記録 2014.01.26-31.

今週は日曜日の夜にお出かけして
終バス逃しちゃって1時間歩いて帰って来て・・・
渋谷のスタバでトールのドリップコーヒーなんて飲んだから当然のように眠れなくてそのまま仕事へ行って・・・
火曜日水曜日は眠くて眠くて・・・

今週は、周り、体調崩して休まれる人が多かったように思う。
いつ休むんですか?な人ばっかだもんね、
国内出張→海外出張→・・・でも合間合間に会社には来ててね。
お客さんをぞろぞろ連れて会議室。
周り中ものすごく忙しそうだ。
今日もあっちこっちで荒ぶる英語が飛び交っていたと思う。
TOEIC900あったってさあ、日本語でされてる話自体が、よく分かんないんだもんなー
反対にブロークンでもペラペラでなくても、仕事をしているのだから皆すごいっす。
ペラペラじゃなくて、目指すは中身のある会話、仕事のできる人の英語。
英語がどうの、という以前に、ものすごく勉強していないと、お客と会話できないんだと言う人もいた。
私ももうちょっと・・・カフェテリアにある雑誌(業界新聞・業界誌)でも読んで、
もっと勉強しないとな・・・なんて、改めて思う昨今。
ホント同じ人間とは思えない人ばかりであります・・・
今日は、まったく専門外のことを残業して家に帰っても一日2時間、
週末10時間、時間を作って勉強する!という人がいた。
勉強が出来る(やる気がある)、というのは才能なんだな、と思う。

*ほっ。妖精も結婚式をするのですね。
自然の光や色のまたたきの中に、確かに「お祝い」ムードを感じることはありますね。
自分の心がそういう状態だからなのではなくて
人間には感じない領域の生命たちの「想い」を映してる。

ひとつの事象、を見ても、自分だけの受け取り方が「真実」(自分にとってはそうだけど)
であるとしても、
誰もの、この世界の皆の、見えている世界、
1000人あれば1000通りある受け取り方、みんなが、大切で、愛しい、と想うとき、
なぜか、白黒?単色刷りっぽかった画面に、色が、
平面だった世界に奥行きが、
無風、無臭の世界に空気の動きと匂いが・・・加わったような・・・
最近、本当にごく最近、今年になってからくらいから
気が付いたことなんだけど、そんな受け取り方をしている、と思っています。
(まだうまく言葉にならないように思う・・・)

*うーん。
この病気で、理解されていない家族と住むことも、
その量の症状で働きながら都会の一人暮らしを維持することも
どちらも同じくらい苛酷なことを身をもって知っていると・・・
軽々しく何もコメントできなくなってしまう。
過食の買い出し以外は、外出できないのがあたりまえ。
フルタイムの仕事なんて無理なのがあたりまえ。週3回の5-6時間も厳しいかもしれない。
寝てるか喰ってるかで入浴どころか洗顔も週1回。
通院のためバス電車に乗るのも必死の覚悟。
午前中から行こうとしてたのに、ぐずぐずしてたら日が暮れた、など毎日。
・・・そのあたりが、この重さの人の「標準」かなあ・・・と思う。
だからもしそうだとしても、自分を責めないでね。
自分を責めないで居られる人はここまで病気になってないけどさ。
そして、どんなに時間かかっても、必ず良くなれる。普通に近づける。
「気持ち」と「感じ」を大切に。愛と感謝を自分の中に増やそう。
いつもいつもなんか「上から」で・・・申し訳ないっす。>All