記録 2014.05.17. So long!
先週はずーっとメール書いていて更新できなかった〜
I'm home now.
なんか・・・やっぱ伝えないと。一生後悔するような気がする。
と 思って・・・思い切ってメール書いちゃおう。と、先週末決心。
「いらんこと書くな」何晩もかけて削っていたら最初の3分の1くらいになったよｗ
それでも恐ろしい長文。うわああ。
でも送ったよ、ちゃんと伝えた（と思う）もう、どう思われても後悔はない。
いや、恥ずかしいけれどさあ。
受け取り方によってはキモッ 重っ の一言だよね〜
サイバーテロはおやめなさい。byゆきちゃん。っと。おやすみ〜
翌朝。
もうすぐ消えちゃうメールアドレスから返信があったよ。
うわあ〜
・・・
うわあ〜
もう何週間もずっと「喪中」みたいな気分だったのに
嬉しくて 幸せで 涙が出そうになった。ふわってなった。
胸キュン☆ とか キャーキャー(≧▽≦) じゃなくって、ふわっ。
なんだよね いつも。
ふわっ。 そしてそれがすごく続く・・・また殆ど眠れなくて徹夜だったよｗ
私もいつか誰かに「こんな」感じを与えられる人になれるだろうか？
**生まれ変わったら また・・・さんの下で働きたいです。
いや、でもね、一緒に働いちゃうような人たちって、
絶対、今のこの人生でない人生でも、一緒に居た人たちだと思うんだ。
家族だったかもしれないし
敵だったかもしれない
やっぱり何か一緒に仕事をしていたかもしれない
「憧れ」例えば好きな本の作者と読者の関係であったり
言葉は交わさないけれど、いつものお店にいつもの時間に一緒に居る人で、
数か月〜数年知っていたり。
そして（どんなだったかは分からないけれど）そのつながりは、「これから」もずっと。
生まれ変わりの「集団」のようなものがあって、中のメンバーはあまり、動かないという話だ。
そして、その「集団」のメンバーのレベルは互いによく似ている。
レベルが違ってくると、そのレベルに見合った違う「集団」に移動する。
でも、それに必要な「時間」はおそらく人間には計り知れないほど「長い」。
人間の人生で、何百、何千回・・・
だから何回も逢っているような感じがする。
この人生では、もう二度と戻れなくても、
「またね！」
「『次』は、どんな風に出会って、何をするんだろうね？」って思う。
人間で生きていると、「前」とか「次」とかあるけれど、
本当は、「前」も「次」もなくて、「この人生での期間」もなくて、
ただその「集団」内での「つながり」だけがあって、
今の21世紀の日本人で生きている私には、「こう」見えた。感じられた。
こういうことを考えていると、ぼんやりと、「世界樹」と呼ばれたような絵が浮かんでくるよ。
人間には「過去」「未来」「近い」「遠い」
「愛憎」「去来」「苦楽」「恩讐」「老若」「美醜」「賢愚」と言う風に見えているものも、
実際は何もそんな区別なく、ただ途方もなく広がる網目が在り、拡大して視ると、
美しく絡まりあった光る糸。
ずっと、そこにある、糸。
人には、時々刻々、変化し続けるように見えるつながり。
「奇跡に近い」縁・・・
それを想うとき、
「ありがとう」と「またね！」はよく似てる。
**人も世界も永遠ではないからこそ、
その都度に最善を尽くし
縁に感謝する・・・
感謝がすべて。
改めて口にしてみて、鳥肌がたちそうに、幸せ。
加倉井隼人じゃないけど（黒書院の六兵衛by浅田次郎）
「この一言を米にして、生きてゆけると思うた」
たった数か月、同じ季節もめぐらないほどにしか一緒にはいなかった。
だが、どうしても惜しい、離れ難いのだ・・・何処へ行く、どうして何も言ってくれぬのだ。
と、捨て子のように、泣きながら地団駄踏んだ
隼人の気持ちが静まった瞬間ね。
*Got on a roller-coaster, and she looked a little happy to take a seat next to him.
*As her usual case, shock has come not on time. She was cool like a cucumber till we got the roller-coaster off.
*Luxurious dinner in a boat. Outside was beautiful town lights at night. Freshy fried tempras. (In the picture, she's having steamed rice with spring ingredients, though.)
*That said "What are you telling now?" So she started to go such late time; "Don't wanna go to the new company, I don't like say goodbye to all and leave here!"
*And while she hasn't come to their after-party ever, she has clung them and came to Karaoke-box. But she sang many.
---------------------------------------
*糸魚さん、メッセージありがとうございます。
普通の※を呉れる人とも
あまりからまないで何でブログやってんのみたいなんで・・・（反省）
心配100％なしっていうかｗ
でも、ご親切にありがとうございました。
I'm home now.
