記録 2014.06.27.-Awfully depressed.
なんだ。結局「支配」か。
「裁く」正当性があるのは自分だけ。
すべてのルールは自分が作る。
地上のすべては、自分の思い通りに造られ、動くもの。
強大な力を持つ、孤独な王者が現れた。
まるきり人間の歴史の繰り返しだ・・・
スターリンの晩年に乗っていた自動車の防弾ガラスを知っている？
理想を追い、従わぬ者、思い通りにならぬ事を裁きまくり、
生贄の死骸の山の上に君臨した王者は常に孤独だったんだ。
でも、彼らだって、初めは、唯々民の幸せを願う理想に燃える青年だった。
「そんなこと」を 今更また演じるためだけに？
つまんね。私はそんな話なら降りる。喜んで生贄になって。
ユダにでもブルータスにでも馬謖にでも明智光秀にでもなるわ。
「裏切り者は、私を怒らせたものは、こうなるぞ」という、最高の見せしめに。
盲目に、洗脳されて操られていれば安全、と、
かつて「彼」が打倒した旧勢力とまったく同じということにも気づかぬ。
何千年も変わらぬ。愚民どもの眼にやきつけておけ。
同じことの繰り返し。
私が人間だから、そんな理解しか出来ないというだけか？
「支配」「依存」を必要とした人間の心から、その芽が消える。
それが分からない、信じられない、見えないのは、
滅びるはずだった種族の思考・習慣を捨てきれていないということか。
「支配」「依存」という名の「個々の否定」ではなく。
何かの恐怖、嫉妬、不安、怒りで多くの者を束ねて操るのではなく。
そうではない「ひとつ」とは？
そうではない「幸せな世界」とは？
私には、分からない。
きっと既存のどの宗教・思想・哲学にも、未だ出てきていないのだろう。
（不勉強なだけだろうか）
*今日も不調だったなあ。
いっぱーい寝たはずなのに、だるくて、眠くて、
朝から「もう帰りたい・・・」
普段はイライラしないことに、イライラしたり。
いろいろ、こんなで。ごめんなさい。申し訳ない。
なんか、一日、ぐちゅぐちゅしたまんまで、しゃきっとならなかったなあ。
やっぱさあ、あんまり、自信ないです。
野放図な開き直り、極論は楽ちんです。
いろいろ視え過ぎ、気になり過ぎ、無駄に記憶力良すぎの私が
出来る「楽」の数少ない手法だったかもしれない。
ま 病気の一種でもあったわけで。
それを捨てて戦えるか？と、突きつけられた気がするんだが、・・・
なんかまだうまく整理出来てないな。
読まされている人、更にわけわからんよね。お目汚し。ぐだぐだぐだ。
*いや、そういう「生まれ変わり」をする生命は、
地球上または宇宙のどこかにあるんじゃないかな？
「前世」の記憶を保ったまま、また赤ちゃんに生まれる。
自然死が出来ないので、自分の意志でひとつの生を終わる。
確かに今のこの星の普通の人間からしてみたらおかしくなっちゃうかもねー
「前」のいろいろの人生をいちいち憶えていたら。
私たちは、他の人生の記憶は基本、無いし、（あるという人も時々あるけど）
50年前後しか生きられない身体で、多くは自分の寿命を正確には知らず、
単為生殖はできないし、テレパシーも（普通）使えない。
それはそれで、「羨ましいな〜」と想われていたりもするのかもしれない。
長い寿命を持つ天人様や高度の技術を持つ宇宙人もないものねだり？
*おーい。小僧よ。ひとつだけ言っておく。
勇さんに「君に会うのは怖い」などと思わせて恥ずかしくないのか。
「さよなら。私の恋 ；∀；」なんて 一 生 言わせるなよ。
少しずつでいい。大人の男になれ。
（北方謙三のハードボイルド人生相談風に）←ってアキ君は知らんよね。ｗ
