記録 2013.11.22.

*おや。なぜか知らないけど、当ブログに於いては、
ぐにゃぐにゃしつつ、
「あ〜もう 何書いてんだかわかんなくなっちゃった〜早く寝ろよ・・・」
な仕上がりになった短文・書きっ散らかし風の記事につく
イイね!が多い傾向。
どうもありがとうございます(くねくね)(赤面)

*あっ。その本私も買いました。

*皮肉なことに もっと頑張るために
もっと笑っているために
摂食障害を治したい
という動機が既に病気っていう・・・
もっと頑張りたい
もっと笑っていたい
もっと・・・愛されていたい
という気持ちから、どうにかする必要がある・・・かもしれない。

頑張る必要のある心
笑っていなければならない心
「偉いね」「すごいね」って褒められ続けなければ
居ても立っても居られない心
の まま 食べることだけ・体型だけ「普通」になれても
また違う「病気」「病的な何か」が出てきてしまう・・・かもよ?

数年がかりで、病気の進行とともに、それがなぜなのか、少しでも気づけるなら
まだましな方っていう。
この種の病気の治療が遅れた現代では、残酷な病気の部類に入る。

*今日はずっと、いつもよりイライラしてたと思う。
大丈夫なんだけどね、なんでもかんでも。
バランスがうまくとれない感じ。
「あれもこれも」急く気持ちと、「いーじゃんこれで」の「平和を愛する気持ち」の、
バランスが、どうも、変わり始める時期に来ているようです。
(他人事のように言う)w

*こだわりがあるってすばらしいね。
こだわりはまさに、ずばり、愛なのです。
こだわりがある人は、周囲に対する、全てに対する、愛が多い人なんです。
今の私は、こだわりが足らない気がするんだよな、まだまだまだ。

なんかね、私小さなころ、両親から、
「こだわりなんてウザい」
「こだわりなんてどーだっていいんだよ」と教えられて育った気がする。
そして、そんな彼らをとことんかわいそうだと思ってた。
「どーだっていいじゃない、そんなのは」
「別に何でもいいよ、いいんじゃないの?」
何もかもに、なげやりで、思いやりがなくって。
そのくせ自分の主張は押し付ける。押し付けたい。
相手の話は殆ど聞いてないが、
自分の話は「いいから聞きなさい、いい?」と前置きして話し始める。
ま よくある一組の夫婦なのかもしれないけどさ。
そんな両親を見て、もうどうしたらいいのかわからないくらい、
彼らがかわいそうで、恥ずかしいし、いやだったんだよねえ。
殴り合いとか、怒鳴りあいはなかったんだけど、家族でお出かけなんて、
子供のころから、苦痛でしょうがなかったっけ・・・