記録 2014.06.10.

今日も「ずーん」としてて、朝、きらっと晴れててちょっぴり「♪」だったけど、
午後〜過食衝動も強めに。夕方またものすごいどんより濃いグレー空。
久しぶりに「何これ怖い」と感じるものに触れたと思う。
「ありえない。なんだそれ。どういうこと」と食って掛かりたい、と思った。
大事な「感じ」だから、「記録」しておきたい。

「許せない。思い知れ」
・・・って「表現」が、私はやっぱり本当に「苦手」。
どうしてだろう、なんで、
「愛」「許し」「癒し」「救い」についての「いろいろ」に、
決まって、くっついてくるのは何でなんだろう?
(裏返しなんだから、しょうがないんだけどね・・・)

「外」に見たものに感じたわけだけれど、
とんでもない、私の中には、もっと酷いもの、
地獄絵図が、果てしなく広がっているのを忘れたか。
怒りと恨みと復讐心と・・・絶望と。
もう誰のものかも分からない。*の砕かれる音とか。
無数の笑い声。視線。人(?!)の興奮した***の感じとか。
夢よりリアルに追いかけてくる。
確かに私の中にこびりついて離れないもの。いや、私、そのものか。
「これ」でも、受け入れきれていないものが、
おぞましい症状となって表れていることを忘れたか。
私に誰かの「どうしようもなくついてまわる矛盾」を責め嘆く資格があるか。

まだ生きることにしたのはね。
まだ生かされているのはね、信じてみたかったからでしょう。
「それでも」世界は美しいと。
この闇と絶望の裏側にある光を信じてみたかったから。
どんなに「あきらめが悪い」と笑われても。

もっとどんなものも許し受け入れられる心の広さをもちたい。
「私に、もう許せないものなんてないわ」
とは、言ったけど、でもやっぱり、「怖い」ことはあるよ。
「信じられない!」って思うことはあるよ。
その度に、もっと、遠い場所からの眼。時間的にも、空間的にも。
何もかもが色を失うほど「明るい」または「暗い」場所からの視点をもちたい。

どんな状況や苦しみや悲しみの中にも「不幸」は見ない。
助ける側、助けられる側、癒す側、癒される側の区別がない、
ただ、つながっているだけ、「必要とされたい」心の消えたところ。
誰もがひとりひとり立てる力を信じられるところ。
を、どこまでも目指したい。
振り返ればこの病気だって、「必要とされたい」
「かわいそう、なんとかしてあげたい」気持ちから出て来たものだしね。

古い世界の信条に縛られて苦しんでも、
新しい世界は乗り越えようとする者たちの心の中に既にある。
何万年(何億年?)、いつの時代にも新世界を求めて来た人(?)達があって、
私たちはその末裔なんだ。
地球上にもう「新世界」はないとしても・・・


なんかまたヤバイ大風呂敷になってしまったな。
よく「酒(薬)入ってる?」って言われるんだけど
シラフでこれ(キメ2相当)だからタチ悪いw
ま カショオも、逮捕はされないけど大声では言えない依存症だしね・・・
C&Aはよく聴いていたから、今でもよく頭の中に流れるから、悲しいと言えば悲しいな。
やめられなくて、暴れるのを家族が止めてたとか、
チャゲさんも殴られたとか、飛鳥さん本人もつらかっただろうな、と。

明日も長い、よく休まなければ。
頭痛はやんだけど、口内炎が出来てた。
やっぱちょっと調子悪いな。
勇さんもよく休んでね、忙しそうなのに、こ〜んな長文書いて大丈夫なん?
面白いしわくわくするから読んじゃうけど。
外野に対するレポよりお仕事&アキ君に集中してやってくんろー
ときめく・不安がる・ドキドキする体力の方を温存してくださいな。