*週末。気合入れて休むぞ。ぐだぐだしながらでも、「進み」たい。
「裁く」正当性があるのは自分だけ。
すべてのルールは自分が作る。
地上のすべては、自分の思い通りに造られ、動くもの。
強大な力を持つ、孤独な王者が現れた。
まるきり人間の歴史の繰り返しだ・・・
スターリンの晩年に乗っていた自動車の防弾ガラスを知っている？
理想を追い、従わぬ者、思い通りにならぬ事を裁きまくり、
生贄の死骸の山の上に君臨した王者は常に孤独だったんだ。
でも、彼らだって、初めは、唯々民の幸せを願う理想に燃える青年だった。
「そんなこと」を 今更また演じるためだけに？
つまんね。私はそんな話なら降りる。喜んで生贄になって。
ユダにでもブルータスにでも馬謖にでも明智光秀にでもなるわ。
「裏切り者は、私を怒らせたものは、こうなるぞ」という、最高の見せしめに。
盲目に、洗脳されて操られていれば安全、と、
かつて「彼」が打倒した旧勢力とまったく同じということにも気づかぬ。
何千年も変わらぬ。愚民どもの眼にやきつけておけ。
同じことの繰り返し。
私が人間だから、そんな理解しか出来ないというだけか？
「支配」「依存」を必要とした人間の心から、その芽が消える。
それが分からない、信じられない、見えないのは、
滅びるはずだった種族の思考・習慣を捨てきれていないということか。
「支配」「依存」という名の「個々の否定」ではなく。
何かの恐怖、嫉妬、不安、怒りで多くの者を束ねて操るのではなく。
そうではない「ひとつ」とは？
そうではない「幸せな世界」とは？
私には、分からない。
きっと既存のどの宗教・思想・哲学にも、未だ出てきていないのだろう。
（不勉強なだけだろうか）
*今日も不調だったなあ。
いっぱーい寝たはずなのに、だるくて、眠くて、
朝から「もう帰りたい・・・」
普段はイライラしないことに、イライラしたり。
いろいろ、こんなで。ごめんなさい。申し訳ない。
なんか、一日、ぐちゅぐちゅしたまんまで、しゃきっとならなかったなあ。
やっぱさあ、あんまり、自信ないです。
野放図な開き直り、極論は楽ちんです。
いろいろ視え過ぎ、気になり過ぎ、無駄に記憶力良すぎの私が
出来る「楽」の数少ない手法だったかもしれない。
ま 病気の一種でもあったわけで。
それを捨てて戦えるか？と、突きつけられた気がするんだが、・・・
なんかまだうまく整理出来てないな。
読まされている人、更にわけわからんよね。お目汚し。ぐだぐだぐだ。
*いや、そういう「生まれ変わり」をする生命は、
地球上または宇宙のどこかにあるんじゃないかな？
「前世」の記憶を保ったまま、また赤ちゃんに生まれる。
自然死が出来ないので、自分の意志でひとつの生を終わる。
確かに今のこの星の普通の人間からしてみたらおかしくなっちゃうかもねー
「前」のいろいろの人生をいちいち憶えていたら。
私たちは、他の人生の記憶は基本、無いし、（あるという人も時々あるけど）
50年前後しか生きられない身体で、多くは自分の寿命を正確には知らず、
単為生殖はできないし、テレパシーも（普通）使えない。
それはそれで、「羨ましいな〜」と想われていたりもするのかもしれない。
長い寿命を持つ天人様や高度の技術を持つ宇宙人もないものねだり？
*おーい。小僧よ。ひとつだけ言っておく。
勇さんに「君に会うのは怖い」などと思わせて恥ずかしくないのか。
「さよなら。私の恋 ；∀；」なんて 一 生 言わせるなよ。
少しずつでいい。大人の男になれ。
（北方謙三のハードボイルド人生相談風に）←ってアキ君は知らんよね。ｗ
*週末。気合入れて休むぞ。ぐだぐだしながらでも、「進み」たい。
