記録 2014.01.21.

今日は家に帰ってから少しがんばれたよ。
ずっと掃除しようと思ってたところ掃除できたし、
二山も出来てた(ぴしっと直方体になるように積みあげるのがこだわりw)
新聞を束ねることが出来たし。
本当は縫い物、繕いもの、靴磨きもしたいんだけどね。
いろいろ気になるくせに、やるかやらないかゼロ百で極端だ。
次善の策が無策すぎるわたくし。
生活の知恵が足らないっていうか・・・まあ病気の一部なんだろうな。

周りの人のすばらしさにノックアウトされっぱなしなんだけどさ。
それでいじけるっていうのはなんか違うよな〜とは思うんだけど
どうしてもうじっとなって、「この人たちと私は違う種類」みたいなわけのわからない壁を作っちゃう。
どうしたものか。
幸せな筈じゃない?そういう人たちと仕事してるんだからさ。
と いい子ぶりっこで頭でっかちーな私が突っ込む。

*痛いのはつらいよね。
でもきっと薬で抑えても抑え切れるものじゃないって頭ではわかってる。
感じられない心で
麻痺したままの心で今を生きることのほうが、もっともっとつらいのだ、
と、もういい加減知ってはいても、あまりにも、その心で、たった一人で立ち向かうには、
現実が、過酷すぎるよなあ・・・と他人事のように思う。
普通の人のあったかさに守られる・・・ことが必要だし、
その中で立ちあがろうとする内なる力も大切だと思う。
力はあるんだよ、根性もそんじょそこらの健常人の数百倍はあるんだよ。
生まれつきのポテンシャルもかなりあるんだよ。
ただただ、感じられる心が(育った環境のために)麻痺しており、
心が自立するに必要な愛の絶対量が足らない。
しかし、どんなに痺れきった心も「普通」に近づけるし、
愛もどんなに時間かかっても補いうると信じる。(こればっかだな私)

あれあれ。雨が降ってるよ。
雨の音が止んだ・・・と布団の中で思い、
朝玄関開けたら真っ白!みたいなことになってないといいけど・・・汗