記録 2014.05.01.

・・・なんて とつ とつ 昨夜 時間をかけて
言葉にはしてみたけれど、全然うまく言葉にはならなかったと思うな。
もう少し離れた(時間的、空間的)視点から。
いろいろな人の立場から見た場合。
人ではないものからしてみたなら。
あんな風にしか言葉にならなかったけど、
もっともっと雑雑といろいろなものが混ざっている筈なんだ。

やっぱり夕方になると 酷く苦しくて悲しくて寂しい。
新しく出会った人たちが 私の中に入ってきている感じも、つらい。
空虚を 新たな「好き」が埋めて癒していく。
なんて人生の縮図。歴史の縮図。宇宙の縮図。
同じ事を繰り返す「美しい」人生?

こうしてまた忘れていく。
再びまた寒くなる頃など、もう殆ど忘れてしまっているんだろうな。
みんなもまた。何事もなかったかのように。
一緒に居られなくなるって、
ある「つながり」が「寿命」を迎え離散していくって、
そういうこと。別に珍しいことじゃないのに、
私こんなにいちいち騒ぐ人間じゃなかったはずなのに、
また 少し 人間らしくなれたってことなのかな〜
そうだよね、そう思うことにしよう。




ぶおぉ〜ぶおぉ〜←ホラ貝

爆笑でした。勇さんいいなあ。いつもありがとう。

*ニート風林火山っていうのもあったね
逃げ回ること風の如く
引き篭ること林の如く
親の怒りは火の如く
働かざること山の如し

Otherwise,
書き込みのはやきこと風の如く
他人と会話せざること林の如く
ネットで煽ること火の如く
部屋から動かざる事山の如し
(・・・)