる。
いや。
「お前は本当にワガママだ」なんて、お前なんかに言わせねえ!!
ずっとあんたに合わせてる。
ずっとあんたの顔色を窺ってる。
あんたがあまりにも哀れな大人だから。
私はあんたが居ないと生きられない「子供」だから!
いやだいやだ、思い通りにならないなら
「捨てちゃうわよ?」なんて脅すなら
「どうしてこの子はこんななんだろう」
「私、育て方間違った?」なんてため息つくなら、最初から生むなっ。
夏はしんどかったなあ・・・毎年。
いろんなところへ連れて行ってもらって・・・
いつも一緒で・・・夏の厳しい気候もあって、疲れて、
自分をうまくコントロール(つまり、母に合わせ、母が不機嫌にならないように)
できなくなるような局面が多かったように思う。
「アンタは本当にワガママよ?」
「頑張って」ないと、すぐ、そう言われそうな・・・あの緊張感。
それを、この夏は、よく思い出していて、なんとなく不愉快で。
コントロールはしない。そのまま感じる。
しょうがないじゃんって全部認める。
「心配して」「褒めて」って言うよりかはさあ・・・
「誰よりガキなお前らなんかにガキ扱いなんかされてたまるか」
みたいな。
うん、私もあまり笑わない子だったよ。
ただ、私はあまり外に向かって攻撃的ではなかったのだと思う・・・
でも私の中にも猟奇的な血まみれの手を持った残酷な子は確かに居るね・・・
小学校低学年の頃よく・・・
人を誘拐して来てバラバラにする絵なんぞ画いて一人で妙に興奮してた。暗っ。やばっ。
「鬼っ子の告白」早よ早よ☆(゚∀゚)=3

なんか随分脱線&書きなぐり になってしまった。

今日は少し過ごしやすいから・・・(きもちいい風!)
よく休むようにしますね・・・夜に力をもらって
明日はもっと「ありがとう」っていっぱい思いたい。
怒りや恐怖や不安や疲労を少しも感じないことが「強い」ことじゃないよね。
感じた上でそれでも立ち向かえることが本当の強さであって
あらゆるマイナスを、力に光に愛に感謝に転化出来る技術を、磨いていきたい。