なんか・・・やっぱ伝えないと。一生後悔するような気がする。
と 思って・・・思い切ってメール書いちゃおう。と、先週末決心。
「いらんこと書くな」何晩もかけて削っていたら最初の3分の1くらいになったよｗ
それでも恐ろしい長文。うわああ。
でも送ったよ、ちゃんと伝えた（と思う）もう、どう思われても後悔はない。
いや、恥ずかしいけれどさあ。
受け取り方によってはキモッ 重っ の一言だよね〜
サイバーテロはおやめなさい。byゆきちゃん。っと。おやすみ〜
翌朝。
もうすぐ消えちゃうメールアドレスから返信があったよ。
うわあ〜
・・・
うわあ〜
もう何週間もずっと「喪中」みたいな気分だったのに
嬉しくて 幸せで 涙が出そうになった。ふわってなった。
胸キュン☆ とか キャーキャー(≧▽≦) じゃなくって、ふわっ。
なんだよね いつも。
ふわっ。 そしてそれがすごく続く・・・また殆ど眠れなくて徹夜だったよｗ
私もいつか誰かに「こんな」感じを与えられる人になれるだろうか？
**生まれ変わったら また・・・さんの下で働きたいです。
いや、でもね、一緒に働いちゃうような人たちって、
絶対、今のこの人生でない人生でも、一緒に居た人たちだと思うんだ。
家族だったかもしれないし
敵だったかもしれない
やっぱり何か一緒に仕事をしていたかもしれない
「憧れ」例えば好きな本の作者と読者の関係であったり
言葉は交わさないけれど、いつものお店にいつもの時間に一緒に居る人で、
数か月〜数年知っていたり。
そして（どんなだったかは分からないけれど）そのつながりは、「これから」もずっと。
生まれ変わりの「集団」のようなものがあって、中のメンバーはあまり、動かないという話だ。
そして、その「集団」のメンバーのレベルは互いによく似ている。
レベルが違ってくると、そのレベルに見合った違う「集団」に移動する。
でも、それに必要な「時間」はおそらく人間には計り知れないほど「長い」。
人間の人生で、何百、何千回・・・
だから何回も逢っているような感じがする。
この人生では、もう二度と戻れなくても、
「またね！」
「『次』は、どんな風に出会って、何をするんだろうね？」って思う。
人間で生きていると、「前」とか「次」とかあるけれど、
本当は、「前」も「次」もなくて、「この人生での期間」もなくて、
ただその「集団」内での「つながり」だけがあって、
今の21世紀の日本人で生きている私には、「こう」見えた。感じられた。
こういうことを考えていると、ぼんやりと、「世界樹」と呼ばれたような絵が浮かんでくるよ。
人間には「過去」「未来」「近い」「遠い」
「愛憎」「去来」「苦楽」「恩讐」「老若」「美醜」「賢愚」と言う風に見えているものも、
実際は何もそんな区別なく、ただ途方もなく広がる網目が在り、拡大して視ると、
美しく絡まりあった光る糸。
ずっと、そこにある、糸。
人には、時々刻々、変化し続けるように見えるつながり。
「奇跡に近い」縁・・・
それを想うとき、
「ありがとう」と「またね！」はよく似てる。
**人も世界も永遠ではないからこそ、
その都度に最善を尽くし
縁に感謝する・・・
感謝がすべて。
改めて口にしてみて、鳥肌がたちそうに、幸せ。
加倉井隼人じゃないけど（黒書院の六兵衛by浅田次郎）
「この一言を米にして、生きてゆけると思うた」
たった数か月、同じ季節もめぐらないほどにしか一緒にはいなかった。
だが、どうしても惜しい、離れ難いのだ・・・何処へ行く、どうして何も言ってくれぬのだ。
と、捨て子のように、泣きながら地団駄踏んだ
隼人の気持ちが静まった瞬間ね。
*Got on a roller-coaster, and she looked a little happy to take a seat next to him.
*As her usual case, shock has come not on time. She was cool like a cucumber till we got the roller-coaster off.
*Luxurious dinner in a boat. Outside was beautiful town lights at night. Freshy fried tempras. (In the picture, she's having steamed rice with spring ingredients, though.)
*That said "What are you telling now?" So she started to go such late time; "Don't wanna go to the new company, I don't like say goodbye to all and leave here!"
*And while she hasn't come to their after-party ever, she has clung them and came to Karaoke-box. But she sang many.
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*糸魚さん、メッセージありがとうございます。
普通の※を呉れる人とも
あまりからまないで何でブログやってんのみたいなんで・・・（反省）
心配100％なしっていうかｗ
でも、ご親切にありがとうございました。
