記録 2014.03.03.

さてこれから1月半くらいの間のテーマは「有終の美」
自分もまだあんまり慣れていない、よく分かっていないようなものをどう教えるというんだよッ
・・・と内心半ギレなんだけど、何とか、やっていくしかないね。
私は本当にぬるま湯志向で言い訳のためばかりに頭を使い、しっかりしないと・・・
こういうことがなければしっかりしないよね〜と改めて。
勝縁なのであります。なんて殊勝なことも言えなくなるほど追いつめられないと決まらない。(経験則)
水じゃなまぬるい、氷水をくれ。

光の感じ、空の様子はすっかり春だけど、風はまだすごく鋭くて冷たくて・・・
沈丁花、とか、早春賦の季節ですね。
早春賦の歌詞、あの美しい日本語を、きちんと書こう、理解しようとするとき、
古文をもっと真剣にやっておくんだったなあ。と思いますね。
せ○き し しか すいかとめて・・・懐
ホントすぐに役に立たない勉強の出来る時期というのは限られていると思います・・・
そういう時期は、小銭が欲しかったり、大人のやってることをマネたりして時間をムダにしてて、ね。
周りに比べて相当本を読んでいたと思う私でもそう思うのです。

沈丁花といえばユーミンの「春よ、来い」かなー

月夜さんって私と同じくらいの年齢の方かとずーっと思っていたのだけれど、
音楽や漫画が渋いなあーなんて・・・
さくらさんやじょぜさんと同じくらいだったのですかね?
いろいろ失礼があったかもしれません・・・