記録 2014.07.15.

今夜は、昨夜よりかは少し、涼しいかな?
さっと準備して、過食して、ばたばたっと片づけて、シャキッとしたところで、
いろいろ調べたり。・・・っていうわけにもいかないくらい元気が出ない。
普通っぽいといえば普通っぽいんだけど、
なぜか、なんでだか、いろいろ、しんどいなあ。
身体はずーーっと楽。出来てる筈なのになあ。
「よしっ」ってそんなに思えないっていうか・・・

中学生のころ、「あと、もう一息!」って言われるのがものすごくつらかった。
ある武道をやっていたんだけどね、パンパンパンって攻撃するでしょう、
そして、大きく間合いを切って、私、「そこから!」ってよく、言われたんだけど、
「そこから」決め手になる一本、が、もうどうしょうもなく苦しくて、
「はあっ」て大きく息をついてしまうんだった。
本当は立っているのもやっとなくらい・・・
普通に学校行けていたのが不思議なくらい。
きっと、本当にもう苦しくてたまらなかったんだと思う。
無理、なんて、当時も言わない子だった。
「そこから、なんだよね。あともう一息ね!」って、言われるのが本当にイヤで・・・
実は何に関してでもそう言われていた。勉強やいろいろの活動・・・
「もっと出来るはずなのに」
「あと一息」
本当は、「もう、イッパイイッパイなんですっ」って叫びたかったのかなあ。
なぜか、最近よく思い出すこと。
でも本当にね、間合いを大きく切って、相手方が息を大きく吐いた瞬間、
こちらが息もつかずに打ち込んだ一本こそ、きれいに決まるもの。
格闘技は、呼吸に注目してみるとまた違った風に観られると思う。
頭では分かってるからこそ、「なんでだろ」ではあったかな?
(スピリッツで今連載してる競技ね、マイナ〜)
全然そんな予定ないけど、もし今「復帰」したら、もうすこし違った風にプレイできそうな・・・
あんな、苦しそうにでなく、攻撃的にではなく、がっちがちに力が入りまくりなのでもなく。

*寸止めで急に逃げてないか〜?ホントチキン小僧だぜw
と、超望遠レンズから観てても思うぞ。
「いやそれは!自分レンズの実況中継しか聴いてなかったからっしょ」
いやそれでもね。酷いよ。卑怯者め。って思うよ〜
便利な言葉で逃げやがった〜〜〜〜〜

女に恥をかかせるんじゃないわよっ!と激ビンタの刑。・・・
普通はそうだよな。
「急に逃げやがった。何が今更友達だ。逃がさんぞ フフフ・・・
 まあ何日かは泳がせてやろう・・・じっくり絵は書かせてもらうぞ!」
(・∀・)・・・とは、そこまでは、HP残ってないよね・・・

私が兄貴分だったら待ち伏せて「ちょっと顔かせ」だなあ。
同じようなこと思ってる人はかなり居るはず・・・